よし笛カフェ

8.9〜ライトアップしてます。入山料以外にとくにおかねはかからないのでぜひ行くべき。ひとしれずな観光地なのであまり人がいないのも大きなポイント！入山料をはらえばオオサンショウウオセンターも無料で見れます。

投稿者

bfbmg367

投稿日

2019/08/11

この写真の口コミを見る

2

投稿者

bfbmg367

投稿日

2019/08/11

この写真の口コミを見る

2

『赤目四十八滝』を訪れたことのある主人から、
是非是非連れて行きたいと言われており、それが数年前に実現。

当日は、朝から他にもいろいろと観光して周り、
赤目四十八滝に到着したのはお昼も過ぎた頃。

往復できるギリギリの時間だけど、どうする？
３時間くらいかかるし、天気もあまり良くないしね。
入山前に係りの方に聞かれましたが、ココまで来たからには行きます！

ふたりの旅には付きものの『雨』もポツポツして来る始末。
もっと早く来れば良かったと思うも後の祭り（汗）
ちょっと他でゆっくりし過ぎてしまった。まぁいつもの事です(笑)

いつものように、並んで歩く訳にはいかない山道。
主人の後ろからついて行く。
『滝』と言っても、実に様々な滝が存在しているんですね。

スゴ～イ。綺麗だね～。そうやろっ☆彡なんて話しながら歩き進みます。
見えないけど、大量のマイナスイオンを浴びながら♪

沢山ある中でも幾つか有名な滝があって、
名前も聞いたり見たりはしましたが、どの滝がどの名前かまでは覚えられません。
たぶんあそこの滝が、〇〇滝じゃなぁい？？
その程度の感覚でしたが、それでも十分に楽しめました。

一番見入ってしまったのは『夫婦滝（めおとだき）』でした。
ふたつに分かれている滝が、途中で一つになって滝つぼに落ちていく
そんなところからのネーミングだそうです。
余談ですが、神社の夫婦岩なんていうのも、ついつい見てしまいます。

『行きはよいよい帰りはこわい』とはこのこと？復路には雨脚もかなり強くなり、
全身びしょびしょ状態で、滑り易くなった岩場をただひたすら歩く、歩く、歩く。
途中ふたりともこの悲惨とも言える状況に、なんだか笑いが込み上げて来て(笑)
辛いシンドイ冷えて寒いの三重苦？に見舞われながらも無事、帰り着きました。

こんな山だと思わず、着て行った純毛のコートが濡れて重いこと(笑)
シワになっても構わないと、雑巾のようにギューッと絞りました。

念願は叶ったけど、まさかこんな珍道中になるとは・・・さすが雨男＆雨女？
晴れた日のもっと早い時間から入山できるように計画して、
いつか再挑戦を図りたいとは思っています☆彡

投稿者

巴衛

投稿日

2018/03/19

くねくね道。

この写真の口コミを見る

22

四十八滝もの種類がある滝を感じる事ができるのはここ赤目四十八滝です。
滝は歩いて奥まで見れるのが特に素晴らしく滝に入るまでにオオサンショウウオにも会えるのが最高でした。
どの滝を見ても最高に素晴らしくて写真におさめたくなる程でした。
また、遊びに行きたくなる場所です。