口コミ
高級フルーツで有名な千疋屋さん。日本橋三越前にあります。贈答用の高級フルーツや、ショートケーキ、カップゼリー、プリンなども販売していて、カフェが併設されています。フルーツ大福を購入しました。お値段は高めですが流石に千疋屋さんだけあって完熟フルーツの甘味と甘さ控えめのクリームにもちもちのお餅、とても美味しかったです。
日本橋三井タワーの1階にある千疋屋総本店 日本橋本店に行ってきました！たくさんの美味しそうなフルーツが売っていて見るだけでも楽しいです。イチゴのシーズンなのか、イチゴが全面ち出ていました。生果以外に、レトルトのフルーツカレーやケーキ、焼き菓子などもありました。
メロンパフェが美味しい
- 投稿日
高級フルーツを取り扱う千疋屋さん。
マンダリンのビルに入っていて店内は清潔感があります。
休日は結構並んでいたような？
フルーツサンドも好きですがやっぱりメロンパフェが好きです。
春にはいちごフェアをするようなのでいちご好きな息子と一緒に行きたいです。
数年前に行ってきました。
予約も取りにくいし、結構なお値段ですが
それだけの価値はあると思います。
軽い軽食と、熟れたフルーツの食べ放題！！
コロナ化でいまはやっていないですがまた再開したら頑張って予約して行きたいです。
フルーツの老舗
- 投稿日
高級フルーツの老舗と言えば千疋屋さん。
贈り物にすると喜ばれること間違いなし。
地元に店舗がないのであまり口にする機会はないですが。
今回は百貨店の全国銘菓コーナーでフルーツゼリーを見つけて購入しました。
フルーツの濃厚さが味わえる贅沢な逸品ですね。
凍らせてシャーベットにして食べるのも乙。
そういえば本店はバナナ1本単位で販売されているとか。
営業マンが験担ぎで商談前に食べたら大口契約が取れたという話を聞いたことがあります。
幸せの黄色いハンカチならぬバナナがあったとは。
本店へ行ったらお土産に購入しようと思います。
高級フルーツで有名なお店ですが、洋菓子も販売してます。
ミルフィーユはケーキではなく焼き菓子で、スウィートブルーベリー・ホワイトストロベリー・柚子抹茶の3種類の味が入っています。
一つ一つ個包装されていて高級感がありお土産にピッタリのお菓子です。
高級フルーツの販売で大変有名な千疋屋。その本店が新しいビルを建設しました。
取り扱われているのはどれも高級フルーツで味は間違いないです。また千疋屋というブランドステータスも加わり、贈答用として最適なものと言えます。
銀座線三越前駅から徒歩二分。三井本館の正面入口の右側にあります。高級フルーツ、贈答用品の相談コーナー、フルーツパーラー、レストランとあります。富裕層の御用達という店舗です。みかん、りんご、キウィ、イチゴなど、国産の高級フルーツが売られています。創業170年ですから、江戸時代からある日本橋の老舗の一つです。ジュース、ジャムもあり、これは普通に買える価格でした。
三越前駅から直結で行ける三井タワーの二階に入っている、
フルーツの専門店千疋屋のレストランです。
フルーツ専門店ということでフルーツパフェを中心に扱うお店。
しかしカレーライスやドリアなどのランチメニューもあります。
美味しいフルーツが食べたいという友人と共に来店しました。
平日の昼間のためか、
やたら高齢の方が沢山いる様子。
席に案内されるまで約10分ほど待ちました。
注文は千疋屋スペシャルパフェ。
お値段は2000円弱ほど。
普段のランチの二倍はしてしまいました。
しかし食べてみてそのお値段に納得。
フルーツがどれも甘くて非常に美味しい。
秋だったので柿やぶどうが入っていましたが、
季節によって旬のフルーツが使われるようです。
大きさもなかなかの大きさ。
全部食べ終わるとかなり満腹になってしまいました。
外が眺められる開放的な空間が素敵です。
比較的若い方は多くなく、場所柄マダムが多くいらっしゃいます。
1.2.3月頃はイチゴフェアを行っていて、千疋屋オリジナルブランドのイチゴパフェと同じくオリジナルイチゴのフレッシュジュースがかなりオススメです。
が、冷たいものばかりで寒くなるので防寒はしっかりめが賢い。
ルーツは埼玉県で
- 投稿日
槍術の至難だった人物が
日本橋で水菓子を売りに出しやがて果物を併せ売り
ついには徳川家献上品を扱うようになった
なんといっても徳川家に献上する果物がルーツなら
庶民が口にするような品で良いわけではない
それがこんにちまで続いていれば
この店で売られている果物を口にできる世界に居る人は
やはり別世界ということになる
別世界と言えば店内の造りも
広々とした空間を贅沢に使った華美ではないが豪華な印象
同じマンゴーや桃でも
スーパーや八百屋の店頭に並ぶ物との差に驚かされる
娘時代、大手企業の秘書室にいたので
取引先や、外国からの客用に幾度もメロンを買いに行かされ
お店の格にふさわしい店員の対応に納得しつつ
その値段に自分の給料との差異を考えたことも…
桐の箱の納められる果物と
自身がこんな扱いをされることは生涯ないだろうという
なんだか釈然としない気分を味わったものだった
退職を控えたある日のお昼
二階にあるレストランで
社長が送別会の意味で食事をご馳走して下さった
数千人の社員の中で、社長に送別会をしてもらったのは
後にも先にもわたし１人だったと知り
ご馳走になった食事は忘れても
この豪華なフルーツ店で、桐の箱に納められた果物のような
幸せな気分だけは忘れられない
と同時に、なんとも心許ないことだが
緊張もなくいだだいた料理が美味しかったという
鮮やかな記憶だけが残っている
概要
