「主人のことは嫌いじゃないんです。」
「むしろ、好きです。」
それでも。
なぜか。
夫婦の夜だけが、少しずつ遠ざかっていく。
一方で。
「もう一度、妻と求め合いたい。」
そう思っているご主人もいます。
けれど。
ここで少し考えてみました。
もし。
何のリスクもなく。
性的な欲求だけを満たせる場所があったとしたら。
それで。
「妻に求められたい」
という気持ちまで満たされるのでしょうか。
おそらく。
それは別の話なのかもしれません。
ただ性欲を満たしたい。
という気持ちと。
好きな人に。
「まだ自分を男として見てほしい」
「女として求めてほしい」
と思う気持ち。
そこには。
少し違うものがあるように思います。
逆に。
求められる側にも理由があります。
愛情がなくなったわけではない。
ただ。
仕事。
家事。
布団に入った頃には、もう疲れている。
「好き」と。
「したい」は。
必ずしも同じではないのかもしれません。
では。
夫婦の間で何が起きているのでしょう。
今回、ロバ耳放送局では。
夫婦の愛情を、
性愛。
友愛。
家族愛。
恋愛。
という四つの形に分けて。
少しだけ眺めてみました。
夫婦になると。
一つの愛情が消えるというより。
年月によって。
その割合が変わっていくこともあるのかもしれません。
「愛しているなら、こうするはず。」
そう決めつけてしまうと。
そこから。
少しずつズレが生まれることもあります。
だから。
大切なのは。
どちらが正しいかを決めることではなく。
「自分は本当は何を求めているのか。」
「相手は、何を感じているのか。」
一度。
立ち止まって考えてみることなのかもしれません。
今回の『深夜の駆け込み寺・特別編』では。
三組の夫婦に集まっていただき。
最後には、なぜかカーリングまでしていただきました(笑)
目指したのは。
完璧な答えではありません。
もう一度。
同じ方向を向いてみること。
愛しているのに。
求め合えない。
そんな夜もある。
けれど。
そこで終わりとは限らないのかもしれません。
📻 続きは
「深夜の駆け込み寺 セックスレス」
で検索してみてください。
静かな夜に。
小さな灯りを。