いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
さくら鍼灸整骨院の平山です。
暦のうえでは、七十二候の「土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)」を迎える頃となりました。
「蒸気となって熱気がまとわりつくような、湿度の高い暑さが始まる時期」を意味する言葉ですが、まさに今の長崎の気候にぴったりです。じっとりとした汗のベタつきや、なんとなくすっきりしない身体の重だるさを感じている方も多いのではないでしょうか。
この時期は、東洋医学でいう「脾(ひ=胃腸や消化吸収の働き)」が湿気によってダメージを受けやすい季節でもあります。
そこで今週おすすめしたい足のツボが、「三陰交(さんいんこう)」(内くるぶしの上にあるツボ)です。冷えやむくみを和らげ、お腹の調子を整えてくれる心強い味方です。優しく押したり、さすったり、足湯、ホットタオルで温めるのもおすすめです。
さて、本日は私が日頃からとても大切にしている「一心一如(いっしんいちにょ)」という言葉について、少しお話しさせてください。
これは「心と身体はひとつであり、互いに強く影響し合っている」という考え方です。
夏の暑さや汗の不快感で身体が疲れを感じていると、なんだか気分まで落ち込んでしまったり、表情まで重たくなってしまったりすることがあります。逆に、足元や身体がすっきり軽くなると、ふっと心まで明るくなるものです。
「ただお身体やお顔を整えるだけでなく、重たいお気持ちまでパッと晴れやかになっていただきたい」
そんな想いを込めて、当院ではお一人おひとりの「心と身体」の双方に寄り添う施術を心がけております。
暑さや汗で気分まで重たくなりやすいこの季節、お顔から気分をリフレッシュするきっかけとして、美容鍼もおすすめです。お顔の血行を整えることで、パッと明るい表情と軽やかなお気持ちを取り戻すお手伝いをいたします。
今週も、皆さまが心身ともに健やかに過ごせますように。
皆さまのご来院を、心よりお待ちしております。