吉野家は牛丼を主力商品とするチェーンのお店です
リーズナブルです。
「うまい、やすい、はやい。」がキャッチフレーズです。
口コミ
駅近で助かる！
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仕事の後、食べるところを探して丁度吉野家があったのでここで食べました。
駅近なので、あまり移動したくないや駅にいくからなかたにお薦めです。
頼んですぐ出てきますしメニューも種類が意外と多いのでどれを頼もうか迷うときがあります。
どれも美味しいので近くまで来たらよって食べてみてください。
千住大橋近くのこのお店は若い頃朝の勤めに行く前よく通っていたものです。決して広くはない店内ですが、早朝は混雑していなくて、ゆっくりと朝食を食べることが出来ました。
さて、けっして草食系ではない私は、普段和食を中心にした食事を心がけているのは、健康の為というよりも和食に目覚めてしまったからである。
少しまえまで玄米を気嫌いしていたのだが、あるお宅で玄米ご飯をいただいてその美味しさに感動してしまった。
爾来玄米和食主義者みたようになってしまったのである。
が。
ときたま無性に肉を喰いたくなるときがある。
そういうときは、やはり吉野家の牛丼に限る。
松屋の牛丼ではだめのだ。
私が好きなのは、牛皿の大盛に、大盛ご飯と生卵、そして味噌汁、お新香。
牛とご飯を分けるのがポイント。
ご飯に汁をかけるのは私の作法では野暮。
それじゃあ丼ぶりにならないじゃないか、とお叱りの声があがりそうであるけれども、それは個人の自由というもので、丼にしてたべるのと肉とご飯を分離して食べるのではまた違うのである。
手っ取りばやく腹を満たしたいときは丼をかっ込むがよろしい。
けれど、それは腹を満たすだけの所作であるから、牛に申し訳ない。
せっかくの牛肉を食べるのであれば、よく味わって感謝していただきたいものである。
肉とご飯を分離することによって、牛のうまみがさらに引き立つのである。
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