その気持ちは、ワガママではありません。
「うちの旦那さんは優しいんです。」
カウンセリングで、よく聞く言葉です。
怒鳴らない。浮気もしない。家事や育児も手伝ってくれる。
周りからも「いい旦那さんだね」と言われるような人。
本当に優しい旦那さんです。
それなのに、
「なんだか苦しい。」
「なんだか寂しい。」
「満たされない。」
そんな気持ちを抱えている女性は、実は少なくありません。
でも、その気持ちを口にすると、
「こんなに優しい旦那さんなのに。」
「もっと感謝しなきゃ。」
そうやって、自分を責めてしまう人が多いんです。
でも、その気持ちは決してワガママではありません。
女性が本当に求めているのは、「優しさ」だけではないからです。
「分かるよ。」
「大変だったね。」
「つらかったね。」
そんなふうに気持ちを受け止めてもらえたとき、人は「分かってもらえた」という安心感を感じます。
もちろん、家事を手伝ってくれることも、優しく接してくれることも嬉しいこと。
でも、それだけでは埋まらない寂しさがあります。
それは、「心に寄り添ってもらえている」という実感が足りないから。
だから、優しい旦那さんなのに苦しいという気持ちは、何もおかしくありません。
大切なのは、
「もっと家事をしてほしい」ではなく、
「私の気持ちを分かってほしい。」
その本音に、自分自身が気づいてあげることです。
あなたが求めているのは、贅沢でもワガママでもありません。
人として、ごく自然な願いです。
だから、自分を責めないでください。
「優しいのに満たされない。」
もしそんな気持ちを抱えているなら、一人で我慢しなくて大丈夫です。
まずは、「私は本当は何を求めているんだろう」と、自分の心に問いかけてみてください。
そこから、夫婦関係が変わる第一歩が始まります。
北九州市小倉南区で初回無料ヒアリングを行っています。オンライン相談も可能です。
「少し話を聞いてほしい」「気持ちを整理したい」
そんなお気持ちでも大丈夫です。無理にお申し込みをおすすめすることはありませんので、安心してご相談ください。