口コミ

5

雨に濡れたアジサイがステキな寺

4.00
投稿日

この時期、境内の周辺に地生(?)しているアジサイがとてもステキです。
総広くない境内に、堂宇がひしめきあいます。

歩き遍路ですと、寺に東側の田んぼ道から寺に入りますが、今は歩く人も少ないでしょうね。

山門は20年ちょいまえに新しくなり、現在は風景になじんできています。
山門右手にある、石碑は必見です。

0

四国霊場巡り第三番 金泉寺 こんせんじ

4.00
投稿日

四国霊場巡り第三番は、金泉寺です。
2番の極楽寺からは、車で15分ほど。
朱色の仁王門が目立ちます。
井戸にまつわる話や、屋島の壇ノ浦に向かう義経がこの寺に立ち寄った時に弁慶が持ち上げた力石!もあります。
歴史を感じさせますね。
それほど、広くないので歩くのも楽です。

納経所はその力石の近くにありました。
納経帳に書いている梵字について少し尋ねるととても丁寧に意味を教えて下さいました。
若い女性の方でしたが、やはり立派ですね。




5
いりや
いりや さん

不思議な井戸があります

4.00
投稿日

高松自動車道の“板野IC”から車で5分ぐらいのところにあります。観音堂の隣に、覗き込んで影がはっきり映れば長寿、ぼやけて見えると短命との言い伝えがあると言う“黄金の井戸”がありました。私は、怖いから覗くことができませんでした。勇気のある方は参拝時に覗いてみてください。境内には“弁慶石”と言う、義経と弁慶が力比べをしたと言う石がありました。

0

亀光山釈迦院

3.00
投稿日

 国道12号から看板にしたがって右折します。歩き遍路用の道と、車・バイク等で進むことが出来るみちで多少違いがあるようです。車道だと一度坂を登った後に下ります。左手に境内らしきものが見えてきて「ここかな?」と思ってしまいますが、そこは神社です。神社の入り口から少し入ったところに金泉寺の山門があります。
 仁王門を入った正面に本堂、右に大師堂があります。また仁王門のすぐ右には観音堂があり、観音堂のすぐ右には井戸があります。この井戸は、弘法大師が水不足で困っていた住民のために掘ったものと言い伝えられています。井戸を覗いて水面に自分の姿が映ると長生きでき、映らないと3年以内に死んでしまうと言われているそうです。観音堂を撮影している間に井戸の存在を忘れてしまい、結局覗きませんでした。
 デジカメとケータイの写メであれこれ撮影して撮ったつもりになっていたのですが、ケータイでは2枚しか撮影していなかったので、画像はありません。
 本堂の裏にも朱色の塔があり、境内の中では一番派手に見える建物です。
 納経所は本堂の左手にあり、ちょっとした庭園のような場所があります。その一角に、弁慶石と呼ばれた石があり、源平合戦で源義経が戦勝祈願に金泉寺に立ち寄ったとき、弁慶がその石を持ち上げて士気を高めたと言われています。非現実的な大きさではなく、屈強な男が2、3人集まれば何とか持ち上げることができそうな大きさにリアリティがあります。

6

さんばんさん

4.00
投稿日

四国の三番札所です。板野駅から、20分〜30分かかります。このお寺は、井戸があります。覗いて姿が映ればいいことありますよ。あとは、弁慶が力試しした弁慶の力石があります。2番札所からは、歩きで約1時間ほどでつきます。車だと15分くらいです。

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概要

住所

徳島県板野郡板野町大寺字亀山下66

アクセス

最寄駅
バス停
  • 板野駅南から700m (徒歩9分)

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