ラーメン
神奈川新町駅から徒歩5分(330m)
今日は曇りがちで、午後から雨も降りだすとの予報だったので、近場の未訪問店「麺家 蔦重 神奈川新町店」に行ってきました。この近辺は初めて訪れましたが、鶏白湯ラーメン店や有名な大勝軒の支店、定食屋などが並ぶ飲食店密集地域でした。 券売機でラーメン(690円)と海苔(7枚100円)を購入し、麺硬めでお願いしました。店内はカウンター席に加えてテーブル席もあり、厨房も広めで大きなお店です。ガス台に大寸胴は置かれていましたが、火は消えていたため、出汁は店内で摂っていないかもしれません。卓上にはおろしニンニクと豆板醤があり、生姜類はありませんでした。麺は菅野製麺所のもので、プラ製の麺箱に入っていて、茹ではテボで行われました。どんぶりにカエシを入れた直後には、かなり多めに刻みネギが投入されていました。 スープは、ここのところ食べた家系ラーメンの中で最も白く見えましたが、トンコツ感はそれほど強くなく、むしろ鶏出汁の方が強い印象です。粘度は低く、甘みもほどほどに感じられ、スープ量は少なめで温度は熱々でした。油にはラードを含んでいるようですが、風味は控えめで、以前訪れた岸谷店のスープよりも好みの味でした。 中太縮れ麺はツルツルしていて、コシがしっかりしており、「食べている感」が強いです。岸谷店ではストレート麺を採用していたようなので、変更があったのかもしれません。麺量はスープ同様少なめで、やや物足りなく感じました。 バラ肉の炙りチャーシューは香ばしさが強調され、脂身はとろけて赤身はほどよく食感を残していて美味しいです。ほうれん草も味も食感も良かったです。ネギが多めに入っていて、薬味として良い働きをしていました。初めての方は最初にスープを混ぜることをおすすめします。 海苔は青みが感じられる品で、風味・味ともにやや弱く感じましたが、スープに負けることはありませんでした。 店内はリーダー格の男性と若手の男女がそれぞれ一名ずつおり、異国情緒感を漂わす女性は笑顔が可愛くて魅力的でした。接客も感じが良く、配膳してくれた女性の笑顔に癒されました。ラーメンの味も接客も素晴らしく、ぜひまた訪れたいお店です。 麺家 蔦重 神奈川新町店は、家系ラーメン好きにはぜひ一度訪れていただきたいお店です。
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