口コミ
神戸北野異人館を代表する建物の一つで、北野町広場や風見鶏の館の近くにあります。1903年（明治36年）にアメリカ総領事ハンター・シャープ氏の邸宅として建てられもので、萌黄色の外観から萌黄の館と名付けられています。黄緑の外観がとても美しくバルコニーから外を見た時の景色も良かったです。国の重要文化財に指定されています。
神戸・北野異人館街を代表する洋館の一つです。明治３６年にアメリカ総領事シャープ氏の邸宅として建設されたもので国の重要文化財に指定されています。萌黄色に塗られたモダンな外観が綺麗な建物で煉瓦の煙突がアクセントになっていて見ごたえがありました。
グリーンを基調にしたナチュラルな外観です。女性の若い方が多い印象で、たくさん写真を撮られてました。ゆったりとした空間を過ごすことができてとても良かったと思います。家具もおしゃれで見ているだけで穏やかな気持ちになれました
神戸市北野の異人館街にあるハンター・シャープ氏の居宅であった建物、アメリカの神戸領事館の総領事として着任した時建築したとされている。風見鶏の館の右向いにありいくつもある異人館街の建物として見どころがある建物の一つ、国の重要文化財に指定されている。建物の外壁がもえぎ色で塗装されているので萌黄の館と呼ばれている・
日曜日にうかがいましたが、人は少なめでした。見た目からして淡いグリーンの色をしているので、比較的目立つ感じです。中も人が少なめだったので、ゆったり見ることができました。何かのテレビのロケ地にもなったそうです。
神戸の北野の異人館にある洋館です。
有名な風見鶏の館の隣にあって、
ライトグリーンの外観がいかにも洒落ています。
この館は明治36年にアメリカ総領事シャープ氏によって建てられたもので、
国の重要文化財にも指定されています。
ここはＮＨＫの朝ドラ「べっぴんさん」のロケ地ともなったところで、
アンティークな家具や小物の並ぶダイニングやリビングは
上品な西洋の香りが漂い、ゆっくり見て回ると
何ともいえないエレガントな気分に包まれます。
2階のベランダの窓からは神戸の市街地が一望できますが、
神戸の港やポートタワーなども遠くに見えてとても良い景色です。
この建物は神戸の震災の際に被害を蒙り、
建物の3本の煙突が落下したのですが、その傷跡も見ることができます。
2階のロビーには阪神大震災の際の写真がアルバムに保存されていて
誰でも閲覧できるようになっていましたが、
あらためて震災のものすごさを思い起こし、
亡くなられた方たちに、心の中で手を合わせました。
風見鶏の館とセットになった北野異人館の一つで、お得な共通入場券で入ってみました。
夕方5時過ぎだったので、内部の照明だけではちょっと薄暗い感じがしました。
その分、往時の状況を味わうことができたのかもしれません。
個々の部屋は思ったほど広くはなかったのですが、2階のベランダはガラスの窓に囲まれて広く、明るくて、神戸の眺望を楽しんだことと思われます。
NHKの朝ドラ「べっぴんさん」のロケに使われたそうで、その展示もありました。
ライトグリーンと若草グリーンの壁がとてもきれいな印象でした。部屋に入ると、ヨーロッパ調の家具や暖炉があり、当時のモダンな生活がわかりました。窓の装飾も素敵です。風見鶏の館の近くにあるので２館セットで見学をしました。
北野広場の横にある異人館。
土足厳禁でスリッパでの見学でした。
絨毯、家具もとても美しく見とれてしまいます。
ただ、ぺっぴんさんの撮影地ということでドラマの写真や出演者のサインが飾ってあったのが少し残念でした。
NHK朝ドラ「べっぴんさん」のクランクイン地と聞いて萌黄の館に行ってきました。窓で囲まれた開放的な２階のベランダ窓からは神戸の市街地が一望でき観光客にも人気の異人館です。入館料は３５０円を自動販売機で購入し、館内の写真撮影はOK。色合い的に雰囲気が気に入って何枚も写真撮影しました。入場するとき玄関で靴を脱いでスリッパに履き替えて中を見学できます。
三宮駅から坂をしばらくのぼって行くと
風見鶏の館の隣に見える淡い緑色の洋館が
萌黄の館です。
風見鶏の館とは入館券のセットが
発売されています。
元々アメリカ総領事の館で、
おしゃれな洋館の2階からは
神戸の町並みが見下ろせます。
こうべ北野地区に集まっている異人館の中で隣にある風見鶏の館とならんで人気のある異人館です、建物の外壁が萌黄色をしていたのでこのように呼ばれてきました、アメリカ総領事のハンターシヤープさんの私邸として明治36年に建設されたもので国指定重要文化財に指定され手います、入場料300円
北野の異人館は神戸らしくて大好きです。
北野坂を上がって行き、エキゾチックな建物が見えて来ると異国の感じがします。
昔、貿易で栄えたんだろうなと、感じさせて貰える素敵な館です。
こんな所で一度住んでみたいな！
アメリカの役人さんの家として実際に使われていたようです。淡いグリーンのきれいな外壁が特徴的で、館内も当時の生活を感じさせてくれる家具や雑貨も飾ってあり、いろいろ想像するのも楽しみです。二階のテラスではゆっくり休憩もできるのもうれしいです。
建物探訪
- 投稿日
淡いグリーンの外観に惹かれて、萌黄の館（300円）へ。
お庭には、阪神大震災の時に煙突が3本とも落下したらしく、逆さのまま保存されてました。
エリートな外人さん家族が住むには、狭かったように思うんだけど、どうだったのかなーなんて思いながら。
素敵なおうちを拝見させていただきました。
神戸の北野のオシャレな街並みが並ぶ中、明治時代の建物の一角です＾−＾
入場料はこの辺ほとんど５００円ぐらいですが、お得なパスポートなどの割引を利用するのが良いです！
週末はやはり観光客やデート中のカップルが多く、にぎわっていました＾−＾
私は神戸に住む友達と久しぶりに北野の町を歩き、観光客気分で楽しかったです（＾◇＾）
ちゃっかりカメラを人に頼み、写真を写してもらったりｗ
人が多い時がありますが、それでも落ち着いた雰囲気で、素敵な場所です★
館内にはその当時に使われていた物などが展示されています！
異人館へ行ったので、入りました。
「風見鶏の館」に行きたくて、チケットを買うのに、萌黄の館との2館共通券だと600円
なので、入ってみることにしました。
萌黄の館（旧シャープ邸）は1903年、アメリカ総領事ハンター・シャープ氏の自邸と
して建築されたそうです。
建物の中の部屋も良いですが、綺麗な色の外観や、庭の素敵な自然に癒やされました♪
概要
