口コミ
ゴッホ展を観にこちらに訪れました。
途中でオブジェなどもあり、建物の上にカラフルなカエルがいてるので目印になりました。
ゴッホ展はとても盛況で、チケットを事前に購入していたのですが1時間ほど待ち時間が出ました。
スタッフの方々は、とてもスムーズに対応していて安心感がありました。
ゴッホ展示ですが、部屋全体にゴッホの絵が映し出されていて絵が動いたりし、音楽も流れて、新感覚の気分でとてもよかったです。
たくさんのゴッホの絵に触れることができて素晴らしい体験ができました。
まずこちらの建物は安藤忠雄氏の設計された建築物で
それだけでも一見の価値有りでそれ自体が作品だと思います。
美術館としても安藤忠雄氏の展示をされています。
ゴッホ、フェルメールの作品を見に行ったことがあります。
これからの展示は人混みなど気をつけての展示になるでしょうが
土日に行ってるのですごい人でした。
今日、行ってきました。
駐車場もレストランもあり、便利。
アリス展、混んでましたがとても良かったです。
一個目、二個目、三個目のブースがあり、一個目はテニエル画などのむかしのアリス。1800年代のものや、初版のものもあったりして。
二個目は写真が撮れるブースで色々な画家やイラストレーターの絵を写真に撮ることができました。一部をのぞき、SNSにアップしても良いとのことです
HAT神戸にある美術館です。
車で来た場合は、西側から駐車場に入る形になります。
色々と面白い企画の展覧会をするので、何度行っても楽しいです。
屋上にいる大きなカエルのオブジェ「美カエル」
2017年にリニューアルされて綺麗になりましたが、風の強い日等、出ていない日も多くて、近くを通る時に見かけないと、ちょっと寂しいですが…
それだけに、天気の良い日に元気な姿を見ると、嬉しくなります☆
(思わず、安全な所に車を停めて、撮影してしまいましたw)
ミュージアムショップの品揃えとセンスも良く、見て回るのも楽しいです
阪急の王子公園から南に20分程ミュージアムロードを歩くと美カエルのオブジェが見えてきます。
美カエルさんは今年のリニューアルで更に美しくなっていましたね。
今秋の企画展覧会の【怖い絵】は一見の価値ありです！
ミュージアムロードは他にも文化施設が点在していて散策にはもってこいですょ♪
おすすめの美術館
- 投稿日
阪神岩屋駅から歩いて7分ほどかな。
ミュージアムロードとなっていて、オブジェを眺めながら、綺麗な道をまっすぐ進みます。
遠くからでも、美術館の上に乗っかってるカエルのオブジェが見えてくるので、わかりやすい！
建物は安藤忠雄氏なので、コンクリートです。
結構広くて、特別展を見るだけでも2時間はかかりました。
平日でそんなに混んでなかったです。
建物自体を楽しみたかったのと、ここから見える海が見たくたて、
館内をウロウロしました。
海のすぐそばなので、建物の入り口と反対側に出てみました。するとヤノベケンジの太陽を手に乗せて海に向かってる大きな人形のオブジェがあり、階段に座ってゆっくり海の景色を眺められます。
隣は公園になっていて、海沿いにウォーキングロードがあって、とってもいい雰囲気です。
山側を見れる方にも行きましたが、高層ビルもあって素敵な六甲の山を少し邪魔しているのが残念でした。
リング状の階段など、建物自体を楽しめる美術館です。
ここは県立美術館らしからぬ、企画展が多くて楽しみです。
美術好きな方は、一度は行くといいと思います。
最寄駅から10分ぐらいだがずっとまっすぐなので迷うことは無いだろう
ここの特徴は面白い企画展示が多く来たくなるところ、
ガンダム展やげげげの鬼太郎展とかも、もちろんふつうのもやりますが
また、美術館にあるレストラン「フォルテシモ」では、
企画展示に対応したメニューが出て楽しいのだ、海を見ながら楽しめるぞ。
いろいろな企画が次々とあり
今度はどれに行こうかしら、と思える美術館です。
私は個人的に ここの建物が苦手で(汗）
切り立った断崖というか 恐怖です。
なので、2.5にしました。
交通の便は少し歩くのですが
灘駅の南側から市バスが出ていて（滅多に便がないので 先に調べてくださいね）
それを利用すると余り歩かなくても大丈夫！
美術館の案内はJRの駅構内でもよくパンフレットが置いてあるので
次にどれに行くか参考にしています。
新幹線の新神戸駅でもパンフレットがありました。
気軽に美術館に通えることは 豊かで素敵だと思います。
クラークコレクションを見に行きました。
兵庫県立美術館に足を運ぶのは、今回で２回目です。
JR灘駅で下車しました。（場所的には阪神岩屋駅のほうが若干近いです）
以前来たときにけっこう歩いた記憶があったので、足の悪い母と一緒でしたからタクシーを利用しました。
１メーターでしたが快く乗せてくださったのでよかったです♪
建築家の安藤忠雄さん設計の美術館は、建物だけを見ても美術だなあ〜と思ってしまいます。
２回目なのに迷ってしまいそうな不思議な作りです。
館内は比較的照明は明るく展示されていて見やすかったです。
人が少なかったのでゆったり見ることができました。
休憩の椅子もたくさん置いてあったので良かったです。
『借りぐらしのアリエッティ』に出てくるアリエッティ家族の家が巨大セットで再現してあり、セットの中を見て周ることができるので、自分が小人になって映画の世界に入り込んだような気分を味わえます。ジブリ作品だし、体験型なので、お子様も楽しめそうだと感じました。
それ以外にも、美術監督である種田陽平さんが関わった『有頂天ホテル』『キルビル』『悪人』などの映画の製作図面や写真などが展示されています。映画美術に全然詳しくない私でも、有名映画がたくさんあったので、スクリーンで観た映画セットってこんな風にしてできあがっていくんだなと知ることができ、おもしろかったです。
コレクション展は、日本画が充実していました！小磯良平のほか、１点ずつでしたが、黒田清輝、岸田劉生、村上華岳などがありました。また、個人的には桝本佳子さんという若い陶芸作家さんの作品展も良かったです。壷にはあんまり興味がないんですが、こちらの壷たちはしぶ〜い感じではなく、動物が立体的に組み合わされていてお子様にも取っ付き易いんじゃないかと思います。手に触れたりしてもOKという点も良かったです。『アリエッティ展』に300円ほどプラスすれば観ることができるので、オススメです！
神戸市中央区脇浜海岸通にある美術館です。
「ザ・コレクション・ヴィンタートゥール」をしていました。
ゴッホやルノワール・ピカソらの名品など、すべて日本初公開です。
誰でも見覚えのありそうな、ゴッホの有名な《郵便配達人 ジョゼフ・ルーラン》1888年が印象的でした。
たまには、美術館で絵を見るのも良いですね！
☆HPより
スイスの小都市ヴィンタートゥールは、資産家たちが数多くの美術作品を集めた優れた文化都市として知られます。
なかでも街の中核施設ヴィンタートゥール美術館は、ヨーロッパ近現代の美術を一望できる良質なコレクションを誇ります。
本展は、これまで国外でまとめて展示されることのなかったこの作品群を初めて大規模に紹介するものです。
ファン・ゴッホやルノワール、ピカソら巨匠の名品に加え、ホードラーやジャコメッティなど、スイスおよびドイツ美術の優品も並べ、近代美術のダイナミックな展開を幅広い視野から展観します。
出品作品90点はすべて日本初公開です。
概要
