「肩が痛いから、しっかり伸ばして柔らかくしよう」
四十肩・五十肩などで肩の動きが悪くなると、そう考えてストレッチを頑張ってしまう方も少なくありません。
しかし、肩に痛みがある状態で、無理に腕を上げたり、強く引っ張ったりすることが、必ずしも良いとは限りません。
特に、
・腕を上げると痛い
・服を着替えるときに肩が痛む
・背中に手を回しにくい
・夜、肩の痛みが気になる
といった症状がある場合は、「硬いから伸ばす」という考え方だけでなく、どの動きで痛みが出ているのかを確認することが大切です。
肩の動きには、肩関節だけでなく、肩甲骨や胸郭、周囲の筋肉なども関係しています。
そのため、痛みを我慢しながら無理に動かすのではなく、現在の状態に合わせて「どの方向なら動かしやすいのか」「どこまでなら負担が少ないのか」を確認しながら動かしていくことがポイントです。
セルフケアを行う場合も、痛みを強く感じる範囲まで無理に伸ばすのではなく、まずは痛みの出ない範囲でゆっくり動かすことから始めてみましょう。
肩の痛みや動かしにくさが続いている場合は、自己判断でストレッチを続けるのではなく、一度身体の状態を確認してみることをおすすめします。
KINMAQ 福岡中央けやき通り院では、国家資格である理学療法士が、姿勢や動作、肩の動きなどを確認しながら、お一人おひとりの身体の状態に合わせて施術を行っています。