縮毛矯正と言うメニューが出来てからおおよそ40年近くが経過し薬品も技術も頭打ち状態でしたが、画期的な革命が登場しました。
髪内部の薬品に攻撃される成分を事前に充填処理することで、髪の傷みそのものを50パ−セント以上軽減出来るシステムを推進してまいりましたが、髪を治療しながら施術を行う画期的な革新です。
このことに伴い薬剤自体もナノ化されることにより、強いから髪の奥まで届くではなく、弱いにもかかわらず結合部への浸透が可能になりこれもダメージの軽減に不可欠であるといえるでしょう。
このナノ化はトリートメントの内容も極端に変化させ内部への浸透だけでなく進化した薬剤の内部への浸潤・固定化も果たすことができるようになりました。
この機会に是非お試し下さい