梅雨時に体調が悪くなる原因として「気圧の変化」があります。
天候の変化で気圧が低下すると、体がその影響を受けて体内の血管を収縮させてしまいます。
その結果、血流が悪くなり腰の痛みを起こしやすい部分に酸素が届けられないため、痛みが強くなってしまいます。
対処法として軽い運動や体を温めることで、気圧による血液循環をある程度やわらげられます。
しかし、それでも良くならない方も大勢います。
そういった方の多くは、身体の歪みが原因で痛みが出ています。
土台である身体が歪んでいると常に体全体に負担がかかった状態で血液循環も悪いままです。
これではいくら体を温めても血行はよくなりませんよね。
そのままだと慢性腰痛に悪化することも!そんな時は整体で身体の歪みを整えましょう!
梅雨時の腰痛とは、今年でさよならしたい方はご相談ください。
