ヤスイシンキュウセイコツイン
接骨・整骨
鍼灸
小児鍼
JR神戸線 大久保駅から徒歩約10分 まねきねこの横
交通事故施術の専門院、院長は全国大会優勝経験有のアスリート
~心が軽くなるように全力でサポートいたします~
駅徒歩1分!駐車場10台完備、お待ちしています
大久保にオープンして8年!高いリピート率と完治率が誇りです!
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小児期は、心身ともに未発達のため、小児を取り巻くあらゆる環境に対してうまく対応できない時期で、様々な症状を引き起こします。 小児はり施術は、特殊な子供専用の針を用い、全身をやさしく施術いたします。 鍼といっても実際に皮膚にはさしません。 扇方のヘラの形をしたプレートやローラー鍼を使ってからだの経絡に沿って優しく皮膚をさすります。 施術時は、小さなお子様を抱いた状態で施術しますので安心です。 精神的にもリラックスし、血行の流れを整えたりや小さな子どもが抱える脳ストレスをリラックスさせることで健やかな発育を促し、明るく元気で健康な体をつくります。 また来院時にご自宅でも簡単にできる「スプーンマッサージ」や「パッチ鍼(ツボにシールを貼る)」、「症状にあわせたツボ資料」などの指導も行っていきます。 お子さんの発育には、肌と肌の触れ合いが大切です。 子供には、特徴的な行動、言動、しぐさなどがあり、意外と周りの方も気づかない場合があります。 今お子さんが何を伝えようとしているのか、どういった状態なのかを察知する目を身につけていただくことを目標としてます。 ▶︎ 小児はりの歴史 小児はりの創始ははっきりとした資料はないが、江戸時代中期ではないかと書かれています。 大正末期から昭和にかけて大阪で猛烈な勢いで普及し発展してきたそうです。 特に大阪では、小児はりは「疳(かん)の虫施術」「虫ばり」と呼んでお寺参りのように母親に連れられて施術をしたそうです。