口コミ
お好み焼きのルーツと言われている壹錢洋食が食べられるお店です。
昔、駄菓子屋さんで、小麦粉を溶かした生地にネギなどを乗せ、壹錢で販売していた事から名付けられたようです。洋食は、ソースがつくと昔は洋食と呼ばれていたとか。
今は、750円となっていますが、具材もたっぷり入り現代風となっていて、ビールにとっても合います!
京都の祇園四条の駅から八坂神社の方に少し歩くと
角のところに見えてくる外観の派手な目立つお店です。
壹錢洋食とは、大正から昭和の初めくらいに駄菓子屋で
一銭で売られていたお好み焼きの元祖ともいえる食べ物で、
このお店では、その懐かしい昔のお好み焼きをベースに
九条ねぎやこんにゃく、和牛などをたっぷり入れて
京風の味わい深いお好み焼きに仕上げたものが人気です。
ほかにも京都らしくわらびもちやお団子などの甘味類もあります。
それにしてもこのお店の外観および店内の
昭和のレトロパワー満載の演出はすごいものがあります。
数多くの絵馬や提灯などがごちゃごちゃっと飾られ、
昭和のお祭りの夜店風の雰囲気に浸ることができます。
中でも店内にいくつか飾られた浴衣姿の美女マネキンがまたいい感じです。
祇園にある有名なお好み焼き屋さん。昭和の懐かしい雰囲気のお店で所々にマネキンが座っているのも面白い。
メニューは1種類のみ。お好み焼きを半分に折った、とんぺい焼きのような見た目です。ソースが辛めかなと思いました。
写真映えスポットです。
雑誌に載ってて行ったお店。訪れた日にテレビの取材もきてた。四条大和大路北東角。
ドアとかはなくて開放感があって雰囲気はレトロ。食べ物は壹錢洋食だけ。お好み焼きとはまた違うけどそれっぽい感じの見た目。オムレツみたいな具の包み方。
京都でとても有名なお好み焼き屋さんです。メニューは1種類だけですが、万人が大好きなクセになる味です。店構えが独特で、店内の雰囲気も独特。昭和レトロな雰囲気満載で、見方によっては少し怖いかも。少し変わった雰囲気を味わえます。味は間違いなく一級品でお値段も安いので、軽く食べたい時などに持ってこいです。
京都に行くと寄ります。お店の活気があり楽しいです。
外国の方も多いのですが、混んでいても一度並んで食べてみてください。
ビールやお茶とも合うソースでやみつきになります。お持ち帰りが出来るので、お土産で買う事もあります。
祇園で飲むときに利用させて頂いてます。
壹錢洋食という大きな看板があるのが目印です。ビールとの相性抜群でお土産にすることができるのも魅力の1つです。
店内の雰囲気が面白く、外国の方が結構おられるのも印象深いです。
美味しいお好み焼きを食べたいならオススメです!
店員さんに聞いたら、ここのお好み焼きは一品のみ!(苦手な具材は抜いてくれますよ)こだわりぬいた受け継がれて来たお味に舌鼓。インド人や中国人の友達も一緒に行きましたが、みんな美味しいと言って食べていました。わたしは中に入っているたっぷりの細かいこんにゃくが大好きで、リピートさせてもらっています。昭和〜〜なコミカルな店内も面白いです。マネキンがリアルすぎて、ちょっとびっくりします!大好きなお店です。たのしいひとときを。
昔からあるお店で京都では知らない人はいないんじゃないか?と思われるぐらい有名なお店です。私は河原町周辺で飲んだ後に必ず食べたくなり、買いに行きます。シンプルな味、具なのに美味しいです。食べるといつも懐かしくなります。店のレイアウトも面白く、それ含めて京都の名物です。ぜひ一度足を運んでみてください。
京都市東山区祇園町にある有名店、壹錢洋食の店。
四条縄手から北に入ったすぐの東側にあるお店です。
お好み焼きではない、ねぎ焼きでもない食べ物です。
小麦粉を溶かして薄く焼いた生地に牛スジとコンニャク、ネギや紅ショウガ、
ちくわや天かすなどを細かくした具材が入り、卵をのせて焼き、ピリッとした
ソースをかけて食べる、お好み焼きのようだけど違う食べ物です。
レトロな雰囲気の中にマネキンが置いてあるので、初めて行くとビックリする
方もいるかもしれませんが、クセになる味なので是非一度行ってみてください。
四条縄手を北へいくとすぐあります。店のオブジェが目立ってるので、すぐにわかります。お好み焼きではなく、生地が薄いのでペロっと一枚?いけます。中身は、卵とすじコンとネギと紅しょうがが入っており、全体がまとまって美味しいです。
四条通りを歩いていたら、派手な看板でとても目立つお店です。
小腹が空いたので、ふらっと入ってみました。
お好み焼き一本勝負らしく、お好み焼以外のメニューはありません。
普通のお好み焼きより味はかなり濃い目で、牛すじやこんにゃくがはいってました。
こんにゃくがはいってるお好み焼きは初めてだったので、ちょっとビックリしました。
牛すじがはいっているし結構お腹にたまるので、スタミナが付きます。
店内にいるマネキンにビックリするお店です。観光雑誌にも必ずのっている昔からあるお店です。壹錢洋食はお好み焼きとネギ焼きの間のような感じで、ちくわや天かす、ネギなどが入っていてボリュームもあって美味しいです。なかなか味わえない雰囲気なので面白いと思います。
お好み焼き風の食べ物
- 投稿日
“壹銭洋食”は水で溶いた小麦粉の上に牛スジ、蒟蒻、刻みネギを入れて生卵を落として焼いて包んだお好み焼きの様なもので、かかっているソースも甘辛くて美味しいです。何故か、子供の時に食べた“ベタ焼き”を思い出して時々食べたくなります。テイクアウトも出来ますので、近くを通られたら立ち寄ってみて下さい。
メニューはあるけれど!
- 投稿日
- 予算
- ¥630
壹錢洋食(いっせんようしょく)。
メニューはお好み焼きひとつ!
後は飲み物が少しあるだけかな。
味は結構いいです。
中身の具材は豚肉やねぎやこんにゃくや卵や牛スジなどです。
上にのりがかかっています。
シンプルでおいしいと思いますよ。
通販販売?みたいのもやってるので京都以外にすんでる方も食べることができますよ。
大正末期から昭和初期にかけて庶民に親しまれた、お好み焼の元祖とも言える一銭洋食。ダシ入りのメリケン粉を薄く焼き、こんにゃくや、ちくわ、九条ねぎなどを入れて焼いた“一銭洋食”は、大正ロマンにあふれる。でも600円以上するので、壱銭とは名前に合わない。祇園で飲んだ後、テイクアウトして、ホテルで食べたが、屋台のお好み焼きみたいな感じだった。