口コミ
馬にくバルと言う名称ですが、
創業明治32年の老舗の居酒屋さんです。
店内には馬の置物や陶器が飾られ
民芸風のレトロな感じがステキでした。
お腹が空いておらず、
ビールと馬肉三種盛をオーダー。
三種盛りの内容は
赤身、たてがみ、霜降りでした。
信州みそとショウガでいただく
新三よしならではの食べ方がユニーク。
たてがみは初めてでしたが、
盛り付けもきれいで美味しくいただけました。
松本市まで出張で行った際に立ち寄りました。
馬肉専門店との事で、お店の評判も良かったのでふらっと入りました。まず真ん中に囲炉裏のような空間があり、それを囲むようにして座ります。
その範囲が昔ながらの茅葺きの家のような雰囲気でとても良かったです。お肉も脂がのっている部位や赤みの部位など説明してもらい、とても美味しかったです。
JR松本駅から4，5分。駅前通りにある馬肉専門店の居酒屋。民芸調の内装もよいですね。
こちらは古くから馬肉料理、それも馬刺し、しゃぶしゃぶ、串焼き他多数の馬肉料理を提供しているお店で、県外からの友人を連れて何度か利用したりしています。
また、馬刺しの部位も豊富で、馬刺しを食べるならここも候補の一つですね。
ただ、惜しむらくは対応や味が、日によってばらつきがあるので、そこがもったいないですね。
雑誌で紹介されているのを見てうかがいました。こちらでは馬肉料理をいただくことができます。なかでも印象に残っているのが馬しゃぶしゃぶです。くさみを心配していたのですが、くせやくさみはなく、とろっとしていて旨みが感じられ、とてもおいしかったです。
ＪＲ松本駅から徒歩５分のところにあります。１８９９年(明治３２年）に創業しているお店ですが、今のような馬肉専門店になったのは１５年前からだそうです。生ハムから鍋まで、馬肉を使った色々なメニューを食べることが出来ます
概要
