口コミ
熊野本宮大社を参拝し、熊野古道を散策した時に「熊野本宮観光協会」さんが発信されているホームページ「熊野本宮」を参考にさせて頂きました。ホームページには綺麗な写真と共に熊野本宮大社の歴史や信仰、世界遺産熊野古道の歴史、ウォークコースなどの他、温泉やグルメ、宿などの情報が具体的に示されていてとても参考になりました。世界遺産 熊野古道と熊野本宮大社を観光される際には、是非、ホームページを参考にされることをお勧めします。
熊野本宮大社とは道一本挟んだ反対側、日本一の高さを誇る大鳥居からはすぐの場所にあり、周囲の景色と調和するように考えられたのか木目調で太陽光をふんだんに取り入れているこちらの建物。観光案内所としての機能だけではなく熊野古道の歴史や関連する古来からの展示物など見学時間をしっかり取っても損することはない素敵な場所となっていました。
窓口もあるようで訪日外国人を中心に多くの人の姿があり駐車場はほぼ満車。バス停もあるので待機する場合は気を付けたいところです。
田辺市本宮町の世界遺産熊野本宮館内にあり、世界遺産熊野古道や熊野本宮大社などの魅力や観光ポイント、宿泊施設、グルメ、体験施設、お土産などの情報をホームページ(熊野本宮)などで発信されています。熊野古道や熊野本宮観光の計画を立てるときにお世話になりました。ホームページは、おすすめ観光コースや宿泊施設、飲食店、お土産、アクティビティなどについて個別に具体的に施設の説明があって分かりやすくとても便利でした。熊野では二泊三日の旅でしたが、湯の峰温泉に宿泊して温泉を楽しんだり、熊野本宮大社を参拝したり熊野古道を歩いたりしてたくさんの楽しい思い出を作ることができました。熊野古道や熊野本宮大社などを観光を計画される時に、是非、ホームページを参照されることをお勧めします。
熊野古道散策のなかへじのゴールとして参拝しました。とても趣の有る神宮で、中に入ると
三ヶ所のお参り場所が有ります。
順番が有るようですが、混み合うので
志を持って参拝すれば良いとの事で、あいてる所から参拝しました。 八咫烏も奉られて居ます。
●当時、夏場に訪れました。大塔川の木造の橋を渡ると、河原に露天風呂がありました。
●これだけ水着客が多いと、さすがの自分も、全裸で入浴する勇気がありません。水着を着て、入りました。1人のおじいさんは、全裸で入っていました。タオルで隠しているものの、出るにでられず、困惑していました。
●その後、湯ノ峰温泉へ行きました。細い川の上に小屋があり、見ていても、狭さが分かりました。2人入ると、満員のようです。他に来ないうちに、早々と入浴しました。まさに、1人用の壺みたいです。ツボに、はまってしまいました。
●ここも、災害にあったのでしょうか。復旧し、多くの観光客で賑わってもらいたいものです。被災者は、義援金よりも、仕事をすることで、活気が取り戻せるものです。
概要
住所
アクセス
- バス停
- 本宮大社前から82m (徒歩2分)