不忍之池弁天堂
- 住所
- 東京都台東区上野公園2-1
- アクセス
京成上野駅から徒歩4分(250m)
不忍池(しのばずのいけ)辯天堂(べんてんどう)は、江戸初期の寛永年間に、天台宗東叡山寛永寺の開山、慈眼大師天海大僧正(1536~1643)によって建立されました。
天海大僧正は、「見立て」という思想によって上野の山を設計していきました。これは、寛永寺というお寺を新しく創るにあたり、さまざまなお堂を京都周辺にある神社仏閣に見立てたことを意味します。例えば「寛永寺」というお寺の名称は、「寛永」年間に創建されたことからついたのですが、これは「延暦」年間に創建された天台宗総本山の「延暦寺」というお寺を見立てたものです。
こうして天然の池であった不忍池を琵琶湖に見立て、また元々あった聖天(しょうてん)が祀られた小さな島を竹生島に見立て、さらに水谷伊勢守(みずのやいせのかみ)勝隆(かつたか)公と相談して島を大きく造成することで竹生島の「宝厳寺(ほうごんじ)」に見立てたお堂を建立したのです。
琵琶湖と竹生島に見立てられたお堂であったため、当初はお堂に参詣するにも船を使用していたのですが、参詣者が増えるにともない江戸時代に橋がかけられました。
昭和20年の空襲で一帯は焼けてしまいましたが、お堂は昭和33(1958)年に復興し、また昭和41(1966)年には芸術院会員であった児玉希望(こだまきぼう)画伯による龍の天井絵が奉納されました。
口コミ
-
歴史ある美しい八角形の建物
-
季節ごとの自然景観が見事
-
屋台やボートで楽しめる環境
上野恩賜公園の不忍池に浮かぶ弁天堂は、琵琶湖の竹生島を模した歴史ある美しい八角形の建物で、蓮や桜の季節には特に風景が見事です。参拝者も多く、周囲には屋台も出てお祭り気分を楽しめます。池のボートや周辺の自然と調和した景観は写真スポットとしても人気で、金運や開運招福のご利益も期待できます。
直近の口コミをもとにAIが生成した要約です。正確性や最新性を保証するものではありませんので、内容はご自身でご確認のうえご利用ください。口コミは投稿者の個人的な感想・意見であり、当サイトの見解を示すものではありません。
上野恩賜公園の不忍池に浮かぶ中之島にある辯天堂です。
江戸時代に天海僧正が琵琶湖の竹生島になぞらえて、弁財天を祀るために創建したお堂になります。
歴史を知ると、不忍池の見方が変わって見えて、中々面白いです。
上野の寛永寺と関係があるのか、本殿には同寺をはじめ多くの提灯が奉納されていました。中央に一本だけ塔婆が建っているのが特徴的かなと。本堂は9-5時の間で開けられるようですが、立ち寄った朝の通勤時間帯でも地元住民らしき方が手を合わせていたので親しまれているのかなと感じられました。
都心部の中にあってものんびりとした空気に満たされており、動物園や博物館のついでといっては失礼かもしれませんが、気軽に訪れることができるのではないのでしょうか?
口コミ投稿で最大20ポイント獲得できます
写真
あなたの写真投稿がこれからお店を訪れる人の参考になります。
概要
店舗名
ジャンル
電話番号
住所
アクセス
- 公開日
- 最終更新日