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¥6,000(税込)
頭痛のタイプの中でも
もっとも多いタイプの頭痛が 「緊張型頭痛」
□デスクワークなどのうつむき姿勢を続けた時
□長時間パソコン作業した時
□ストレスがかかった時
などに起こるのが代表的です。
『重苦しい症状がダラダラと続く』
もっとも多いタイプの頭痛で
約7割の方がこの緊張性頭痛だと言われています。
特徴としては
□何日か頭痛が続く
□頭が締め付けられるみたいになる
□症状がでるのが頭全体的。あるいは後頭部の辺り
□重たくドーンとした症状
などがあり、施術は症状の名前通りに
『緊張をゆるめる』事で、血行をよくしてあげる訳ですが
強いストレスのかかった状況で緊張性頭痛を
いきなり大きく血行をよくしてしまうと変化の幅が大きすぎて、
逆にフラフラしてしまうような事がありますので、
『施術の方法』や『よくなっていくスピード』は
患者様一人ひとりの状態と、お身体の体質に合わせて
ケアしております。
次に、特に女性に多い頭痛が「片頭痛」
□こめかみの辺りがズッキンズッキンとうずく
□吐き気や嘔吐を伴う
といった事が特徴的で、脳の血管が拡張し
周りの神経を刺激するために起こると考えられています。
ただ注意しないといけないのは片頭痛の特徴である
『こめかみに出るズッキンズッキンとしたうずき』が
出ずに緊張性頭痛のような『重くてだるーい症状』でも
片頭痛の場合もあります。
頭痛の種類の見極めは特に注意をしていますが、
2つの種類が合併しているケースもあり、
患者様の症状や訴えをしっかり聞きながら慎重に進めていきます。
原因としては、遺伝子が関係していると
考えられていますが、『詳細は不明』で
・ストレスからの解放
・女性ホルモンの急激な低下(生理前など)
が片頭痛を誘発し【気圧・気温・気候の変化・寝すぎ・
寝不足・騒音・匂い・人混み】なども関係します。
また、片頭痛患者全体の1〜2割の方が
前触れの症状として
□目の前が眩しくチカチカしてめづらくなる
□ギザギザ模様の線が視界に徐々に現れる(閃輝暗点)
などを訴える方もいらっしゃいます。
そのため、一時的に楽になる場合も少なくありませんが、
頭痛に対しては特に安全・安心の為にしっかりと
時間と期間をかけ必要な場合には専門医と連携して
施術にあたるようにしています。
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【産前のマタニティ整体】
出産に備えての「心と身体の準備」が最も大切になってきます。
それは、整体を受けるお母様はもちろん
これから生まれてくるお子様にとっても大変重要になってきます。
おおよその目安としては
安定期の4カ月くらいから整体を開始できますが
個人差が大きくありますので、不安や悩まれている場合には
一度直接ご相談下さい。
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【産後の骨盤矯正】
出産前後は女性ホルモンバランスが変化し
骨盤やその周囲の関節が緩みやすく
歪みやすい状態になています。
その歪みから
□スタイルの崩れ
□身体の不調
□肩こり・腰痛
□イライラ・不安
といった種々の症状が起こりやすくなってきますので
産後の骨盤矯正はとても大切になります。
産後1ヶ月は悪露が出るなど、
出産の影響が身体に残っている時期ですので
ゆっくりと休養をされ
産後1ヶ月くらいから産後の骨盤矯正がスタートの目安になります。
また産後6ヶ月ぐらいで関節が固まりますので、
それまでの間出来るだけ早期に開始されると
良い結果につながりやすくなってきます。
¥6,000(税込)
【腰痛(慢性腰痛)】
今、日本人の4人に1人が腰の悩みを
持っているといわれており、
病気や怪我など何らかの自覚症状を持つ人のうち、
腰の症状を訴える人の割合が年々増加傾向にあります。
腰痛には様々な問題が潜んでいることが多く
□椎間板ヘルニア
□脊柱管狭窄症
□骨粗鬆症とそれに伴う圧迫骨折
といった代表的な整形外科領域のものから
□閉塞性動脈硬化症
□腎、尿管結石
□急性膵炎
□腹部大動脈瘤
□子宮筋腫
といった内科系、婦人科系によるものも少なくありません。
しかし腰痛の内、症状の原因が特定できるものは
100人のうち15人で
残り85人は『原因の解らない腰痛』とされ近年では
〇ストレス
〇不安
〇うつ
といった心理的、社会的要因も関係している事が
わかってきました。
このように大半を占める原因のわからない腰痛は、
リハビリや運動施術、精神科による心理的側面の療法などと
組み合わせる場合もあり、様々な面から腰痛をよくする
方法が注目されています。
【ぎっくり腰(急性腰痛)】
突然腰に強い症状がでる腰痛の事で、欧米では
その病態から「魔女の一撃」とも呼ばれることもあるそうです。
主に
□腰の関節捻挫
□筋肉の損傷
□筋膜の炎症
などが起こるのですが、整形外科では
□急性の筋・筋膜性腰痛(筋性腰痛症)
□腰椎椎間板ヘルニア
□腰椎椎間関節捻挫
□仙腸関節性腰痛
□棘間・棘上靭帯損傷
といった病態で、「ぎっくり腰」ですと伝えられる事もあります。
なので、一言でぎっくり腰といっても
「背中の下」や「腰の中央」・「お尻に近い腰の下部」・
「腰から少し離れら右の辺り」と場所が人によって違い、
場所やその重症度によっても施術の仕方や
落ち着くまでの日数も変化します。
施術によって一時的に様々な方法を使って
一度の来院で楽になる場合もありますが
当院では本当に原因となるべき理由を
しっかりと探りながらその原因を患者様とともに
治していき、根本的に腰痛が起こらない身体を作っています。
無料
当院では、交通事故によって起こる
□事故によって引き起こされる心理的不安の解消
□保険会社との様々なやりとり
□整形外科を通院しながらの治療
□事故特有の症状説明
□なかなか改善しない症状に対しての根本治療
など
患者様お一人お一人の生活習慣や症状をしっかりと見極め
最適な「施術プラン」と「施術計画」を提案し
完全オーダーメイドの交通事故施術を行っております。
※他の病院、整骨院からの転院可能。
※整形外科との併用も可能です。
はじめて交通事故に遭われた方でも、
1から丁寧にわかりやすく説明しておりますので
手続きや各種問い合わせなど
何も分からない状態でお越しいただいても
安心してはじめられますので
治療院をお探しの際は
まずさくら整骨院にお気軽にご相談ください。
施術者が保険会社に提出した証明書及び費用明細(レセプト)の内容に誤りがあった場合、自賠責保険金の詐取として法的に罰せられることがありますので、 念のため施術を受けるご本人でもこれらの情報をご確認下さい。