幼少期に適した運動神経を向上させるコーディネーショントレーニングをベースにかけっこや水泳、体操など幅広いジャンルの運動指導を得意とする。
自身もスキーヤーとして全日本選手権に参戦していたアスリートの経験がある。
自らも運動能力がもともと高くなかった事もあり、選手時代に上達するため培った、運動習得の方法を落とし込んだ「段階的指導法」で、特に運動に苦手意識を持つ不器用な子供達にも、わかりやすく指導すると定評がある。
また、発達障がい児への運動指導を専門的に学び療育施設などで、豊富な指導実績も持っている。