口コミ
敷地の北西に美術館広場という石畳の広い空間があり、西側は水盤になっています。
水盤に沿ってベンチが並び、座ると近隣の並木や低層のビル群が見えます。
特別展として精神科医 高橋龍太郎が収集したアート作品の展示が行われていました。
所々に三角の建材が使われ、斜めに建ったポール群も三角をイメージさせる美術館です。
屋外には野外彫刻として幾つかの作品が設置されています。
館内に入ると、デイヴィッド・ホックニー展に長蛇の列ができていました。
半蔵門線 清澄白河駅から徒歩10分程度、
東京都が誇る美術館になります。
現代という言葉が物語る様に、
一つ一つの美術品が動画で動いたり、空間を活かした
美術品が多数展示されています。
また無料で配布されているパンフレットが
写真等が色々と掲載されており、記念品として
ありがたいです。
前にポスターカラーで描かれた風景の美術展にいったことがある。
それは、背景美術の展示で、トトロの森を描いた絵職人展にいった。
いったときは大人気で列ができてて、2時間半ならんで入ったんだけど、入れた時は閉館30分前だったから大急ぎで見て、全部は見切れず、後日もう一度いった。
後日いったときはじっくり見られた。
アニメーションの撮影用の背景美術の展示だから、絵そのものはけっこう思っていたより小さかった。
でもたくさんあり、空間や光がすごく描かれてて、すごいなと思った。
落ち着きます
- 投稿日
東京都現代美術館は一番多く行ったことこがある美術館です。
周りに公園があり、建物も広々としていてなんだか落ち着きます。
こちらでいくつか企画展を見たのですが、展示の仕方で特に印象深かったのは、アントニ・ガウディの企画展です。
サグラダ・ファミリアの造形の原理や、グエル公園、またガウディ本人の人生についても知ることができました。広々とした美術館だからこその展示でした。
清澄白河にある現代美術館。
夏などは某有名アニメスタジオの展覧会を開催しているが、それ以外は、真面目にコツコツと現代美術を紹介している。
若手にフォーカスした展覧会も多く、キュレーターのやる気が感じられる。
美術館内はとても広く、カフェも併設されているので、美術が好きな人は1日いても飽きないかも。
オススメの美術館です。
清澄白河の東京都現代美術館。
とてもすきなミュージアムです。
ひろびろしていて企画もいくつか併設していることもあったりして
何時間でも過ごせますし、
カフェやショップも居心地よくたのしいです。
地下鉄からだと少し歩くのがつらいときもありますが(笑)
お散歩だと思えばそれもまたたのし、です♪
美術館は静かな場所だからというイメージですが、ここは小さい子供でも楽しめる美術館です。アートと遊びとのコラボのような、広く施設も新しくおしゃれです、本当現代美術館！ハギレがたくさんあるスペースでは子供達が遊べたり、大きな真っ白い広い部屋には大きな滑り台があったら、科学の不思議みたいなお部屋もあり、小学生も楽しめます。もちろん大人も。清瀬白駅から結構歩きますが、下町の雰囲気が素敵なお散歩路になっていて、夏は帰りに門前仲町の駅の方に行くと、お祭り、お神輿もやっていたり、美術館で何時間か遊んだ後に門前仲町の方を歩くのもまた素敵ですよ。ぜひ。
ただ！今大規模改装中らしく、2017来春までお休みみたいです！楽しみですが、ホームページ確認して行ってみてください！
今年、ピクサー展というものが懸賞で当たり、行ってきました。
駅からは少し離れてるので、バスで行った方が良いです。
夜からでしたので貸切で、ゆっくりと見られてよかったです。
館内の綺麗さはもちろんのこと、館内の換気もされていて、とてもクリーンで、よかったです。
映像も見れて、いい記念になりました。
改装中☆
- 投稿日
江東区にある美術館です☆
清澄白河駅から徒歩１５分弱で着きますが、電車で来館される方が多いことを考えればちょっと不便かもしれませんね(^^;ただ、バスもかなり出ていますし、駐車場もかなり広いので交通手段は色々あります。
こちらは、建物も芸術的ですよ☆紙で作られた立体的な椅子や、パネルが立体的に展示されていました！なんだか、非日常を味わえる、そんなところでした(^^)
まったく辺鄙な所に作ったものだとあらためて思います。私も長らく足を運ぶ気になりませんでした。とにかく一度行けばもう億劫にはなりません。
まずは東京駅からバスで行ってみてはいかがでしょう。そうすれば、２回目からは白河清澄から歩いて行く気になると思います。駅から要所要所に道案内が出ています。
建物は広く複雑でな作りです。展覧会を見た後で外を一回りするのも面白いかも知れません。
概要
