口コミ
歴史ある老舗の洋食料理屋さん「香味屋 根岸本店」さんは、昔ながらの雰囲気をそのままに上品な洋食屋さんの雰囲気を味わえるお店なんです。
オムライス2500円しますが、大ぶりでとてもなめらかな卵がふんわりとまかれていておいしいです。
メンチカツもエビフライもメニューすべてが、とても美しいフォルムと盛り付けで丁寧に作られているのがわかります。
ビーフシチューは、かたまり肉がごろっとはいっていますが、ほろほろとやわらかく崩していただけるほどのやわらかさで、とてもおいしいです。3700円ですが、食べる価値ありです。
お値段は、少しお高めですが、一度は行ってみる価値あるお店です。
レストラン
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老舗の洋食レストランです。
ビジネスホテルのような外観。
店内はシックで広く明るい作りで上品な感じが漂います。
ウィイターさんも蝶ネクタイと背広温かく迎えていただきました。
メンチカツやビーフシチューのような定番の洋食がいただけます。
どの料理もハイクオリティで贅沢な気分でいただけますよ。
子供の頃からハレの日には両親に連れられ行きました。普段の法事の時には「洋食弁当」
を注文します。レストランらしいレストランが少なくなった現在、美味しい料理を適切なサービスで食べるなら麻布でも田園調布でも銀座でもなく根岸の香味屋です。
ベテランシェフが作った「タンシチュー」が最高です。デミグラスソースは重厚なコクと旨みがあります。大ぶりなタンは食べごたえがあります。お店はとてもきれいで落ち着きがありお洒落です。タンシチューは３，５００円と良いお値段ですが一度は食べてみる価値ありです。
入谷駅から徒歩5分ほどのところにある洋食のお店。
昔からある老舗の洋食店ですが、
一度リニューアルをしているようで綺麗なお店です。
こちらの看板メニューはタンシチュー。
お肉がほろほろと口の中でとろけて非常に美味しい。
他にもメンチカツなども美味しい。
行くと何を頼むかとても悩んでしまいます。
お値段は2000円ほどするので、
ちょっとお高めではありますが、
それだけの価値のあるお店です。
東京の代表的な老舗洋食店として、文化遺産的なお店ではないでしょうか。
超高級店なので、常連のお客さんには芸能人やお金持ちの方が多いようですね。
なので、庶民には一生に１〜２度行ければいいかなという存在です。
メンチカツやビーフシチュー、洋食弁当などが人気ですが、たまごサンドも憧れていたので注文。
これだけ頼んで帰れたら、それほど会計の負担にもならないのですが。
お料理は、見た目もボリュームも味もなかなかでした。
オーソドックスな洋食を食べられる高級レストランとして、特別な日に利用してみるのがいいかもしれません。
下町洋食の代名詞とも言えるこのお店の看板メニューはタンシチューです！
40年ぐらい前に行った時には、本当にほっぺたが落ちてしまうかといった衝撃を受けました。子供時分だったので、大げさかも知れませんが、それだけのものを持っているお店だと思います。
９０年近く営業している老舗の洋食屋さん♪
でも、数年前に店内はリニューアルしたそうで、
天井の高い広々としたフロアは、
老舗っぽくない、オシャレで落ち着いた雰囲気です。
出されるメニューは、全てが手作りということで、
パンもアイスクリームも自家製だそうです！！
子供の頃から、大事なイベントの時は、ココに来ていたという友人は、
絶大な信頼をおいています。
でも、それもわかる！！
お料理の一つ一つに、心がこもっているのを感じます。
なんていうか、こう素朴さを残しながらも、とても繊細な感じ。
友人イチオシのタンシチューを食べましたが、
分厚いのに口の中で、ほろほろっとほぐれて美味しい！
玄米グラタンも、玄米の香ばしさが際立って、
とてもほっとする味でした。
他のテーブルでは、揚げ物がやはり人気のようでした。
美味しそうだったな〜
お弁当仕立てのものもいいんだと、力説されました（＾＾；）
ちょっと高いので気軽にランチってわけにもいかないですが、
こんなお店が近くにあったら、
誕生日なんかのイベントごとに、家族で行きたいな〜って思いました。
林家正三さんが少年時代にお父さんによく連れていってもらったというのを読んで、一度だけメンチカツ定食（２５００円）を食べました。女性従業員は大正時代のメイドの格好をしています。入口が高級感があり入るのに勇気が要りました。
概要
