口コミ
本格的なインドカレーと香ばしいナンのハーモニーが魅力のお店。厳選された素材がカレーの深い味わいを生み出し、ナンのもちもち食感が絶品！店内はアットホームで居心地が良く、スタッフの笑顔が心温まる。メニューの豊富さにも感動しました。特におすすめはシェフ特製のカレーセット。リーズナブルな価格で満足度満点です。本場の味を求めるなら間違いなくここ！美味しいカレーを求めて足を運ぶ価値ありの一軒です。
神保町駅から5分かからないくらいのところにあるカレー屋さんです。本格インドカレーが食べられました。
辛さも調整できますし、ナンももちもちでとっても美味しいです。スパイスが効いてて、絶品です。
ランチから夜までやってます。
友人の集まりで利用しました。スパイスが適度に効いたカレーで、食欲をそそります。ナンはもちもちしててカレーがしっかりからむので、どんどんすすみます。カレーは辛さ調節がききますので、辛いのが苦手な友人も大丈夫でした。
本格派のインドカレーが食べられるカレー屋さんです。
九段下駅から5分くらいの立地で、オフィス街の中にお店はあります。
兎に角、ちゃんとスパイスが効いていてしっかり辛いという、本場の味を味わいたい方にとっては貴重な店舗です。
ここのカレーは様々なスパイスの味が引き立つ味で癖になります。
サイドメニューもおいしいです。
カレーにとにかくスパイスが効いていて、とても美味しかったです。
インドカレーは日本のカレーと違って辛いので、夏の熱い日でも食欲旺盛にいっぱい食べることができます。もちろん、辛いのが苦手な人もここのカレーは大丈夫です！
ほんとうにおいしいカラー
インド料理のチェーン店です。都内に何店舗かあります。
お店の名前もかわいいし、九段下のこちらの店舗はテラス席もありとてもお洒落です。
テーブル席がほとんどで席数も多いお店です。カレーもナンも美味しいし、インド料理全般が楽しめます。
ナンがおいしい
- 投稿日
友人に連れられて初めて行って来ました。
カレーが美味しく、色々な年齢のお客さんが
いて、みんな楽しそうに食事していました。
カレーそのものも美味しかったのですが、
ナンがすごく美味しかったです。
また利用したいと思えるお店です。
何店舗かある本格的なインドカレーの店です。いろんなインドカレーがありますが、ここでは豆のカレーを頂きました。カレーもうまいですが、特にここの店はナンがうまい。表面はカリっとしていてもちもちしたナンはオススメです。
東久留米や八王子のシャンティといえば、軽いテイストながらしっかりインド料理らしさを打ち出したナイスなレストランだと思っています。このシャンティさん、実は水道橋にも店舗がありまして、以前のディナー訪問で他支店同様のインド料理を味わい気に入っておりました。
偶々水道橋辺に用事が出来たその帰り。昼飯時に用事が終わりましたので寄ってみることに。ディナー同様のインド料理が味わえるはず！と期待してのことです。
ランチ・メニューはディナーと比べてかなりシンプルで、６〜７種程のカレーが中心。他にサイド・ディッシュとしてタンドーリ・チキンやタングリ・カバブなどのチキンＢＢＱもやっているようでした。
この日オーダーしたのは
カレー・ターリ（1100円）
いつものように、ＢＢＱと単品のカレー＆パンで...と考えていたのですが、サッと渡されたランチ・メニューを見る限りこれが良さそうだったので。カトゥリ（インド料理の盛り付けに使うステンレスの小椀）に入ったミニ・カレー３種とインドパンまたは米飯に簡単なサラダとピャージ（玉葱）・アチャール、さらに食後のドリンクが付くというセットです。
カレーにはチキン、茄子、チャナ豆を、パンはロティーをチョイス。...とそこへ出ました「辛さを選んで下さい」というスタッフの決まり文句。よく来るわけではないし、君んトコの辛さなんか知らんッちゅうに...（ため息）。
で、「チキンを中辛よりやや辛め、あとの２つは普通で」と返すと、全部同じ辛さにしか出来ないのだという。あああ〜、この段階で夜のシャンティと昼のシャンティ、全然違う店だなと...。料理に合わせて辛さを変えないなら、カレー３種の意味が無いわけで...（涙）。
既になげやり気味のCurry Eater、中辛のつもりでメニューをよく見もせずに「２」を指定。
で、やってきたのが写真のセット。３種の色合いも美しいし、刻んだダニヤをトッピングしてあって良さそうなルックス。気を取り直して頂くことにしました。
先ずはターリの上で邪魔っ気なサラダとアチャールを片付けることに。サラダにはドレッシング代わりのハリ・チャトニがかかっていて、ハリ・チャトニの風味が決め手のはず。が、チャトニの風味、というか味が薄っす〜い！コリアンダーもミントも入ってないんじゃ？って位の薄味。ううう〜（涙）。
続いてカレーをターリの上に取り出し、ロティで拭って頂いてみると...、妙に辛い。それも辛いばっかでグレイヴィにコクも味もないのです。３種中最も味が出るはずの骨付きチキンカレーでこれですから、茄子やチャナは言うまでもなく味が無い。
実は、辛さ「２」は中辛ではなくて辛口だったようで、予想以上に辛かったわけです。まあ、それでも玉葱のスライスをしっかりと炒めてグレイヴィを作ったのであれば、辛さがのってウンマいはずなんですが...。たぶん、業務用の冷凍玉葱かなんかを粉砕して適当に炒めただけ、というネパ式並の手抜きグレイヴィなんでしょう。食べても旨味というものが感じられない仕上がりでした（涙）。
出された物は全て平らげる主義（汗）のCurry Eaterですが、流石にこれは無理。カレー同様に不思議と風味の弱いロティー（たぶん出来合い乃至は作り置きを冷凍保存した生地使用）も含めて残してしまいました。
以前のクチコミにも書きましたが、玉葱を炒め潰して作るインド料理のグレイヴィは玉葱から出る味やコクが命。辛いとか辛くないとかはどうでも良い、というか料理毎に決まった辛さがあるわけで...。例えランチとはいえ、こんなの出された日にはシャンティさんの評価は私の中でグラグラです。最後のマサラ・チャイだけが唯一ウンマいというランチでした。評価は☆2.5箇（以前に食べたディナーに免じておまけ）とさせてもらいます。
オフィスが密集し、サラリーマンのランチがメインと思しきここいらの飲食店。スパイスやハーブの風味が、玉葱・大蒜・生姜を炒め潰したグレイヴィにのるインド料理は、強い味と香りという本来の魅力を発揮しづらいのでしょう。インド料理好きにとって、山手線円内のインド料理店（のランチ）は一部例外を除いてスルーが正解のようです。
- 投稿者
- CurryEater
- 投稿日
色合いは何故か美しいカレー３種。左が茄子、中はチキン、右がチャナ豆。手抜きグレイヴィはインド料理コックとして堕落の最たるものだと思うのだが。誇りを失わないで欲しいッス。
