口コミ
休日の昼間に行ってきました。京橋にある新しくなったブリジストンの美術館です。オシャレな名前通り、オシャレな建物です。なにか企画展をやっているかと思いましたが、何もやっておらず、ミュージアムショップにも入れませんでした。カフェはやっていました。1/29こらは新しい企画展をやるようなのでぜひ行きたいと思います。
こちらの美術館は、学生だと無料で入れるとってもお得な美術館。
私はもう学生ではないので料金はかかりましたが、中の見応えはかなりありました。
一つ一つの作品をじっくりと見る方なので、3時間くらいはいられたとおもいます。
エントランスの吹き抜けも気持ち良いし、セキュリティも万全な感があります。イヤホンを持参すれば自分のスマホで作品の解説も聴け、予約制なのでゆったりと鑑賞できました。
各フロアにテラスがあり、ちょっと一休みできるのも嬉しいところです。
日本橋駅や東京駅などが近いなどから徒歩５分、都心の一等地にある美術館。
ビルの４階から６階が展示フロアになっています。
１フロアは非常に広く、今まで訪れた都心の美術館の中で最も広いです。１フロアはいくつもの部屋に分かれていますが、各部屋の展示品が充実。今はオペラ座にまつわる展示があり、どの作品（歴史的資料）も目からウロコです。今回の訪問では見られなかった作品も多数あるので、何度も訪れたい美術館です。
東京駅からずっと真っ直ぐに約5分ほど歩いたところにある美術館です。
平日の朝イチにいったので、比較的空いていました！ゆったりといろんな絵画や作品を見ることができていい気分転換になりました！カフェもあるので、美術館の余韻も楽しむことができました
つくりこまれた設計
- 投稿日
テレビでも紹介されてたからさっそくいってみた。まず入ってすぐのエントランスがすっきりしていてかなりスタイリッシュ。導線をだいぶ意識して設計されたそうな。はいってすぐのところにあるエスカレーターとかも壁で仕切るようにしてて言われてみると見た目的にもだいぶつくりこまれているのがわかった。
ミュージアムカフェも、メニューの食べ物がアーティスティックな盛りつけられ方で、すごくエンターテイメント性がたかかった。
東京駅、京橋駅、日本橋駅それぞれから徒歩5分程の「京橋ミュージアムタワー」の中にある美術館です。
前身の「ブリヂストン美術館」からリニューアルして「アーティゾン美術館」となりました。
1F〜2Fがカフェとミュージアムショップ。
3F〜6Fが展示室です。
5Fのビューデッキのベンチにはコンセントもあります。
とっても綺麗な美術館です。
チケットはWEB予約クレカ決済で1100円、当日券は1500円です。
（当日券は予約がいっぱいでなければ買えます）
美術館では珍しく、展示作品の写真撮影OKです！
これは嬉しかった♪写真撮りまくりました。笑
展示室は、小さな部屋がいくつも繋がる感じで出来ていて著名な画家の絵画だけでなく、古代オリエント、ギリシャ、ローマ美術？みたいなのもありました。
この時は、人が少なくてゆっくりと観て回れました。
これだけの所蔵品と、新しい収蔵品も観れたのは良かったです！
美術館周辺もショッピングにグルメにと充実しています。
印象派の絵画目当てで行きました。とてもきれいな美術館で、導線もわかりやすくなっており、ゆっくり鑑賞することができました。駅からも近く徒歩で移動できます。真近でルノワールなどが見れて満足です。ショップでもたくさん買ってしまいました。
きれいでした
- 投稿日
テレビで特集をやっていて、行ってみたいなぁ
と思い初めて行って来ました。
こんな都会に落ち着いた施設があるなんて
驚くとともに、貴重だなぁという感じです。
施設内部はこじんまりしているのですが、
とてもきれいで、ゆったりと気持ちよく観賞できました。説明いんの人たちもかなり詳しく
すごくいい場所ですよ
絵画好きな義父が上京の際、連れていってくれと言われ、一緒に出かけました。
モネ、ルノワール等、印象派の絵画がたくさん、展示してありました。
いつもメディアで話題になると美術館は、長蛇の列、絵画の前では、
警備員に急かされたりします。
でも、こちらの美術館のように常設展では、人も殺到することなく、
ゆっくりと見れました。
久しぶりに行こうと思ったら、残念なことに、現在、解体中です。
古典系の企画が多いこともあり、まだ2回しか利用していません。
今回は、故人とは言え現代作家(ザオ・ウーキー)の企画があったで訪問してみました。全体の10分の1程のスペースを使っただけの併設扱いでしたが。
メインの方は色彩という切り口から考察するユニークな物でした。
侮り難し、かな。
常設展が素晴らしい
- 投稿日
- 予算
- ￥1,000
ブリジストンを創立した石橋コレクションがあまりにも素晴らしいのでいつ行っても良いものに出会えます。又、有名な美術館の割に平日は空いており、見て歩く広さも程よく、絵を見る雰囲気は最高です。やはり絵画鑑賞はスペースも関係するんですね。
9/4で終了してしまいましたが、青木繁展に行って参りました。
東京駅(八重洲中央口)より、駅を背中に真っ直ぐで徒歩５分ほどで着くのと、遠目から白い看板が見えるので、行きやすいと思います。
上記はその時の入館料ですが、ＨＰに入館料が￥100円割引きになるものがあるので、ダウンロードされてから行くと良いかも知れません。
館内は各部屋が繋がっており、ぐるっと回る感じでした。今回は入らなかったのですが、隣接しているカフェもお洒落で気になりました。
受付には、別の展覧会でしたが、しおりも頂けたので次の楽しみになりました。
概要
