ヤスイシンキュウセイコツイン
接骨・整骨
鍼灸
¥1,650(税込)
JR神戸線 大久保駅から徒歩約10分 まねきねこの横
交通事故施術の専門院、院長は全国大会優勝経験有のアスリート
~心が軽くなるように全力でサポートいたします~
痛み歪みを根本施術!【本物の健康】をおつくりする整骨院です!
波動の高い方歓迎します。一時間に2名までの限定予約制で筋膜リリース整体と東洋医学
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生理のこのようなことでお悩みではありませんか? •生理が強く毎回薬を飲まないといけない。 •生理が決まった時に来ず予定を立てにくい。 •生理前、中に頭痛や腰痛が起きてしんどい。 •生理に関する不調が大きく、妊娠できるか不安。 •家事や仕事に影響が出ている。 •体がだるくしんどい。 •生理前のイライラが酷く日常生活に支障をきたしている。 •病院に行っても薬をもらうだけ。 •毎月生理が来るのがもう嫌だ! 生理のお悩みの鍼灸 おなかの反応点に柔らかいハリ、温かいお灸をして子宮内の環境を整えます。 炎症を抑え回復を速やかにするには、血流やリンパの体液循環を刺激、その結果、組織の修復が促進され、子宮粘膜が整えられます。施術により腫れやむくみを取っていくことで和らいでいきます。 そして子宮まわりの筋肉の収縮や、その皮下の歪みによっても、その緊張をとることにあります。緊張を和らげるのは、鍼灸の得意とするところであり施術中にでも楽になっていきます。 また、原因は一つに限りません。子宮内の環境だけでなく、膀胱、腎臓、大腸、小腸、胃も関わってきます。その反射によっても現れる、むくみ、冷えなどにも増強されてきます。一つ一つの要因は小さくてそういった細かいマイナス要因に対する施術が生理に対する施術です。 さらには、月経周期に関わるのは女性ホルモンを整えることで、よりホルモンの変動が穏やかになります。全身の反応点に柔らかいハリ、温灸、ローラーを加えることでやらせて頂いております。
心のお悩みの症状は「憂うつ感」、「興味・関心の低下」です。 中でも憂うつ感は1日の中でも波があり、今まで好きだったことへの意欲の低下や何をするのもおっくうになるなども代表的な症状です。 からだの症状は「頭痛」「眠れない、朝早くに目が覚める」「からだが だるい」など人によって現れます。 軽い心のお悩みを見逃さない ちょっとおかしいけど頑張れば仕事や生活ができる といった状態です。もちろん病院でも「異常がない」「原因が わからない」といわれ、不安になります。こころの症状は気が つきにくいですが、からだの症状から心のお悩みの可能性を考えて 置くことが大切ですね。 ▶︎ 脳の働きが低下するのは 脳の病気で働きが低下するのは理解できると思います。病気になって いない人が働きを低下させる要因は「脳のパニック状態」にあると考えて います。 脳は身体中からの情報を処理していますが、それが極端に多くなったりすると、異常な情報があると脳はパニック状態になります。代表的な要因 としてストレスや精神不安定ですが、平衡感覚の障害や体調不良などの多くの 要因が関係してパニック状態になります。パニックになった脳は働きの低下や、自律神経の乱れによる不調を起こします。 ▶︎ 鍼灸 脳への情報を正常にコントロールすることを目標に鍼灸をしていきます。 反応点で腹部ケアや頭痛や肩コリ、腰痛など症状にたいして自信 を持てる身体づくりをします。 安井鍼灸整骨院の春先の目や鼻の違和感施術の流れ 1.身体の不調から関係の深い反応点(ツボ)をさぐります。 2.細いはりで刺激し、個々の症状に対応 3.さらに温灸など腹部の機能を高めます。 自律神経の乱れによる不調への負担を減らすことにより不調の発生を減らします。 4.身体の不調により硬くなった背中や首肩のコリについて身体を楽にしていきます。
自律神経の乱れによる不調は家事、子育て、仕事でのプレッシャー、人間関係などで精神的にストレスが多くなると症状が現れます。倦怠感、疲労が抜けない、内臓の調子が悪い、肩こりや腰痛などの症状が現れ、ひどくなってくるとうつ病になる事もあります。 ▶︎ あなたは大丈夫? 該当する項目がいくつあるか、数えてみましょう。 ✔︎ めまいや耳鳴りのするときが多い。 ✔︎ または立ちくらみをよく起こす。 ✔︎ 胸が締め付けられる ✔︎ または胸がザワザワが時々ある。 ✔︎ 心臓がいきなり早くなったり、脈拍が飛ぶようなことがある。 ✔︎ 息苦しくなるときがある。 ✔︎ 夏でも手足か冷えるときがある。 ✔︎ 胃の調子が悪いときが多い。(お腹がすかない・胸やけなど) ✔︎ よく下痢や便秘をする。または便秘と下痢を繰り返す。 ✔︎ 肩こりや腰痛がなかなか治らない。 ✔︎ 手足がダルイ時が多い。 ✔︎ 顔だけ汗をかく。または手足だけ汗をかく。 ✔︎ 朝、起きる時に疲労 ✔︎ 気候の変化に弱い。 ✔︎ やけにまぶしい時がある。 ✔︎ 寝ても寝ても寝たりない。 ✔︎ 怖い夢をよく見る、または金縛りにあう。 ✔︎ 風邪でもないのに咳がよく出る。 ✔︎ 食べ物を飲み込みつらい時かある、喉に違和感がある。呂律が回らない時がある。 0-1個 自律神経に狂いはなさそうです。 2-3個 自律神経に負担が掛かっているかもしれません。 4-6個 自律神経の乱れによる不調になりかけているかもしれません。 7個以上 すぐに休養を取りましょう。 自律神経の乱れによる不調の東洋医学 東洋医学では「気の流れ」が大きく関係していると考えられます。東洋医学で「気」の役割は、生長・発育・代謝の促進・体温の維持や調節・体外からの邪気を防御する機能など多岐にわたります。 気は五臓六腑の脾と胃によって作られて心と肝によって全身に運ばれます。その過程で気がうまく生成なれなかったり、全身に運ぶ機能が弱まるまたはどこかで流れがとどこおっていたりすると自律神経の乱れによる不調にかかってしまう恐れがあります。
生殖期(性成熟期)と非生殖期(老年期)の間の移行期をいい、卵巣機能が衰退しはじめる時期にあたります。 閉経とは月経の永久的な閉止を言い、自然閉経と人為的閉経(医原的閉経)があります。 日本人の閉経の正常範囲は45歳から56歳で、平均閉経年齢は51歳です。 初経、妊娠・出産、閉経といった女性特有の体の働きを支配しているのが卵巣から分泌される女性ホルモン、とくに卵胞ホルモン(エストロゲン)です。 エストロゲンは40歳頃より低下しはじめ、閉経後も数年間は産生されていますが、このエストロゲンの分泌が急激に減少することによって起こります。 様々な身体的症状および精神神経症状が現れるのが特徴です。
『逆子』とは、子宮の中で赤ちゃんの頭が上で、おしりや足が下になっている状態です。 ▶︎ 逆子になる原因 子宮そのものが奇形、狭骨盤や子宮筋腫、子宮口付近に胎盤があったりすると『逆子』になるとも言われますが、ほとんどが偶然になるようです。 37週を過ぎても『逆子』の場合は、主治医がママと赤ちゃんによい分娩法を決めて下さいます。 ▶︎ 逆子で気をつけることは? 破水に注意! •『逆子』は冷え・過労・ストレスなども誘因と考えられています。保温や休息など心がけてください。 •お腹の張りの強い時は休息を取り、長時間同じ姿勢を続けたり、重い物を持ったりは避けるように!! また、子宮口が開かないうちに、赤ちゃんが足などで子宮を圧迫して破水してしまうこともあります。 破水してしまったら、かかりつけの産院にすぐ連絡してください! ▶︎ 施術について 妊娠28週過ぎていれば、早ければ早いほど良いでしょう。 『逆子』を元に戻すには、体操、足のつぼのお灸、冷えをとる等などが言われています。 施灸期間は約2週間を目安に、足の内果(内踝)上方にある 三陰交と、足の小指にある至陰にお灸をすえます。お灸は毎日、自分でもすえてもらいます。 合わせてお母さんの体を整え、赤ちゃんが自然に回転しやすいよう生活と養生の指導も行います。 鍼灸師による逆子のための施術を受け、1週間くらい自分でお灸をすえ、先生によるエコー検診を受けた結果、逆子がもどっていれば逆子止めの施術を行います。 まだ逆子だった場合にはもう一度、逆子のための施術をし、穴(つぼ)の見直しと生活(養生)において、逆子が戻りやすい環境が出来ているか再確認をします。その上で、引き続きエコー検診まで自宅でお灸を続けてもらいます。 逆子のための施術は36週+6日までは可能です。 また、逆子が自然に戻った方も逆子止めの施術をおすすめします。
西洋医学がホルモン注射や臓器に直接作用させるものが中心なのに対して、東洋医学である鍼灸はホルモンの調子を調整して妊娠しやすい体作りにしていくことが目的に行われています。 特に体の冷えや、自律神経を正常にすることは排卵が正常に行われず、受精してもちゃんと着床しないと言われています。 ホルモンバランスを整えることによって、月1回の排卵がきちんと行われるようになって、人工授精を行う人にもいいと言われています。 また、高温期が長くて妊娠が継続しにくい人にも。 特に、末端部分の血液循環が、人によっては鍼灸の後にすぐぽかぽか体が温まってきます。 血行がよくなると当然ながら体のすみずみまで栄養素が届くようになり、子宮や卵巣などの妊娠にかかわる臓器が温まり、さらに新陳代謝を活発になるので期待できます。 妊活中やストレスや不安が常にあり、こうしたストレスや不安がさらに妊活を悪化させている場合もないとは言えません。 鍼灸にはリラックスされるα波を増大させ、さらにストレス耐性を高めるとも言われています。 鍼灸はつまり体をトータルで体調をよくしていくものであって、妊活に悩んでいる方は鍼灸をぜひ試してみていただきたいとかんがえております。 ▶︎ 鍼灸による妊活の方法とは? 鍼灸はカウンセリングにより原因になっている症状や、体質から見てツボを判断し、鍼やお灸で刺激するものです。 たとえば、腎兪 という脇腹にあるツボや、天柱・風池 という首筋にあるツボ、気海という体の中心線上にあるツボなどが妊活のツボと言われています。 こういったツボを定期的にハリやお灸を使って刺激することによって、妊娠しやすい体作りを行います。 ▶︎ 鍼灸による妊活施術を行う上の注意点とは? 鍼灸を使った妊活施術を行う場合、いくつか注意点があるので注意してください。 まず、すでに妊活施術を行っている場合ですが、鍼灸を行ってもいいかどうかをかかりつけに確認しましょう。 さらに、鍼灸は妊娠しやすい体作りを目指して行うものなので、子宮や卵巣に異常がある場合は施術を先に行います。 また、鍼灸はその特性上すぐに得られるものではありません。 具体的に言うと、週に1回程度で半年程度の通院が必要だと言われています。
西洋医学には冷え性という病名はありません。 しかし、鍼灸や漢方などの東洋医学では「冷え」はとても重要なキーワードです。 「冷え」は身体の調子をあらわすサインと考えます。 東洋医学では「気」「血」「水」という3つのものが身体の中を巡っています。 この3つが身体のバランスを上手に保ち身体を健康にしています。 「気」とは、簡単に言うと元気ややる気などのエネルギーのこと 「血」は栄養や体温を運んでくれる血液のこと 「水」は身体に巡るすべての水分のこと この「気」「血」「水」のバランスを崩す原因のひとつにあるのが「冷え」なのです。 冷える事によって液体は流れが滞りますが、 「血」のめぐりが悪くなり身体に充分な栄養と体温が行かなくなります。 「水」のめぐりが悪くなり溜ってしまうと身体の熱を奪ってしまいます。 「気」は「血」からの栄養がもらえなくなってエネルギー不足になり元気がなくなってゆきます。 この3つのバランスが崩れてしまうと身体は健康でない状態になります。 冷え性は我慢していればいいものではありません。 冷え性によって引き起こされる症状がたくさんありますので我慢したり放っておかないようにしましょう。
種々の原因により排便機能に障害が起こり、排出が遅れ、 3日以上排便のない状態を言います。しかし、排便の回数は個人差もあるので、単に回数が少ないだけでは便通のお悩みではなく、便量が減少し、便中の水分量が少なく、排便時に努力と苦痛を要し、不快感、腹部膨満感、腹痛などがあって、日常生活に支障が出るなどの症候群を便通のお悩みと定義しています。 鍼刺激は腸管運動を促進あるいは抑制することが分かっており、便通のお悩みにおける蠕動の抑制、蠕動のリズムの不調和などを調整すると考えられています。 便通のお悩みの多くは下剤を使用していることが多く、連用すれば常習性となることが多いようです。下剤の増加や連用に悩んでいたが、鍼灸によって下剤の減量あるいは使用しなくてもよくなったケースも多くみられます。便通のお悩みで悩んでおられる方は、1度試してみられてはいかがでしょう。
春先の目や鼻の違和感の鍼灸(針灸・東洋医学) ❓ いつから始める? 「花粉が飛び始める4週間前から」始めるのがグッド・タイミングです。 2月、3月に飛ぶと思われていますが、実際はわずかながら冬のあいだに飛び始めています。 しかし、当院に来院される大多数の方は春先の目や鼻の違和感がひどくなり、薬の影響の眠気が仕事に支障をきたしたり、日常生活がかなり不快になった状態で来院されます。 そのような方には不快な症状に対してのツボを利用し、2-3回の施術で体質変化が目指せます. 「どんな施術をするの?」 人によって、施術する箇所が違ってきますが、主に手足や顔頭などの春先の目や鼻の違和感ツボを探して施術します。 施術には鍼やお灸を使いますが、鍼はほとんど違和感もなく、又お灸もここちよい暖かさで、とっても気持ちが良いです。 ❓ 施術をするとどんな良いことがあるの? •症状の出始めが遅くなる •症状が軽くて済み、ライフスタイルの向上 •シーズン中に薬を飲む量や回数が減る(眠くならなくなるなど) •その他の症状(肩痛、腰痛、肩こり、眼精疲労など)も •お薬からくる眠気やだるさがない
•当院で使用する鍼は髪の毛の程度の細さでほとんど違和感がありません。 •使い捨ての鍼を使用しますので、感染の心配もなく安全です。 当院独自の施術 •東洋医学と西洋の考え方を組み合わせた施術を行います。 •自然回復力を高め、カラダの中から健康に、病気の予防(未病)にも期待できます。 •患者様のご要望や、お悩み、その日の体調に合わせて施術を行います。