ミカミカイロプラクティックヒラツカセイタイイン
『坐骨神経痛』『産後骨盤矯正』など力を入れております!
カイロプラクティック
マッサージ
整体
骨格矯正
JR平塚駅から徒歩1分
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三上カイロプラクティック平塚整体院 料金表
【産後の骨盤矯正 5回分 回数券】
初回検査料 2,000円 + 施術料金 5,000円 = 合計 7,000円 現在は『健康意識の高い方を応援する 健康キャンペーン』で初回検査料 2,000円を頂いておりません。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【産後の骨盤矯正】新料金の設定を致しました。 諸症状を取り除くための施術は、骨盤矯正も含め予防が重要であるという意味で、症状が無くなっても続けて行かれる方々が多くいらっしゃいますが、産後の骨盤矯正を希望する方々に関しては、割と何かしらの症状をお持ちではない方々が殆どです。「産後に歪んだ骨盤を将来のために正しい状態に戻しておきたい…」「体重が落ちづらくなってきたので代謝を上げたい…」などなど。このような方々は回数を決めて施術することが可能と思います。 当院は【産後の骨盤矯正】においてワンセット5回と設定しております。そして【産後の骨盤矯正5回分の回数券】購入の場合に限り施術を続けやすいように特別に料金を設定しております。 もちろん、回数券を購入しなくても施術を承ります。 【産後の骨盤矯正】においてワンセットの【5回分 回数券】の購入で通常1回分5,000円の施術料が4,000円となります。 通常施術5回分 × 5,000円 = 25,000円 産後の骨盤矯正 回数券5回分 × 4,000円 = 回数券代金 20,000円 となります。是非ご利用ください。
産後の骨盤矯正・ベルトの正しい使い方
【産後の骨盤矯正】に限り20%OFF の5回回数券をご用意しております。ご不明な点は遠慮なくお尋ねください。 産後、出産のためのホルモンの変化は靭帯に影響を与えます。産道確保のために身体の中で一番強い仙腸関節の靭帯を緩める必要があります。 最近は出産後の退院が早く、靭帯が元に戻る前に歩かされたりで不安定な状態で安定してしまいます。これらは関節や周りの靭帯、筋肉に負担をかけ痛みを出したりします。 産後二ヶ月ぐらいしたら骨盤を正しい位置に戻すために『産後の骨盤矯正』を行いましょう。骨盤の歪みは代謝に悪い影響を与え痩せずらい状況を作ると言われております。是非ご相談ください。
理想的な姿勢
カイロプラクティックや整体は何より『姿勢』を大切にします。姿勢の崩れはいろいろな病気にかかりやすくなります。姿勢の崩れは日常の生活の仕方で骨格、筋肉を悪い状態に順応させてしまった結果です。 姿勢が崩れると骨盤が歪んで神経の圧迫などを作り出し、正しい姿勢を作る筋力を低下させてしまい正しい姿勢でいることが辛くなってしまった状態です。身体の歪みを正して、悪い姿勢により短縮した筋肉にストレッチをかけたりすることにより、元の正しい姿勢に変えられます。 お悩みの方は是非ご相談ください。
足の裏の痛み・足底筋膜炎やモートン病など
足の裏の痛み・当整体院はテーピングもどんどん活用しています。
足の裏の痛みを訴える方も大変多いです。足をつくのが苦痛でバランスの悪い歩き方になり、結果他の部分にも痛みを出してしまうなど。早い対応が望まれます。 足の裏のアーチに問題があることが多いようです。アーチが消失したりすると靭帯や筋肉が引っ張られたりして骨に骨棘が形成されたりすると、ひどい場合は外科手術となる場合もあります。歩き方がおかしくなってきたらもう我慢すべきではありません。改善するために時間がかかるようになります。 お悩みの方は是非ご相談ください。
腰痛・腰痛にならないように気をつけなければならない姿勢
腰痛・パソコン操作時の姿勢
腰痛・長時間立ち仕事や重いものを持ったりするときは、片脚を台に乗せるなどすると腰に負担がかかりません。
腰痛・腰痛防止の運動。腰の痛いときはやってはいけません!良くなったら予防の為にやりましょう。
腰痛・寝具も腰痛や肩こり、頭痛に関係しています。正しい使い方をしましょう。
これもまた同じ姿勢を何時間も取りつづけ筋肉に負担をかけた結果、筋肉が酸欠・栄養不足になり痛みをだすというもの。 座っていても『座るための筋肉』を使っています。同じ姿勢は筋肉のポンプ作用が働かないので、血行が悪くなります。 適度な運動が必要ですが、硬くなりすぎた筋肉はなかなか自力で元に戻れません。その場合、是非お手伝いさせてください。 悪化すると『ぎっくり腰』になる場合があります。そうなると良くなるのに時間がかかります。是非お任せください。
ぎっくり腰・痛みで姿勢が変化します。
ぎっくり腰・炎症の痛み=ぎっくり腰の痛み
ぎっくり腰になる方の多くは、長い間慢性的腰痛を放っておいた方です。腰部の筋肉など血行不良が原因で筋肉が硬くなり、それが無理に動かされることにより損傷を起こします。 当院ではぎっくり腰は『怪我』と考えています。怪我は放っておいても自然と修復されますが、その怪我を引き起こした『身体の歪みによる血行不良』は自然に良くなりません。 何度もぎっくり腰を繰り返してる方へ。ぎっくり腰は『癖』にはなりません。根本の原因が正されないから繰り返すだけです。まずは当整体院へおまかせください。
坐骨神経痛と大腿神経痛の症状の現れる部位の違い。
坐骨神経痛・腓骨神経障害による下垂足
坐骨神経痛を発症させる椎間板ヘルニアの種類
主に腿の裏側あたりに痛みやしびれが出ます。これらは『坐骨神経』に沿った痛みやしびれです。大体において痛みや痺れてる箇所が悪いわけではなく、もっと上位の方に原因がある場合が殆どです。 ぎっくり腰や椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などが原因の場合は良くなるのに時間がかかります。関節のズレに伴う筋肉や組織の圧迫による場合は比較的早く良くなるようです。 脚の痛みやしびれに関しては実績があり、自身もあります。お困りの場合は是非ご相談ください。
大腿神経痛と坐骨神経痛の症状の出る部位の違い
大腿神経痛の臨床上の重要な部位
背骨椎体の圧迫骨折が原因で大腿神経痛を発症します。
姿勢によって腰椎への負担は増えます。
内転筋管による神経への圧迫で大腿神経痛を発症します。
腿の前面や側面に痛みやしびれがある場合は『坐骨神経痛』ではなく『大腿神経痛』の可能性が高いです。坐骨神経とは神経経路が違いますので神経支配も違います。 施術は骨盤矯正などは共通ですが、神経経路が違いますので施術内容の変わります。医療機関などで坐骨神経痛ですねと言われるケースがほとんでです。カイロや整体の施術でも「坐骨神経痛ですね」という施術院は施術の仕方を間違ってしまう場合もあります。 お困りの方は是非ご相談ください。的確な施術を提供いたします。
脊柱管狭窄症のパターン
脊柱管狭窄症は上下の椎体のズレも脊柱管の狭窄を作ります。
背骨の脊柱管の中で後縦靭帯や黄色靭帯などの骨化・カルシウム沈着などで靭帯が肥厚して、脊髄が圧迫されたり、椎間孔部分での狭窄などが原因で一定の距離以上歩けなくなったりするようになります。休むとまた歩ける(間欠性跛行)など、特徴のある症状です。 重篤になると立ってることさえ出来なくなります。カイロプラクティックや整体では根本改善にはなりません。ただ、脊柱管狭窄症の進行が止まったり、進行がゆっくりだったりしますと症状を緩和するための手技療法は有効だったりします。が、あまりにも進行が早い場合は医療機関での治療が必要になります。 立てなくなる過程で転んで頭を打ったり、危険な状況を作り出すことになるので進行が早い場合は医療機関での対応をおすすめしています。 ただ、進行が遅く手技療法で緩和できるケースも多くあります。是非ご相談ください。
膝の痛み・膝の関節の図
膝の痛み・変形性膝関節症はO脚になります。
膝の痛みや膝関節が不安定な時のテーピング
膝の痛みはスポーツで損傷したのでなければ割とご年配の方に多いようです。スポーツで靭帯断裂などは外科手術が必要になる場合もあるのですが、ご年配の方々の膝の痛みは身体のバランスが崩れて膝の関節腔が減り、軟骨同士が擦り減りとうとう骨同士が接触し、膝の関節が変形してしまう状態…これらが多いようです。 この場合初期は膝の内側に痛みを出します。それは膝の関節の内側が構造上先に減るからです。内側の痛みに対して適切なことをせずにいると、どんどん内側の軟骨が減ってきて両膝が『O脚』になってきます。そうなると尚いっそう内側に体重が乗ることになるので関節の減りは加速します。 重篤な場合は歩けなくなり、年齢によりますが人工関節を入れなければならなくなります。実際は事故で壊したのでなければ、痛みが出た過程で十分改善できたと考えられます。 ご心配な方は是非ご相談ください。減ってしまったら元には戻りません。身体のバランスを正しい状態にするだけで良い状態になります。 早い対応で将来のリスクを防げるかもしれません。お困りの方は是非ご相談ください。
便秘・主な内臓。
便秘は胃が下垂してもなります。
便秘でお困りの方へ。便秘は骨盤の歪みによって神経系の伝達が悪かったり、骨盤腔の変形で内臓が直接圧迫を受けたり、結腸のカーブ部分が胃の下垂などが原因で通りが悪くなってたりが原因だったりします。 結腸への直接のマニュピレーションや骨盤矯正などで解消できる場合が多々有ります。お困りの方は是非ご相談ください。腫瘍などが原因の場合もあるので医療機関での検査も必要と考えます。
自律神経失調症・自律神経の図
体性神経は意思を持って指令を出せますが、自律神経は身体が生命維持のために働く神経系で個人の命令では操作できません。でも体性神経同様に神経の枝はあり、身体のバランスが悪いと正しく働いてくれなくなります。 全身の倦怠感やふらつき感、めまい、熱感、睡眠障害、のぼせ、咽頭に異物感…など。どの箇所でではなく全身に症状は出ます。精神的なことが元で自律神経のバランスが崩れた場合は難しいですが、身体の不調から始まった場合はカイロプラクティックや整体は適応症と考えます。是非ご相談ください。
ランナー膝・腸脛靭帯炎の原因。
腸脛靭帯炎のメカニズム。
鵞足炎が起きる場所とその筋肉。
膝蓋靭帯炎の起きる場所と筋肉。
最近マラソンにエントリーしたり、健康のためにジョギングする方が増えています。マラソンやジョギングで脚に痛みが出ることがあります。鵞足炎や腸脛靭帯炎です。 腸脛靭帯炎は膝の外側に出ます。動かさないでいれば何ともなかったりしますが、膝の曲げ伸ばしで痛みが出ます。骨盤から下腿の腸脛靭帯が膝の関節に擦れるために炎症を起こしています。炎症は膝の状態を変えなければ無くなりません。足首の問題や膝の問題、走る路面の問題…これらを改善すれば解決します。 鵞足炎は骨盤から下腿へいく三つの筋肉の付着部に炎症がでて痛みを出してる状態です。これら三つの筋肉のバランスが悪くなり筋肉の張りなどで、くっついてる所に無理がかかり症状が出ます。これは筋肉だけの問題ではなく骨盤や骨格のバランスにも原因があります。筋肉の調整には骨格の矯正が欠かせません。 お悩みの方は是非ご相談ください。
布団と枕・やわらかすぎる布団はダメです。
毎日使う枕や布団。これらが古くなったり、身体に合っていないと背骨の弯曲が崩れて、腰痛や肩こり、頭痛を引き起こします。 毎日使用するものですから、身体に大きな影響を与えます。 当院は施術のみをするのではなく、施術の効果を半減させるような要因も考えていきます。来院者さんが不必要な施術をしなくて良いように配慮しています。 お悩みの方は是非ご相談ください。
腰痛体操
ぎっくり腰ではない慢性的な腰痛は血行不良が主な原因です。仕事中の姿勢が悪かったり、同じ姿勢を長く続けたり・・・筋肉自体に動きがなくなると血液の循環が悪くなり『コリやハリ』の原因になります。 筋肉は酸欠や栄養不足で痛みを出します。 慢性腰痛の状態で放っておくと『ぎっくり腰』や『椎間板ヘルニア』など次の段階に進んでいきます。早い対応が重篤化を防ぎます。是非ご相談ください。
頚椎の調整
人間の身体は、悪いところは自身で修正修復するようになっていますが、神経の働きが悪いと修正修復がうまくいきません。そして症状の慢性化を起こします。 一旦慢性化しますと修正修復力が高まらないまま、悪い症状が続くことになります。カイロプラクティックはそのような状態を断ち切るための施術です。その人の自然治癒力を高めるきっかけを作る施術です。
身体の歪みは『骨格矯正』で対応します。施術者の中には「筋肉が骨を動かすんだから、筋肉を調整して歪みを治します」とはおっしゃる方もいらっしゃいますが、骨格も筋肉も両方調整すべきです。当院は臨機応変に対応します。 神経の圧迫は骨格で起こってると考えられる場合は骨格の矯正。神経の圧迫が筋肉で起こってる場合は筋肉を緩めるなどの施術をいたします。 症状は人が違えば原因も違う場合がありますから、一人一人の来院者さんをよく観察して施術プランを決めます。