シンガクカン
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小学5・6年生では教科書に沿ったテキストを利用し、中学校に入学した際に困らないよう、単語テストなどを行って基本単語の読み書きにも気を付けています。 *2020年度から順次新しい指導要領が施行されました。 英語科は大改訂となり中学校では、原則授業を外国語(英語)で行い対話的な言語活動を重視したり、扱う語彙数は小3〜6で 600〜700 語程度、中学校では現行の 1200 語程度から 1600〜1800 語程度となりました。懸念していた通り、現在、地域間、学校間、個人間とも学力格差が問題となっており、伸学館では子どもたちのギャップの解消に努めています。
家庭でも自分で振り返ることのできるテキストを利用しながら、子どもたちのレベルに応じて問題の取捨選択を行い、スムーズに学習できるように配慮します。 毎回これまで学習したすべての範囲からなる10分程度の5問テストを行い、愛媛県の入試で20/50点のウエイトを占める計算・小問問題の対策を行います。また課題として計算や基本問題を中心としたプリント課題を出して、せっかく覚えた計算方法や公式を忘れてしまわないような工夫をしながら、家庭での学習習慣の定着と計算力向上を図ります。集団授業と併用し、個別に不得意な分野を把握し*個別問題集を作成、演習することで、自分の弱点を見つけ、自ら取り組むことで学力向上と苦手意識を克服し自信が身につくように指導します。*メニューその他参照
英文法を中心に学習します。特に英語が苦手な生徒にも「わかる自身」をつけてもらうために必要であれば中3レベルから始め、段階的にレベルアップしていきます。 学年終了時には、ある程度高度な文法問題が理解できるようになることを目標とします。また必要に応じて1200語程度で読むことができる英文解釈の問題も扱いながら実践的な英文法も学んでいきます。
苦手分野をなくすための問題集・毎日の計算ドリル
通年テキストは集団授業で使用しますが、集団の中では見落としてしまう恐れのある各々の苦手分野について、体系的に把握をし、一人一人に対応した問題を個別に学習します。100人いれば100人の得意があり苦手もあります。自分自身の弱点をしっかり把握して対策をすることで、確実に苦手を克服します。 【写真は算数・数学の例です】 小学校・中学校9年間で学習する算数・数学の全内容の一覧から苦手分野を選択し、それに基づいて個別に問題を作成します。苦手な分野が今後どの学年のどの分野に影響するのかが一目でわかるようになっており、先の学年だけでなく、前学年に戻って学習する手がかりにもなります。
教科書の範囲を網羅しながら少し難しい問題も掲載されたテキストを利用し、個々のレベルに応じて演習します。加えて宿題では、これまで学習した範囲の計算練習課題を通して家庭学習習慣の定着と計算力向上を図ります。授業は学校で学習したことの復習中心に行いますが、必要に応じて集団授業と併用し、個別に不得意な分野を把握し*個別問題集を作成、演習することで、自分の弱点を見つけ、自ら取り組むことで学力向上と苦手意識を克服し自信が身につくように指導します。*メニューその他参照
教科書に準拠したテキストを使用し、単語や文法の学習を進めていきます。be動詞・一般動詞の区別を含め、生徒が間違いやすい文法事項は特に注意をして学習します。 単語テストや文章テストを行いながら、ひとつひとつ丁寧に授業を進めていきます。特に苦手な分野については個別に問題集を作成します。自ら弱点を見つけ、自らが取り組むことで、家庭学習習慣の定着と苦手意識を克服し、自信を身につけられるよう指導します。 *2020年度から順次新しい指導要領が施行されました。 英語科は大改訂となり 原則授業を外国語(英語)で行い対話的な言語活動を重視したり、扱う語彙数は小3〜6で 600〜700 語程度、中学校では 1200 語程度から 1600〜1800 語程度となり学力格差が問題となっています。
高校1年生と同様、英文法・英文解釈を並行して学んでいきます。 英文法は高1講座と関連を持たせた上で、短大・大学入試に出題される文法問題を中心に、高校英文法の全体系を扱います。 英文解釈では大学入試を意識した比較的短い解釈問題を扱います。 また英文解釈では課題の負担を軽減するために予習ノートを使用します。予習ノートには重要単語や英文法・構文のポイントがあらかじめ示されておりますので、英文解釈の予習の要点、英語学習の方法を体得することができます。 英文法、英文解釈とも短大・中堅大学入試に十分通用するレベルの内容となっています。 *英文法・英文解釈で出てきた英単語テストも行い語彙力の強化を図ります。
学校の定期テスト対策に加え、3月の高校入試を意識した授業を行います。使用するテキストは教科書に準拠したものを使用しますが、入試問題集なども活用し、これまでの復習と入試実践力の強化も並行して進めていきます。 生徒のレベルに応じて問題の取捨選択を行いスムーズに学習できるように配慮します。また集団授業と併用し、個別に不得意な分野を把握し個別問題集を作成、演習することで、自分の弱点を見つけ、自ら取り組むことで学力向上と苦手意識を克服し自信が身につくように指導します。 *毎週単語テスト(20語程度)・これまでの既習範囲の課題を出し家庭学習の習慣と基礎基本能力の向上を図ります。分量は多くなりますが、継続は力なりです。頑張っていきましょう!!
英文法、実践問題の2本立てでやや難しいと思われる問題にも取り組んでいきます。 英文法は高1・高2の段階で全体系を扱いましたが、入試必出の問題を最優先に、その全体系を実戦形式で学習します。 また実践問題では、入試問題を中心に英文法・英文解釈などの分野に限定されない総合的な問題を扱います。 英単語・熟語とも入試に出題されたものを中心に覚えてもらいます。 分量も多くなりますので、より一層の予習・復習が不可欠となります。 伸学館を活用し、勉強方法の確立、家庭学習の習慣をしっかり身につけて、自分の目標を達成してください。
学校の定期テスト対策に加え、3月の高校入試を意識した授業を行います。 生徒のレベルに応じて問題の取捨選択を行いスムーズに学習できるように配慮します。 中1・2年と同様10分程度の5問テストを行いますが、より実践的な内容となり、毎回中1・2年の範囲を含む実際の入試問題を使用したテストとなります。愛媛県の入試で20/50点のウエイトを占める計算・小問問題の対策と計算力強化を図ります。また集団授業と併用し、個別に不得意な分野を把握し個別問題集を作成、演習することで、自分の弱点を見つけ、自ら取り組むことで学力向上と苦手意識を克服し自信が身につくように指導します。 *毎日5問程度解く分量の計算課題を出し家庭学習の習慣と計算力向上を図ります。分量は多くなりますが、部活や学校の課題もこなしながらしっかり取り組んだ先輩は、立派な成績を残して卒塾していきました。継続は力なりです。頑張っていきましょう!!