口コミ
自分が生まれる前からある老舗の和菓子屋さん。看板の「堂原三」の右書きに歴史を感じる。
場所は本郷通りと春日通りの交わる本郷三丁目の交差点の交番の対面にあります。
高級な和菓子屋さんは数多くありますが値段と釣り合ってるかな?と
いつも思います。
この値段を取るならば美味しくて当たり前でしょ?と庶民は考えます。
完全に御使い物のお店で、このお店でなくてはならないというのは確かに有りですが‥
30年前(すごく昔ですね。。)はじめて羊羹を購入していただいたときには小豆の風味にとても感動した覚えがあります。
最近久しぶりにいただきましたら、感動が薄れていました。
もしかすると、いろんな美味しいものが世に出ているからそう感じたのかもしれません。
洋風のお菓子を多く取り揃えられていますので、ご進物には先様のお好みで選ぶことができるのが嬉しく思います。
おせんべい、どら焼き、最中などがすごいおいしいお店です。本郷三丁目の駅前にあります。立派な店構えで店内も広々としています。
1人ようにパッケージされた商品もあるし、ギフト用の商品も揃っています。
日曜日が定休日で、他の日は午前中から夜の7時位まで営業しています。
本郷三丁目駅周辺の和菓子屋と言ったら
ここというべき有名店です。
名物は色々とありますが、本郷焼でしょうか。
どら焼きといえばどら焼きですが
あんこの甘さ・塩加減が最高です。
ついつい、お土産などにも重宝されるので
買ってしまいます。
本郷三丁目駅の角地にあるお店です。都営バスのアナウンスでも宣伝が流れます。
昔からの老舗和菓子店ですが、お店は新しいです。
自分でも自宅用に購入したりお土産に選びますが、我が家でいただくことが多いのが「大学最中」です。四角の形をして、食べごたえのある最中です。美味しいです。
お土産を購入しようと来店しました。
偶然かもしれませんが、売っている和菓子のお値段や雰囲気が高級ならば、お客様もお金持っていそうな人しかその時はいなくて気遅れしてしまいました。
優しさなのか、私にはだれも声をかけて来ず…。
せっかくなので、高級和菓子を色々見せてもらってどら焼きを買いました。
自分の分も購入しましたが、私にはもっと安い物が合ってます。
価値が分かる人に贈りたい物ですね。
洋菓子店の姉妹店
- 投稿日
和菓子屋さんですが
洋菓子屋さんの「パティスリージャンヌトロア」の姉妹店
創業80年からなる老舗ですし
なによりも東大に近い
本郷三丁目交差点にあるお店ですから
代表格の和菓子と言えば
「大学最中」
焼き菓子は
抹茶味、栗万頭、レモンの風味付けの「乙女の檸檬」など
さらに土地の名前真砂町からとった
「真砂の月」なんていうのもありで
甘党にはあれこれ選ぶのに迷うほどでしょう
ここ文京区は名にし負う文豪が愛した町
多くの学者や作家が訪れた歴史があったはず
おおいに愛された店のひとつにあげられましょう
和菓子屋でも有名なお店。
本郷三丁目の交差点の角地と、とても分かりやすいところにあります。
自分で食べる用にまんじゅうや最中一つから、プレゼント用の箱売りなど様々な用途にも対応できます。
また、春の紅白まんじゅうや秋の月見団子のような、季節に合わせた品物も出ているようです。
自分で食べるために利用することは、なかなかないですが、プレゼント用に利用することが多いです。
どれにしようか迷ったときも、店員さんに相談すれば、プレゼントする相手や自分の予算に応じた、よい品にありつけます。
本郷三丁目交差点にある和菓子屋さんです。
老舗だけに風格があります。
三原堂さんのお品書きのトップには最中が書いてあるくらいに最中が有名。
東大のすぐ近くにあることに因んだと思われる「大学最中」(230円)はなんと昭和7年の創業時からある名物!
その他梅の花の形をあしらった「湯島の白梅」(200円)、桜の花びらの形をした「播磨坂」(150円)などご当地の地名が入った最中はお土産にも喜ばれます。
今回写真を載せたのは「栗最中」(220円)。栗の形が可愛らしく、贅沢にたっぷり栗が入っています。
惜しむらくは最中の皮が香ばしので栗の風味を消してしまっているかな?
最中以外でも黒糖を使ったフワフワの皮に栗入り餡を挟んだどら焼「本郷焼」は絶品!
ちょっとおしゃれな東京の味に出会えるお店です。
和菓子、老舗ですので落ち着いた手土産が欲しいとき
利用しております。
基本の餡が絶妙ですので最中は外せません。最中を中心に3品くらいを包んでもらうことが多いですが、どの味もそれぞれ楽しめると思います。