口コミ
なんだかとってもかわいらしい、金にひかった御朱印がもらえる神社です。女の子の絵になっているようですが、櫻木神社のキャラクターなのかもしれませんね。絵馬がピンクでかわいくて、なんだか若者向けの神社という印象を受けました。
本郷三丁目駅からすぐの場所にある神社で、境内は広くはなくこじんまりとしています。社伝によれば、文明年間（1469年～1487年）に太田道灌が江戸城内に創建し、その後湯島に移され、元禄4年（1691年）現在地に遷されたとのことです。初春の頃にには梅が咲き、また境内には白い烏骨鶏が飼われています。
本郷三丁目の街のシンボル的な存在。
丁度大江戸線 本郷三丁目駅の駅前あたりに
ある神社です。境内自体はかなり狭いので
ついつい過ぎ去りがちな場所なので注意が必要です。
境内にはシンボル的な存在である
白うさぎが飼われており、とても癒されます。
是非、本郷に来た時にはお立ち寄りください。
都営大江戸線本郷三丁目駅３番出口より徒歩１分、春日通りを渡ったすぐ先にあります。
春日通りに面したところに神社入口があり、こじんまりながらも
厳かで風格を感じる神社です。
いつもきれいに清掃されており、立ち寄る毎に気持ちがすっきりする場所として
とても気に入っています。
特に自分が気に入っているのは神社入口左手に居るウッコとケイです。
真っ白な、それはそれはきれいな烏骨鶏夫婦が居るのですが、
めちゃめちゃ可愛くて毎回必ずじーっと眺めています。
どっちがウッコでどっちがケイなのかは長年の疑問なのですが
毎回勝手に決めつけて呼んじゃってます。
神社は勿論の事、ウッコとケイの癒しの力も授かる事が出来る大好きな神社です。
梅鉢の文どころの天神様、
- 投稿日
交通量の多い本郷三丁目にちかく
近隣の商店やグルメスポットに紛れて
うかうかすると見過ごしてしまいそうな神社
まして通りから引っ込んでいるし
やや薄暗い空間だからなおのこと
面白い発見は
神社入り口左側に
烏骨鶏がつがい？で金網の小屋に飼われていて
小屋の上には、キャベツなどが置いてあり
千切って金網の隙間から差しだすと
啄んでくれて、ちょっとうれしくなったりして＾＾
余談はさておき
太田道灌が江戸城築城の際
菅原道真公の神霊を京都北野の祠より同城内に勧請
その後、この地に移されたと
とても由緒ある神社
ここから徒歩でも１５分はかからないところが
学問祈願の湯島天神
そっちは祈願の絵馬で溢れかえっているのに
同じ天神様のこちらは一枚もなし
神様だってこの時期ご多忙でしょうから
こちらの桜木神社で祈願した方が
御利益が大きいんじゃなかろうか？
境内はさして広くはなく
気がつけば社殿の後ろにはもう一つお社が
こっちは「見込稲荷大明神」とある
申し訳ないが、その命名に
さて、なにをどんな風に見込むのかな？
なんて、ちょっと罰当たりな思いに首をかしげたり
真面目な話しに戻って
通りかかったら
きちんとお詣りをして置きたい場所として
押さえておいても良いでしょう
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