四十肩・五十肩と呼ばれる肩関節周囲の不調について、医療機関と接骨院の役割の違いを説明いたします。
急な激痛、夜間の強い痛み、または外傷による組織の断裂が疑われる場合は、まず整形外科での検査が必要です。接骨院では画像検査は行えません。当院では対応範囲を超える状態が疑われる場合、提携病院への紹介を速やかに行います。
不調の主な原因は、肩関節を構成する組織の加齢性変化や、繰り返される負荷による組織の変層、炎症です。腕を上げる、後ろに回すといった動作時に、特定の角度で制限や痛みが現れるのが特徴です。ただし、自己判断での無理な運動や、過度な安静は組織の癒着を招き、状態を長引かせる要因(禁忌)となります。
初期の応急処置方法としては、熱感や自発痛が強い急性期には無理に動かさず、痛みの出ない位置で局所を安静に保ちます。氷嚢などで一時的に冷却することも有効です。激しい痛みが落ち着いた慢性期には、徐々に痛みのない範囲で関節を動かし、組織の硬化を防ぐことが基本となります。
銀座で約40年の歴史を持つ当院では、国家資格を持つ柔道整復師が対応いたします。元日本柔道整復師会学術委員としての経験に基づき、解剖学的な根拠に沿った施術計画を立て、肩関節周囲の筋肉や関節包への適切なアプローチを行います。
【公式ホームページ開設のお知らせ】
現在、当院では患者様へより充実した情報をお届けするため、新しく公式ホームページを開設いたしました。
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