口コミ
柴又観光で行ってきました。柴又駅から川の方に歩いていくと、こちらの寅さん記念館があります。山田洋次ミュージアムの近くでもあり、お庭で有名な山本亭も近くにあります。寅さんの昔の情報も含めていろいろ見ることが出来て良かったです。
柴又駅から参道を通り帝釈天を参拝し、山本亭を眺め江戸川土手をぶらりし気持ちを高めてこちらの寅さん記念館へ。
やはり撮影で使われたセットなどは興奮します。
そこまで広くはないですが入館料500円ですので。山田洋次ミュージアムも観れます。
スタッフの方々はとても親切でした。
柴又といえば、映画男はつらいよの寅さんが有名です。
そんな寅さんに関する記念館です。
寅さんのくるまやをそのまま再現していたり、クイズコーナーがあったりと、寅さんファン必見のスポットで、中々楽しめる場所です。
寅さん映画で笑い、笑い…
- 投稿日
寅さん映画と帝釈天に興味があって、息子を連れ出し出かけてみました。柴又駅から10分ほど歩きます。参道は例によってお店を眺めてウロウロ、お煎餅や草団子をお土産に買いました。寅さん記念館は2階部分の入口が小高い丘(?)芝生になっていて、右手には江戸川が見えました。入館すると、寅さんの(映画)世界感が満載でした。グッズも種類がたくさんあって販売されていましたが、その頃は高いと感じて買えなかった。(笑)
映画の製作の仕方の説明から入り、寅さんでよく出てくる食堂や部屋を再現したものや、寅さんの町のミニチュアが展示してあったり、今まで出演してきたマドンナ役をした女優さんの写真が通路に貼ってあったりと、見応えのある記念館でした。
家族で週末に行きました。
映画「男はつらいよ」のファンであれば、是非とも訪れたい記念館です。
館内には、映画の名場面を座って鑑賞できる椅子が
幾つも設けられていて、観る人が疲れないようなこの工夫に、
映画に流れているものと同じ、優しさを感じました。
入り口すぐに、まだ若き山田洋次監督と、撮影隊の皆様のほぼ、等身大のお写真
が、パネルとなって飾られています。
作品が歩み始めた当時の撮影隊の人々の高い技量やご苦労を思おうと、
観ていて多くを感じさせてくれる寅さんシリーズが、ますます好きになってしまいます。
葛飾柴又の有名なとらさん記念館です。川原方面の駐車場から向かうと、上のエレベーターから下がります。
券売機前には案内のかたもいたので、ここだけ見る場合と山本亭なども見るセット券の場合の違いなどがわかりました。すこしおとくです。
館内は映画のセットなど、見たことがあるような場面がありました。セットは意外にせまめです。
また、昭和30年代の町並みやお店などの縮小したものも古きよき時代で興味深いです。
列車の座席のまどがテレビモニターになっていて映画のシーンが見られました。好きなかたはずっと見ていられますね。
さらに昔は、金町から人力でこぐ電車のようなものが帝釈天まであったそうで、ジオラマが動くようになっていて面白いものでした。
柴又駅から少し歩きます。
案内板が出ているので、それを見ながらいけば迷わず行けると思います。
ただ帝釈天までは参道もありそれなりににぎやかなのですが、その後は普通の住宅街を歩いたり、公園を上まで登ったりするのでこのままでいいのか?と思ってしまいますが無事にたどりつけます。
公園内のエレベーターを使い、下へ降りていくとそこ大広場があり、その右手奥に寅さん記念館があります。
入場料は500円。
山田洋次ミュージアムが隣にあり、そちらも入れます。
山本亭と合わせて見学するのなら550円のセット券がお得です。(山本亭100円)
山本亭は講演の階段を降りたら正面です。
ちなみに柴又駅では50円引きの割引入場券の発売はないそうです。(京成高砂駅にあるそうです)
博物館の中は寅さんの人生と映画の時間経過を見ることができます。
知らなかったことがたくさんわかってどんどん寅さんワールドに吸い込まれます。
最後の方にクイズもあるので、見てきたことを参考に解いてみると再びなるほどって思います。
帝釈天から案内が寅さん記念館までさりげなくありますから、地図を見なくても行けます。
有料ですが大人五百円です。中には撮影セットが再現されています。団子屋のくるまやのセットには居眠りしてる寅さんの人形?が飾ってあり、いっしょに写真が撮れます。写真は自由みたいですね。
スタッフの方々はお歳を召した方が多いようでアットホームな施設です。おすすめの施設です。
『男はつらいよ』は何度観ても本当に面白くて、大好きな映画です。寅さんの台詞や共演者の人々の台詞にはいつも感動してしまいます。そんな寅さんの世界に浸れるこの記念館、映画を観たことがある人もない人も楽しめるところです。寅さんとの記念写真も撮れます!また遊びに行きたいです。
主人と柴又寅さんツアーの巻。
まず、柴又駅前で、寅さん像にご挨拶。
帝釈天で手水を使い、姓は、秘密、名も秘密。
人呼んで、浅井さんと発します。
帝釈天では、彫刻ギャラリーに、度肝を抜かし、
うなぎやさんで、うなぎを堪能。
土手にあがり、映画の冒頭に使われているあたりを散策。
すると主人がウォークマンのイヤホンを私に
”タッターラ タタタタ ッタタ・・・・」
寅さんのサントラ盤のメロディが流れてきます。
図書館のCDを借りてきて、録音したとのこと。
そういえば、ハネムーンのフィジーの海辺では、
加山雄三の「フィジーにおいでよ」が、流れました。
続いて、矢切の渡しへ。
ここでは、自ら、歌いはじめ、
”ついておいでよ♪値切りのわたあ〜し”
とばかりに会社での購買の話。
やっと、寅さん記念館へ。
寅さんワールドが広がり、やっと落ち着きます。
こじんまりとしては、いるけど、堪能できます。
すると主人が、「そろそろ、まくら、いや、さくら、帰ろうよ」
ですって。
女もつらいよ。(終)
駅から歩いて気持ち良いです
- 投稿日
- 予算
- ¥500
東京は晴れた日は電車で降りて
近くの記念館は気持ち良いです。
たどりつくまでウナギ屋さんや焼き鳥屋などの
食べ物屋さんがいっぱい有ります。
記念館は現代的で映画に使用された
衣装や各映画のポスターや映画の背景の
セットが展示されていて
いろいろ勉強になります
おみやげ店は寅さんのお守り袋が
販売していて、とてもデザインが美しいです。
記念館を出ると、おみやげ屋さんが
ものすごく多くあります。
手ぬぐいや湯呑や扇子など
年配の家族の方に喜ばれると思います。
だんご屋さんも近くに何軒か、あります
とても美味しかったです。
男はつらいよ??
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