・歴史愛好家の学習で、最寄りの名高い処、源平の戦い、勧進帳で名高い、安宅の関所跡を見学後、このお店へ立ち寄る。
・店頭に立ててある看板の値段を見て、これって、本当。
こんな安価で、寿し、出るの?と全員が戸惑うも、皆で入れば「恐ろしくない」を合言葉にリーダを先頭に暖簾を潜り、座席をも確保。
・1080円のを注文するも、何が出てくるのか、皆、ソワソワ。
・カウンター可なりの賑わいで、お茶が出てきたが、暫くの間、店員の声かけも無く、ありふれた雑談を。
・お待ちどう様、と店員の声と共に運ばれてきたお寿司を見て、
田舎者の我ら。
ビックリ!!
・お店を出るときの皆の顔、大満足。