口コミ
今日はお昼のランチに同僚と一緒にカハナに行ってきました(●´ω`●)ナンとライスを好きな方を選べる上にラッシーとルーはオススメのチキンカレー中辛♪これがなんとも言えない美味なんです♪。.:＊私的には最近肩身が狭くなってきた喫煙者にとって煙草が吸えるとこも好感度大です！
エキテンのクチコミを見て行ってきました。
ナンは噂のとおり大きくてボリューム満点。
焼き加減と厚みも私好みのナン。
そしてカレーはスパイスが効いていて、この辛さはクセになります。
全てのバランスがとても良い、美味しいインドカレー屋さんです。
インド料理屋、なんですが、ネパールのご家族で経営されているようです。
せっかくなので、ネパールカレーを食べました。
ちょっと甘い感じで、面白い味でした。おいしかったです。
あと、プレーンパパド、という、スナック菓子のようなものも食べ、こちらもお酒のおつまみに良かったです。
この店の音楽、異国情緒あふれています。
BGMはオーバードライブがかかったギターがメインのロックでした
- 投稿日
2種類のカレーにサラダ、ナンかライスが
選べるセットをオーダーしました。
カレーはキチンとマトンでナンです。
ナンはいままでに見たことが無いくらい
デカかったです。
そのでっかいナン、生地の延ばし方が
巧みで頭の部分はふっくらナン。
真ん中から尻尾にかけては生地が
薄くなりカリカリナンになってました。
一枚で2つの食感のナンが食べられて
得した気分です。
カレーは２つとも辛口でお願いしたので
けっこう辛かったです。
面白かったのはBGM。
お店の雰囲気がエスニックな感じだったんですが
流れていた音楽はギターにオーバードライブが
かかったハードなロック。
僕のHNがオーバードライブだけに
嬉しかったです。
インドやネパールの音楽って
リズムパターンが複雑な印象があるんですが
今回流れたのはロックだけに
4拍子のシンプルな曲でした。
それでもアメリカやイギリス、日本の
ロックとは違いどことなく神秘的な感じがしたのが
面白かったです。
お決まりのセットメニューを自分好みにアレンジできます
- 投稿日
- 予算
- ￥1,780
「花菜」は高円寺駅南口の
PAL通り商店街の2階にある
ネパールカレーの店です。
高円寺で晩御飯を食べようと
街を散策中に、店頭で店員さんが
チラシを配っていたので
行ってみることにしました。
店内は「レストラン」と言った
感じの落ち着いた雰囲気。
何を言ってるのかはわかりませんが
短いフレーズの歌詞を
4小節のメロディーでゆったりしたリズムで
繰り返す音楽が流れてます。
この音楽、自然に耳になじんできて
気分もゆったりしてきます。
他のインドカレー店と同様に
花菜もセットメニューが充実してます。
色々あるセットメニューの中から
「一押し」のアイキャッチが付いていた
タンドリースペシャル(1280円)をオーダー。
カレーはチキン、マトン、豆、野菜の4種類の
中から2つ選べ、ナンかライス、
サフランライスの中から選べます。
また、セットは一定の料金の追加で
お好みでカスタマイズできるシステムになってました。
カレーは210円または420円の追加で
チキンマサラやほうれん草チキン等に
変更が可能。
ナンは100円追加でガーリックナンに変更できました。
ラッシー等のドリンクは100円でセットに加えられます。
僕はチキンと野菜のカレーを辛口、ガーリックナンに
ラッシーを追加しました。
チキンはそれなりに辛かったんですが
野菜カレーは辛口でオーダーしても
割と辛さ控えめ(僕にとっては)。
ナンは「フワッ」という感じではなく
モチモチした感じでした。
ガーリックナンだったからでしょうか？
次回はノーマルナンを注文したいと思います。
最初にも書きましたが、音楽が良い感じで
流れてるので親しい友人とかと
おしゃべりを楽しみたいときとかに
ピッタリの店だと言えそうです。
最近はどこの街、どこの駅にでもインド(ネパール)料理店がありますが、僕はここのしっとり感のあるナンが一番のお気に入りです。和食屋で言う定食に該当するんでしょうか、インドカレー屋さんはランチでもディナーでもセットメニューが充実しているのが有難いですね。
高円寺駅から５分くらいのＰＡＬ商店街の途中にあるカレー屋さんです。
コックさんもスタッフの人も皆さんネパールの人で、温かく迎えてくれます。
今回はディナーで、インドセット（1980円）を頼みました。
このセットは、カレー２種類とタンドリーのセットとナンがつきます。
カレーは野菜・マトン・チキン・豆カレーの4種類から選べるのですが、今回は野菜とチキンを頼んでみました。
辛さも普通、中辛、辛口から、普通をチョイス。
タンドリーチキンはスパイスの染み込み具合がちょうどよくて美味しかったです。
驚いたのはナンの大きさです！本当に大きいんです！！
ナンはやや甘くて、表面パリパリでなかはモチモチしていて、とても美味しいです。
カレーは野菜もチキンもマイルドな感じでした。
チキンがややスパイシーで、野菜のほうが甘く感じました
比較的マイルドな味付けなので、どなたでも気軽に食べれると思います。
ネパ式インド料理には冷淡な私ですが、ネパール人の本場ネパール料理はけっこう好きでして、ウンマい店が手近にあればすぐ行っちゃいます。この店は長〜い間隔を空けながら既に何回か来ておりまして、初めてネパール料理を頂いたのも実はこの店だったりします。ま、最初は料理云々ではなく、当時パートタイムで働いていたネパール人の綺麗なお姉さん目当てだったんですが...。むっつりスケベ？はい、否定しません（汗）。
ここの面白いのはチベット料理を数点扱っていること。そう書くと「チョウメンとかトゥクパとか他のネパール料理屋にだってあるぞ」って声が聞こえてきそうですが、ここのチョウメン、トゥクパは他店とチョト違〜う！他店ではほとんど日本の製麺所からうどんやラーメンの麺を仕入れて代用していますが、ここは全くの手打ち。しかも、やや黒っぽい麺はおそらく全粒粉使用で、味わいもかなり差があるのです。
この日オーダーしたのは
特製野菜モモ（609円）
マトン・チョイラ（1029円）
ヴェジタブル・トゥッパ（819円）
チベッタン・ティー（399円）
豚ミンス使用がデフォというここのモモ。豚肉はらしくないと感じたので、マトンに変更を頼んだら出来ないと言う。ママさんが言うには「その代わり、社長が自分用に拵えた野菜モモがあるから、それもらっちゃいなさい」とのことで、有り難く頂戴した次第（社長には申し訳なし）。
で、このモモがなかなかウンマい！特製だからかなぁ、蒸かしたてで具はジューシー、皮はもちもち。ピーナツ粉の風味が活きたタレも最高で、久しぶりにウンマいモモを食べた気がします。社長、ご馳走様でした（あ、あ、そんな渋い顔しないでよ...（汗））。
ネパール料理定番のチョイラ（チョエラとかツォイラとか店により名前まちまち）は、写真の通り油多めでソテーした感じ。鄙びた現地風だった新大久保のあの店や日本ぽくまとめた三鷹のあの店とは違い、脂ギッシュ。でもスタータースパイスのメティシードがほのかに苦みを放ち、大蒜と唐辛子がバッチリ効いてウンマい。ビール飲みたくなります。
そうこうする内メインのトゥッパが登場。他店ではトゥクパという名で知られるチベットやネパールの麺類です。メニューには、このヴェジタブル・トゥッパと肉や海老を具材に加えたミックス・トゥッパの２種がありました。東南アジア以東と異なり出汁を取ることをせず作ると思われるプレーンなトゥッパは、日本人向けと言い難く、調理中に出汁の出るミックス〜の方（他店はこっちしかない場合がほとんど）を奨めてくれましたが、好奇心優先でプレーンなヴェジをオーダー。確かにしょ〜っぱいばかりのお汁で、だんだんキツくなるところを、菜っ葉の水分で一休みしつつ食べ進みます。麺はほうとうやすいとんの源流か？といった素朴な味わいで、ボソっとしてますが、噛むと味が出て来ます。うどんがナンならこれはロティかといった食感。それでも、う〜ん、真夏なら良いかもね!? といったしょっぱさ。次回は減塩ヴァージョンにしたい（涙）。
〆ドリンクは、これも珍しいチベッタン・ティー。砂糖の代わりに塩とバターを加えたチャイです。経済的で高カロリーな高地の住人の飲み物。でもミルク＋バターで乳臭さが強調され、それが紅茶とマッチして意外とイケました。
インドに旅行するとよくネパール人やチベット人に間違われる私、けっこう親近感は持っているのです。ま、坊主頭に日焼けした真っ黒顔だったせいで、よりによってチベット人からラマ僧に間違われ、寺に案内して欲しいと言われた時は往生しましたが...（誰がダライラマ14世やねん、ろっくんろ〜る！）。そんな思い出も挟みつつ、素朴なチベット料理の一端に触れることが出来るこの店、なかなか貴重な存在だと思います。
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最後に一言。“フリー・チベット”のＴシャツこそ着ませんが、乱暴な扱いを受けているというチベットの人達のことは心配になります。単なる“外交カード”として大国に利用されるだけの現状ですが、少しでも問題が解決に向かって欲しいと願っています。
日本のインド・高円寺にあるインド・ネパール料理の店。
注文したものの中ではアルゴビ（カリフラワーとポテトのカレー）がよかったですね。その他の料理も平均点以上の出来映えでした。
追記
ここの１階は同じ経営者によるエスニック衣料＆雑貨の店になっていて、その店の脇（＝花菜の入口）に「２階でインド料理食べませんか？」と書かれた立て看板が出ています。
概要
