口コミ
テレンス・コンラン展を見に行ってきました。その名の通り東京駅の駅舎の中にある美術館です。中の螺旋階段がレトロで素敵でした。東京駅と同じく壁はレンガでところどころ崩れているところと趣があってよかったです。
東京駅丸の内北口の改札前にあります。
駅構内というだけあって、鉄道系の催しもあれば、全く関係のない画家などの展示もある。展示スケジュールは東京方面へ出る時は、必ずチェックしてる美術館の一つです。
また建物が素晴らしい。レンガの壁がまた歴史を語っていますね。
とてもすきな場所です。
東京駅のギャラリー
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東京駅の丸の内側で、ドームの下に入り口があります。私が行った折は、岸田劉生展が、行われていました。無料ロッカーがあり、荷物は、預けて、身軽に芸術鑑賞できます。程よい広さと、階段部分の壁は、昔の東京駅の煉瓦が保存されていて、なかなか趣があります。
東京駅の丸の内中央口にある美術館です。天井が高くて吹き抜けになっているフロアのすぐ近くにあります。入り口がわかりにくいですが中は立派な美術館になっています。
東京駅にこんなに素敵な場所があったとは、驚きでした。お勧めのスポットです
東京駅はとても広いのでいつも迷ってしまいます。ドーム型になった吹き抜けの改札ロビーに入口があります。南口も同じ形をしているのでお間違えなく。
ギャラリーは入場してからエレベーターで上がります。見終わると、ドームの天井にぐっと近くまで出て、改札ロビーを見下ろせるのが面白い仕掛けかなと思っています。
展示も他の美術館では取り上げないようなテーマで行くたびに色々な発見があります。
再開第一弾は期間5カ月と驚異的に長い企画でした。
なのに平日午前で一定の人入りがあるのが意外でした。
券売機でチケットを買うとそのままエレベーターに誘導されます。
ロッカーはないのかと思ったら、エレベーターの奥辺りにあることが帰りに分かりました。
全体的にはスタイリッシュな雰囲気ですが、階段の壁に昔の煉瓦が残してありまた違う雰囲気が楽しめます。
期間を短くして企画を多くして欲しいかな。