梅雨ですね。
じめじめ、しとしと、なんだか人間まで半生(はんなま)になったような気分です。
湿気って、不思議ですよね。部屋だけじゃなく、気分まで少し重くなる。
まあ、気のせいかもしれませんけどね。そこがまた人生です。
一般的には、この時期は湿度や気圧の変化によって、胃腸の働きや水分代謝に影響が及ぶ可能性がある、とされています。
つまり、だるい、重い、眠い。
重い・しんどい・動きづらい。…韻まで踏んじゃってます。
そんな時の食材。
まず、きゅうり、冬瓜、ゴーヤ、とうもろこし。
みずみずしい、頼もしい、ちょっと愛おしい。
夏野菜って、水分との付き合いが上手なんです。
次に、しょうが、ねぎ、大葉、みょうが。
香りがいい。実にいい。
鼻にふわっ、胃腸にじわっ。
じわっ、ふわっ、これはうまい。
そして梅干し、豚肉、うなぎ。
酸っぱい、さっぱり、でもしっかり。
疲れた時ほど、こういうのが妙に沁みるんですよね。
なお、これらは日々の健康維持を目的とした一般的な食生活上の参考情報です。
梅雨明けまで、あと少し。
じめじめしたら、しみじみ食べる。
それでだいたい、なんとかなるんじゃないですかね。