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さくら鍼灸整骨院の平山です。
朝夕には、白く深い霧が静かにたちこめる頃となりました。
暦の上では秋の気配が深まる「蒙霧升降(ふかききりまとう)」の時節ですが、日中はまだまだ蒸し暑い日が続いています。皆さま、体調など崩されていませんでしょうか。
この時期、患者様とお話ししていると「なんだか朝から身体が重だるい」「顔や足がむくんでスッキリしない」というお声をよくいただきます。
実はこれ、夏の冷房やお冷たいものの摂りすぎで胃腸が少し疲れてしまい、身体の中の「巡り」が滞っているサインです。
【ご自宅でできる!巡りを整えるセルフケア】
そんな時は、強い力で押すのではなく、「温めること」と「優しくさすること」が何より大切です。
水分(すいぶん)のツボ:おへそから指幅1本分ほど上にあるツボです。
身体の余分な水分代謝を整えてくれるツボですが、ここはグイグイ押さずにホッカイロで温めたり、ご自身の手のひらをそっと当てて温めてあげるのが一番効果的です。
ご自身の手のひらの温もりを感じながら、お腹全体を円を描くように優しくさすってあげるだけでも、胃腸がじんわり温まって巡りが良くなっていきます。
「セルフケアだけでは追いつかない深い疲れをしっかり整えたい」
「身体の根本から巡りを整えて、お顔や身体の重だるさをすっきりさせたい」
当院では、お顔だけのケアにとどまらず、まずは東洋医学の考えに基づき、全身の血流や胃腸の巡りを土台から整える施術を大切にしています。お身体の深部の緊張を優しく解きほぐすことで、身体本来の軽さや健やかなバランスを取り戻すお手伝いをしております。
朝夕と日中の寒暖差も出てくる時期ですので、どうぞ無理なさらずお過ごしください。
この記事が、皆さまが健やかな毎日を過ごすための最初の一歩となりますように。