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Panasonic社のメディテスターを導入しておりますので、従来のような電極を顔面に貼付する必要なく、短時間で指標追跡検査、視運動眼振検査、視性抑制検査を行うことができます。またメディテスターを使用することによりカロリックテストも短時間に行うことができます。患者さまの不快感、侵襲が少なく、外側半規管機能の評価、視性抑制検査にて小脳機能の評価が可能となります。このカロリックテスト、正式名称は温度刺激検査ですが、この検査によって前庭神経炎の確定診断が可能です。
これらの検査を行うことにより、内耳性のめまい、小脳や脳幹部障害による中枢性めまい疾患の鑑別が可能となります。
最後に嘔吐や頭痛の強いめまい患者さまや、眼振検査にて脳の障害からくる、めまいが疑われた場合は、頭部CTを行っております。
遠隔画像診断を放射線科医(ネットメディカルセンター 九州大学医学部放射線科グループ、放射線科医が担当)に行ってもらっていますので、30分以内にインターネットを介して診断結果を得ることが可能です。
このように当院ではめまい診療ができるシステムを構築しております。
鼻出血の原因から簡単に説明いたします。
鼻出血(鼻血)の原因としては鼻炎、鼻の外傷や腫瘍などによる局所性と、血液や肝臓の病気などによる全身性とに分けられます。多いのは局所性の中で「鼻のさわりすぎ」によるものです。
特にご高齢の方では、鼻の粘膜が萎縮し、血管が浮き出た状態となっていること、さらに血管の壁が弱くなることで鼻出血が起こりやすい状態といえます。またご高齢の方では心臓の病気や脳梗塞のために、アスピリンなど血液を固まりにくくする薬(抗凝固薬)を使用している方や高血圧の方も多くいらっしゃいます。
このような鼻の粘膜の要因と全身的な要因のため、軽い鼻粘膜の損傷でも、鼻出血が頻回にみられます。
鼻出血の予防方法としましては、まず「鼻をさわらないように」注意をしてください。
鼻出血の好発シーズンは冬から春先にかけてみられます。
この季節は空気が乾燥しており、それが鼻出血の原因となります。室内の加湿に心掛けるのも鼻出血の予防に効果があります。
鼻の中が乾きやすい人は、ワセリンを塗って保湿をされるといいと思います。
野菜類や果物の好き嫌いがある場合、血管が脆弱となり出血しやすい体質となります。
偏食せず、バランスのよい食生活を送ることも鼻出血予防の一つとなります。
次に鼻出血が起きた場合の対処方法です。
出血は通常、血管が多く分布している鼻中隔の前部から生じます。
血がポタポタとしたたる程度の場合もあれば、勢いよく流れ出る場合もあります。
鼻血が出たら、まず頭が心臓より高くなるように座り、顎を引いた状態で鼻を大きくつまんでください。
5分から10分程度、鼻を圧迫することで、多くの場合は止まります。仰向けに寝ないようにし、のどにまわった血液は飲み込まず、舌を使って静かに押し出しましょう。
血を飲み込んでしまうと嘔気を感じることが多く、また出血量がわからなくなります。カーッとのどを鳴らして吐き出すと刺激となり出血を誘発します。鼻血は、思ったほどの量は出ていませんので、この方法で止血しない場合でも落ち着いて、処置を耳鼻咽喉科でうけましょう。
再出血を防ぐためには、運動は避け、安静にし、夜間は頭を少し高くして睡眠するようにしましょう。
出血した当日の入浴は避けてください。食事は辛いもの等刺激物は避け、あまり硬い食品も避けてください。
当院における遠隔画像診断について
当院では施行させていただいたCT検査について、九州大学医学部放射線科グループを中心とした放射線科医による診断レポートを作成しています。
これを患者さまに提供いたしております。
1. 16列マルチスライスCTによる検査(頭部、頸部、胸部、腹部)
CTからの画像データ(Dicom形式)を通信回線でネット・メディカルセンター(九電工にて運営されています)へ送ります。
2. 放射線科医による読影
送られた画像データを放射線科医が読影します。
過去のデータがある場合は過去画像と比較しながら入念に読影を行います。
3. 読影レポート作成
4. 迅速な診断結果
読影レポートは翌日には説明可能です。
緊急疾患の場合は30分以内に放射線科医の読影が可能です。