「健康」と「美容」のエキスパートです!
はじめまして。
院長の林です。
私自身、小学生の頃からずっと野球をしており、怪我に悩まされてきました。
特に野球で肘を故障したり、腰を痛めてしまったりした時は、練習をしたいけど体が痛くて思い通りに動かない。
皆と同じように参加できない。
そんな焦りや不安でいっぱいになりました。
そんな辛い時期に病院や整骨院、鍼灸院、整体などあらゆるところに通いました。
話を聞いてくださったり、笑わせてくれたり、勇気づけられたりと怪我の治療はもちろんですが、それ以外でも先生方の存在が大きかったのです。
また仕事をしている姿が皆かっこよく何より楽しそうに働いている姿がとても印象的でした。
そんな先生方と接している内に、いつの日か憧れていきました。
自分も将来はこのような仕事をしたいと思い徐々に興味を持っていき、国家資格の医療従事者を目指すようになりました。
しかしいざなってみると楽しいことばかりでなく、毎日夜遅くまで施術の勉強や練習。
また自分の知識、技術の低さゆえに相手に満足してもらえない。
など厳しさや、悔しさを、感じる日々で厳しい世界でした。
それでも、患者様が良くなったいく姿を共にできる事。
不安から安心に変わりホッとする瞬間、良かった、ありがとうなど言ってもらえた時には、本当にとても嬉しく自分の存在意義を認められたようで日々のやってきている事が、報われます。
こんな自分でも必要としてくれる人がいるのだと。
そんな人が1人でもいるうちは仕事を全力で全うします。
そして日々精進していき最高な施術を提供できるよう努めます。