以前に会社の仲間で行きました。
結構、夜遅い時間だったと思います。
店の隅に、「激辛きちがいラーメン」20分でスープまで間食したら、無料という文字に惹かれた、一人の同僚が食べました。
恐ろしい辛さに冬だったんですが汗いっぱい。
でも、完食、その彼は、何と15分ほどで平らげました。
その時には、胃袋の中で、辛さとは無縁だったそうですが、悲劇は、翌日起こったそうです。
※その香辛料が消化されず、翌日の朝のお通じに・・・。
お尻の穴のデリケートさを知ったそうです。
でもその彼も、やはり、そのラーメンの魅力の引き込まれて、きっと、今日も食べていることでしょう。
今でも、そのメニューがあるなら・・・。
「激辛きちがいラーメン」なるものを・・・。