夫婦げんかや大切な人との言い合いで、
「もういい。」
そう言って会話を終わらせたことはありませんか?
多くの人は、この言葉を「怒っている」「もう話したくない」という意味だと思います。
でも、本当は違うことが多いんです。
「なんで分かってくれないの。」
「本当は分かってほしかった。」
そんな悲しさや寂しさ、悔しさが積み重なって、最後に出てくる言葉が「もういい。」なのです。
心理学では、怒りは「二次感情」と考えられています。
その奥には、不安や悲しみ、寂しさ、つらさなど、本当の気持ちが隠れていることが少なくありません。
だから、「もういい。」と言ってしまう自分を責めなくて大丈夫。
あなたは相手を困らせたいわけでも、嫌いになったわけでもありません。
本当は、
「気づいてほしい。」
「分かってほしい。」
「私の気持ちを受け止めてほしい。」
そう願っているだけなのです。
そして、その気持ちは、大切な相手だからこそ生まれるもの。
どうでもいい相手なら、「もういい。」と苦しむことさえありません。
だからまずは、自分の本音を認めてあげてください。
「私は怒っているんじゃない。」
「私は悲しかった。」
「分かってほしかった。」
その本音に気づけると、「もういい。」ではなく、自分の気持ちを少しずつ伝えられるようになります。
人は変えられません。
でも、人との関わり方は変えられます。
北九州市小倉南区で初回無料ヒアリングを行っています。オンライン相談も可能です。
「少し話を聞いてほしい」「気持ちを整理したい」
そんなお気持ちでも大丈夫です。無理にお申し込みをおすすめすることはありませんので、安心してご相談ください。