口コミ
地下鉄神保町駅より徒歩で1〜2分位のところにあります。
神保町交差点ののところにあります。
店舗は小さいお店で、こじんまりとしています。
こちらの羽根付きたいやきは有名です!!
1つ140円位であんこもたっぷりとはいっています。
まずは写真をご覧ください。
これって“羽根付き鯛焼き”って言うんですって! 後で知りました。
作っているのは『たいやき 神田達磨』さん。
立ち寄ったのは神保町店で、本店は小川町にあります。
神保町店:靖国通りと白山通りの交差点から“30歩”歩いたところ。
本 店:靖国通りと本郷通りの交差点の角。
仕事で遅くなった日に、ついつい甘い香りに魅せられて
“今日は晩ご飯抜き”を自分と約束して、2個も買ってしまいました。 ≧Д≦ カロリーコワ!
名物の羽根付き鯛焼き、140円也。
このお店、私んちからまあまあ近いんですが、買うのは初めて。
何故に羽根なるものが付いているのか、まな板の鯉ならぬ鯛をイメージして四角いのか、
わかんないなぁ〜と思いながら、まずは羽根からパクリ!
焼きたてなので、カリカリ感が楽しめて美味しかったです。
でも欠食児童化してたので、早く餡子に到達したかったんですがね…(笑)
餡子は、あとでHPで調べてわかったのですが
北海道産の小豆を「直火銅釜」で炊き上げ・・・だそうです。
いいことなのかそうでないのかはわかりませんが、
私が時々買う四ツ谷の有名店Wさんと比べると、小豆の皮の歯ごたえを感じました。
やや甘めの餡で、小豆の風味が良くてとても美味しかったです。
欲を言えば、もう少し皮が焦げてて欲しかったかな〜。
2個目になると、羽根の部分がややしっとりもっちりしてきます。
これはこれでまた美味しい♪ ナルホド! こうしてふた通りを楽しむんですね!
ペロリと2個も平らげておいて、罪悪感が若干なのはこの大きな羽根のお陰かしら?
「だって私、餡子ばっかり食べたんじゃないも〜ん」という訳のわからない屁理屈。(≧≦)
次回からは鯛焼きはおやつで頂き、ご飯はご飯できちんと食べまーす。
追伸、夜22:00まで営業は手帳にメモっとこ!