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高齢化社会はペットの世界にも訪れました。1990年には家庭の犬の平均寿命は8.6歳、猫の平均寿命は5.1歳でした。それが2017年には犬の平均寿命は14.19歳、猫の平均寿命は15.33歳となっています。この30年ほどで犬の寿命は約2倍、猫の寿命に至っては約3倍となったのです。
高齢化に伴って癌や腎不全、心不全などの病気で命を落とす動物が多くなったのはヒトと同様です。
高齢でおこる病気に対してはそれぞれの病気に対する治療だけでなく、体の内部環境を若返らせる治療も平行して行うことが重要になります。
2011年、ワシントン大学教授の今井教授が、マウス実験で糖尿病に劇的な治療効果を上げた、ある物質の存在を世界で初めて報告しました。
それからのちに、その物質「NMN」は糖尿病に限らずさまざまな臓器や眼、さらには脳などの老化に伴う症状を改善すると判明しました。しかも、不思議なことに、この物質を投与されたマウスの器官は、若いころの状態にまで、ほとんど修復されていました。
このNMNは現在、「若返りの薬」としてさまざまな分野で注目を浴びています。
今井教授はNMNをこう説明します。
「NMNの使い方はふた通りあると考えています。ひとつは、病気になったときに、多量のNMNを使って病気の症状を改善させる『治療薬』としての使い方です。もうひとつは、日常的にNMNを摂取することで、老化とともに自然と低下する身体機能を補正する、いわば『予防薬』としての使い方です」
高齢疾患それぞれの病気に対する特異的治療に加えてNMNを併用することによって疾患が効率的に治療できる可能性があります。
この治療は犬、猫だけではなく、エキゾチックアニマル(うさぎ,小鳥,フェレット,爬虫類,ハリネズミ,チンチラ,ハムスター,両生類,魚類,など)にも適応できます。
他にも
ホルモン補充療法
重水素減少療法
再生医療
重炭酸温浴NO療法
血液バイオフォトセラピー
オゾンナノバブル療法
高濃度ビタミンC点滴療法
など、抗老化効果を発揮する治療法によって高齢疾患に立ち向かいます。
癌の治療法は3大治療法(抗がん剤、放射線療法、手術)がメインとされています。
そこに第4の治療法として免疫療法が加わりました。免疫療法『自家腫瘍ワクチン療法』で治療成績が向上します。同じく、近赤外線を使用した光免疫療法も効果を押し上げます。他にも医療機関でしか入手できない超高濃度プラセンタ療法によって通常のプラセンタ療法と同等以上の免疫賦活作用を及ぼします。第三世代MAF治療も免疫力を強力に向上させます。
これに加え、がん遺伝子治療、再生医療や抗がん剤の効果を高めて副作用を減弱させるインスリン増感療法、温熱療法、ホルミシス療法、オゾン療法、血液バイオフォトセラピー、高濃度ビタミンC点滴療法、抗がん漢方、水素療法、重水素減少療法、ホモトキシコロジー、メディカルハーブ、重炭酸温浴NO療法、オーソモレキュラー療法、NMN療法(抗老化遺伝子活性化)。
そして、まだあまり知られていないがん治療のオゾンナノバブル療法。コロイドヨード療法。
また、医療機関でしか入手できない特殊なサプリメント、丸山ワクチン、栄養療法、フェロトーシスなど。
癌治療は抗がん剤治療だけではうまくいかないことがほとんどです。上記の癌治療を組み合わせることで癌治療成績が飛躍的に向上しました。
状況によっては抗がん剤を使用したくない場合もあると思います。
そんな場合でも、上記の選択肢から抗がん剤以外の治療法を組み合わせることで健康寿命を延ばせることも多くなってきました。
また、抗がん剤などの選択肢があまりないエキゾチックアニマル(うさぎ,小鳥,フェレット,爬虫類,ハムスター,ハリネズミ,など)にも適応可能な治療法も多くご用意できます。そのことで、エキゾチックアニマルの癌治療成績も飛躍的に向上しました。
食事が健康にとってどれだけ大切なのか、皆さんはご存知だと思います。
キキ動物病院では病気は体質を改善しなければ、根本的な治療はできないと
考えております。
そして、食事によって体質を改善することができると考えます。
入院中の食事内容は、それぞれの病気が起こりにくくなる体質に
なるような食事に考慮しています。
その分、通常の入院費用よりも、どうしても高くなってしまいますが、
それに見合う健康効果は必ずあります。
多くの動物病院は食事内容は気にしますが、食事の質は気にしません。
ですが、食事の質は安全面で言っても、生命の基本です。
そして、体質改善にとって大事なのは、なにを与えるかではなく、
食事の質です。
もちろん、なにを与えるかという点において、最低限
気を付けなければならないことはあります。
ですが、それは本当に最低限クリアするべきことであって、
体質改善という点においては、0にはなり得ても+には
ならないことに気を付ける必要があります。
(大きな声では言えませんが、-にすらなることがあります)
そのような視点をもつ動物病院は、増えてきてはいますが、
まだまだ少ないのが現状です。
その点、入院ということになっても、
安心してキキ動物病院にお預けください。
標準医学を施してあげても、症状が改善しない、
もしくは悪化の一方をたどる。
また、標準医学に耐える体力がなく、治療法がない。
そんなときに、なにかしてやれることはないかという飼い主様の
想いになんとか答えたいと常に治療法を探し求めています。
もちろん、どんなに小型の動物にも施せる治療法も
常に開発しています。
推拿やクラニオセイクラルセラピー、キネシオロジーなどの整体医学、
言霊やクォンタムタッチなどのエネルギー施術、サイマティック療法やメタトロンを使った量子医学など、
(標準医学だけではなく)さまざまな選択肢の中から
ペットや飼い主様の状況に応じてベストの治療法をお選びいただけます。
たとえば、鍼灸は西洋医療で治療効果があがらないケースでも治療効果が高い場合があります。
神経疾患、整形外科疾患、皮膚疾患、自己免疫性疾患などから慢性の下痢などの症状の緩和にも効果がある場合もあります。
特に神経疾患には効果があることが多く、飼い主様の満足度は高いことが多いです。
以下、当院で実施している音響免疫療法についてのHPです。
https://www.no-kouganzai.com/pet
さらにはペットロスなどに対する心理カウンセリング(悲嘆療法など)にも対応しています。
動物病院から帰ってくると、飼い主様自身が
すごく疲れてしまうということはないでしょうか。
それは電磁波の影響もあるかもしれません。
あらゆる電気配線は電磁波を発生させています。
そして、その電磁波が様々な病気に関係しています。
電磁波対策するだけでアトピーが軽減したり、
てんかん症状が改善したり、
さまざまな病気が改善するなどの報告が相次いでいます。
当院では電磁波対策をしており、待合室から空気が違います。
電磁波対策された待合室にいると、敏感な方は滝の前にいるような空気とおっしゃる方も。
実際、電磁波対策すると空気中のマイナスイオン濃度が3倍になったとのデータも。
まだまだ電磁波対策をしている動物病院は少数ですが、
これからの動物病院は電磁波対策は必須だと思われます。
歩き方がおかしかったり、どこかを痛がったりするときはキキ動物病院へ。
骨折・脱臼などの整形外科疾患にも対応しております。