口コミ
うな重はファミリーレストランでしか食べたことがありませんでした。
「本物のうな重を食べさせるから」
という、お世話になっている方の一言で訪れました。
こじんまりとした店でしたが、何となく風格がありました。
いざ食べてみると、なるほどふっくらとしていて、箸がいい感じで通り、鰻とたれが絶妙な感じで広がりました。
駅から歩いて4分です。
松戸の武術師範より
一番好きな鰻専門店です。浅草の下町らしい雰囲気の気取らないお店でにんきあって少し並ぶ時もあります。タレのバランスがよくてふっくらと炭火で焼いてあります。肝焼きは最初に頼むようにメニューに書いてあります。サービスも下町らしい気持ちの良いものでおススメです。
前に来たのですがすごい並んでいたのであきらめて、今回はリベンジで少し早めに並びました。
店内は狭いのでそんなに人数をさばけないです。うな重たっぷりを注文、タレは甘めですがおいしかったです。鰻を焼いているのはおばあさんでした。
浅草駅から徒歩2.3分程で着きます。
お店は観光客でもいっぱいなので、土日は特に早めに行くといいと思います。
店内はカウンター席とテーブル席とありますが、相席が基本になります。
うな重は普通のとたっぷりの種類で、たっぷりを頂きましたが、かなりのボリュームなので満足できました。
タレが濃いめなので、ご飯と絡んで美味しかったです。
平日の昼時に訪れると、外で並んでいる人が数人いました。しばらく待っていると店内に案内されましたが、店奥の座敷にてさらに待ちました。うちわにメニューが書いてあり待ってる間に決めておく感じです。
甘めのタレで美味しかったですが、ワガママを言うと小骨がもっとしっかり下処理されていると良いかと思いました。
団扇とうなぎ
- 投稿日
以前は「これぞ江戸っ子」と言わんばかりの威勢のいい大将が切り盛りされていたのですが、数年前にお亡くなりになったようで今はおかみさんがうなぎを焼いています。
団扇でパンパン煽る姿はご主人そのもの。味もしっかりと受け継いでいらっしゃいます。
いまは鰻重が大、小の2種類しかないですが、以前あった特上のさらに上を行く「筏」というメニューの復活が待ち遠しいです。
ふっくらしたウナギです
- 投稿日
住宅街にあって、薄緑いろの建物が目印です。
ウナギは、すごく好きなわけじゃなったですが、ここのウナギを食べてからウナギが大好きになりました。
ふっくらとしたウナギと切れのあるタレが、つやつやのご飯と相性が抜群です。
浅草で有名な文久元年に創業された鰻の老舗店になります。雷門通りから一本それた住宅街の中にある緑色の建物です。自宅から近いのでたまに行きますが、昼間の開店時間が大体午前11時30分。ちょっと早目に行って待つ位が無難だと思います。
観光客の方にも名の知れたお店なので、土曜日の昼間12時くらいに伺うと数時間単位で待つ事も結構あるようです。
肝心の鰻重ですが、香・吸い物(肝吸いではないです)付きで、2000円の物と2500円の物があります。2500円の方がボリュームが1.5倍くらいあり品切れするのも早いので、こちらを注文するほうがベターだと私は思います。
脂ののった鰻とちょっと甘めのタレで美味しく完食しました。ランチ時間帯は予め鰻を焼いているようで、注文した鰻が提供されるまで10分掛からなかったと思います。
浅草のちょっと外れにあります。こじんまりとした鰻屋さん。カウンターとテーブルとお座敷がありますが、席数は少なくすぐに満員。
鰻は炭火で焼かれ、香ばしく、それでいてホクホクとしています。甘めのタレとも良く合います。
まさに江戸っ子という感じのご主人も気さくで、入りやすいお店でした。
どうしてもウナギが食べたくなって友人に評判のいいお店を教えてもらいここにたどり着き、とりあえず一番高いやつ食べれば問題ないだろうと、うな重の特上を頼んだのですが納得いきませんでした。確かに美味しいんですが、もっと美味しいことを想像してたせいか、感動はしなかったです。しかし人はたくさんいましたし、人気店であることは間違いないんですよね。。誰か美味しいウナギが食べれるところ教えてください。。
色川
- 投稿日
- 予算
- ¥3,000
浅草にある色川という蒲焼専門店です。
うな重(特)を注文してみますた。
箸がスゥッと通る身のやわらかさとしたたるほどの脂に
炭焼きならではの香ばしさがたまりませんでした。
浅草で美味しい鰻が食べたいという時に
オススメの店ですね。
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 浅草駅(東武・都営・メトロ) から260m (徒歩4分)
- 田原町駅(東京) から410m (徒歩6分)
- 浅草駅(つくばEXP) から580m (徒歩8分)
- バス停
- 都営浅草駅から52m (徒歩1分)