大原美術館ミュージアムショップ

4.25
口コミ
32件
写真
32件
本日の営業状況
9:00〜17:00

口コミ

32

有名画家の絵画に出会えて感激

5.00
投稿日
利用日
予算
¥2,000

倉敷美観地区にある美術館で、建物もとても素敵ですが、日本で最初にできた私立美術館ということで、収集されている絵画がとても素晴らしかったです。有名な画家の作品が収集されていて、日本で鑑賞できる事に感動しました。美観地区とセットで楽しめると思います。ミュージアムショップが併設されていて、お気に入りの絵画のポストカードを探したりできて楽しめました。

0

大好きなモネ♡

5.00
投稿日

倉敷美観地区を訪れた際に立ち寄りました
大好きなモネやシャガールを観賞できて
感激でした!^_^
大原美術館の外観はとても素敵で忘れられないです。
ミュージアムショップの外観も、
町並みに合っていてとっても素敵です!
オリジナルグッズもあって選ぶのが
楽しかったです♪
好きな画家たちのグッズを何点か購入して
帰りました♡

1

お洒落なアートグッズが勢揃いです。

4.00
投稿日

倉敷美観地区には美術館・博物館の類が多々ありますが、
その中でも一際立派な建物を誇り有名なのが大原美術館です。

これは大原孫三郎氏により創設された美術館で
ギリシャのパルテノン風の堂々たる外観が目を引きます。
館内には西欧の近代美術を中心として
モネ、エル・グレコ、ピカソなどの作品を見ることができます。

この大原美術館の手前にミュージアムショップがあって
美術館に入らなくてもここだけでも気軽に入れます。
その名の通り、大原美術館の作品をモチーフとしたものが多く
アーティスティックな写真やポストカードや
ショップのオリジナル雑貨などがいろいろあって
お洒落なアートグッズが勢揃いです。

16

楽しめる

4.50
投稿日

美術館の鑑賞後に行きました。古民家を利用して、お店になっています。大原美術館の代表作の絵の絵ハガキや、クリップ、マグネット、他、いろいろな楽しい愉快な文房具など。お父さんが子供の教育のために、見せている方など、親子連れにも十分たのしめる場所でした。

0

名作とともに…

4.00
投稿日

岡山県倉敷に旅行に行った際に立ち寄りました。名前は聞いたことがある有名な美術館で美観地区にあり古い街中に近代洋式建物がどーんとあるので目に止まります。中に入ると教科書でみたことがある作品が数多くあり知識がなくても凄さがわかる美術館です

0

工芸館

4.50
投稿日

平日の午前中に出かけたため、鑑賞者も少なく良質なコレクションをじっくり楽しめました。
特に工芸館の浜田庄司、バーナード・リーチ、富本憲吉の作品は一作家一部屋ずつ展示されており、各作家の個性が良く分かります。
本館のモネは一人でゆっくり向き合って鑑賞し、贅沢な時間を過ごすことが出来ました。

0

教科書で見た絵が目の前に

4.50
投稿日
予算
¥1,300

 倉敷市の美観地区の通りに面している美術館です。倉敷の実業家が開設した日本最初の私立近代美術館とのことで、美観地区の観光とセットで訪問する人も多そうです。
 入館料は1300円で、本館・分館・工芸館(東洋館)の3つの建物ごとに入場券の確認があります。3つ一気に回らなくても、入っていない建物は後日(無期限)入場できるという便利なシステムでした。岡山城を出発したのが遅くなり、美術館に到着したのが閉館1時間前だったので、この日は本館だけ見て翌月の旅行で残りの2つを見ました。1泊2日で見て回る観光客も多いようで、券売所は16時(16時30分入館締め切り、17時閉館)を過ぎても多くの購入者が並んでいました。
 美術のセンスがないので、前衛的な作品などあまり理解できないものもありましたが、セザンヌ、シャガール、ゴーギャン、マティス、ピカソなど、聞いたことがある画家の作品もあり、名前を見てすごい絵なんだという理解の仕方で楽しみました。無料パンフレットには、各館の中でも特に目玉という作品がピックアップされているのでそれを見に行くだけでも価値があると思います。本館ではエル・グレコの「受胎告知」、クロード・モネの「睡蓮」などが大きく取り上げられていました。
 日本人作家だと、棟方志功や岸田劉生など、美術の教科書で見たことがあるという作品もありました。絵画だけではなく、彫刻や器、遺跡から発掘された古代の像なども展示されており見応えがありました。
 庭にはモネが描いた睡蓮の株分けしたものが浮かんだ池や日本庭園などもあり、後日ゆっくりと回りました。ミュージアムショップでは、展示されている作品のポストカードをはじめとしたグッズが販売されているので、興味をもった作品を手元に置くことから芸術に触れていくのもありかと思います。修学旅行やツアーの団体客も多く、全部見て回るには2時間~3時間は見積もっておいた方が良さそうです。

6

凄い!本物の美術館。

4.00
投稿日

「モネの睡蓮」で有名な美術館ですが、その他の展示作品も素晴らしいものばかり。
私は複数回訪れてますが、いつもゆっくり鑑賞できます。
「なぜ混雑しない?」か不思議で仕方がない美術館です。
スタッフの方々も素晴らしく、本当に気持ちよい時間を過ごさせてくれます。
推しまくりのオススメです。

16

見応えあり

4.50
投稿日

倉敷市といえば、ここ大原美術館ですね。
建物もクラシックで重厚感あります。
大人1300円。
大きな絵が多いです。
モネ、ピカソ、ルノワール、とにかくなだたる画家ばかり。
とても全てをじっくり見られないので、心にとまったものをじっくり座ってみるのが好きです。

分館や、東洋館、日本庭園などもあり、じっくりみると半日はかかりそう。
心を落ち着けたい時など、ふらーっと一人でくるのもいいかも。
その時の気持ちで気になる絵が変わるのが、面白いです。
倉敷市に来たら、ぜひ寄って下さい。

1

絵画好きにはたまらない!!

5.00
投稿日

倉敷の美観地区にある美術館!
小学生の時に行って以来、久しぶりに行ってみました。
小学生の頃には感じなかったものが大人になると感じる
絵の素晴らしさ、当時の背景
色んなものがひとつになって出来ているんだと。
やはり、モネの睡蓮には圧巻です!!!
絵画が好きな人は絶対に行くべきところです!!

0

小学生の頃に行きました

4.00
投稿日

小学生の頃に家族旅行で行きました。
倉敷美観地区みたいなちょっと古臭い
時代劇のセットのような不思議なところに
あったような気がします。
しかも、美術館の中は、スペイン人の画家のピカソの絵が
たくさんあり西洋美術館としてもレベルの高いことが
子供ながらにわかりました。
古き日本の景観で西洋のことも学べる不思議なところです。
今もピカソの絵は、あるのでしょうか。

5

有名な絵多い

4.00
投稿日

倉敷駅から徒歩で15分ぐらいのところにある美術館!!!
毎日大勢の観光客がわざわざ来るぐらい全国でも有名なところです((o(^∇^)o))
1番わたしの中で印象深いのは
モネが書いた睡蓮!
近くでみてとても感動しました( ◠‿◠ )
是非一度、近くまで来たら寄って行くべきところです!

0

日本で最初の西洋美術館の重みがあります

5.00
投稿日

大原美術館に着いたのは閉館後にツアー客だけの特別な貸し切り開館だったと思います。
それで別館は対象外でしたのが残念でしたが、数多い名画を観るこ事が出来たのを、今でも思い出されます。
なかでも熊谷守一氏の「陽が死んだ日」は次男が急死した死の床で描かれた作品には、強烈な思いが伝わって来て暫く立ちすくんでいました。

2

ひろいです。

5.00
投稿日

本館のほかに、別館などにも入ることができて、かなり芸術に触れる時間を堪能してきました。
有名作品が展示されているのに、混雑することもなく、ゆっくり楽しめました。
倉敷美観地区の中にあるので、倉敷観光の際には、ぜひ、時間をたっぷりとって、行かれた方がいいかと思います。建物自体もとてもすてきでした。

0

見応えが有る

5.00
投稿日
予算
¥1,300

4つの施設からなる、美術館です。日本で一番伝統の有る西洋美術館とか。作品群はオーナーが自分で買い集めた名画がずらり、当時情報が余り無い時代にこれだけの作品を集めた、収集力と、芸術センスには驚かされます。色々見れて大満足です。
場所は美観地区のメインというのも驚き

0

名画

4.50
投稿日

つい最近、数年振りに行きました。美術館の中には名画がたくさんあり、若い頃に観た時には何にも感じなかった絵でも絵の素晴らしさがありました。

館内の雰囲気はとても良く、初めて来た人にも愉しんでもらえる造りでした。
倉敷に寄った際にはオススメします(=゚ω゚)ノ

0

名画がたくさん

5.00
投稿日

以前ツアーで訪れたことがあったのですが、その時見た睡蓮の感動が忘れられず再訪。やはり素晴らしかったです。ツアーの時は集合時間の都合で本館にしか行けなかったのですが、今回はすべての館に入ることができ、中でもいままでは知らなかった秀作の児島虎次郎の作品にたくさんふれることができ良かったです。

0
響
さん

倉敷に行った際には是非寄りたい

4.50
投稿日

倉敷、その街並みも情緒があり素敵ですが、倉敷に行ったら是非大原美術館に寄りたいものです。
近代日本画から西洋美術、工芸品まで幅広いコレクション。
全部見ると時間がかかりますが、オススメです。
特にエル・グレコの「受胎告知」を見てください。

0
杉本達郎
杉本達郎 さん

岡山で有名なのは「きびだんご」と「桃」だけど、日本が誇るこの美術館も何度も行きたいところ

4.50
投稿日
予算
¥1,300

道産子(北海道人)である私にとって、北海道は日本、いや世界に誇るざまざまな自慢のものがある。だが、ここ、岡山県倉敷市の大原美術館は、日本人としての私が世界に自慢したい文化施設のひとつだ。
ジャンルは西洋美術、エジプト・中近東美術、中国美術ということで、西洋美術、近代美術を展示する美術館としては日本で最初の、1930(昭和5)年に開館している。それも、この倉敷をベースに幅広い活躍をした事業家である「大原孫三郎」が設立した私立美術館だというからすごい。もともとは、親しい友人であった画家「児島虎次郎」のために作ったというから、なおさら驚いた。
主な収蔵作品としてもエル・グレコ「受胎告知」やルノワール「泉による女」をはじめ、だれでもその名前を一度は聞いたことのあるような世界の有名画家たちの作品が目白押し。私の好きな佐伯祐三の「広告“ヴェルダン”」や横尾忠則の「ロンドンの4日間」まである。ミュージアムショップのほか、同美術館の経営ではないが事実上のミュージアムカフェ「カフェ エル・グレコ」も西隣にあるので、そちらも立ち寄るといい。

6
時季(とき)
時季(とき) さん

絵は素晴らしいのですが

3.50
投稿日
予算
¥1,300

クラボーを創立した大原家の美術館ですが、倉敷の美観地区にあるため観光地化して訪れる人が多く絵をみる雰囲気が無い。
せっかく見応えのある絵が多いのに、もったいないですね。人数制限できないものかと行く度に思うのですが、来てる方にとっては一期一会ですからしかたないですね。

1

概要

住所

岡山県倉敷市中央1丁目1-15

アクセス

最寄駅
バス停
  • 大原美術館前から140m (徒歩2分)

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