ペインオフィスカスガヤマムライン
接骨・整骨
整体
¥4,890(税込)
ボディケア
JR大糸線・島内駅から徒歩1分。旧147号線・新橋交差点から車で30秒。長野自動車道松本ICから車で10分。長野自動車道梓川SICから車で5分。
【つらい足腰の痛みに】オールハンドの優しい施術で不調の根本にアプローチ!
保育士常勤!ママも安心♪平日夜9時まで!!
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カスガ美整顔術
マスクを外す準備は出来ていますか? 美容もやっているの?と思われるかもしれませんが、加齢的変化によるシワの出現にお顔の筋肉が大きく関係しています。 身体の事を知り尽くしたプロだからこそ、安心してお顔の事もお任せ下さい!! 当院で行っているカスガ美整顔術とは・・・お顔の筋肉の代謝を素早く向上させ、お顔の歪みや不自然な傾きをアゴ関節から修正します。 アゴ関節が元の位置に戻る事で気になるほうれい線や口元のシワを薄くさせながら、フェイスラインも上げていき見た目若返りを達成します。 ハリや機械を使わず、マッサージをするような手技により施術時間約10分で驚きの変化が!! 当院の美整顔術は、年齢を問わずほうれい線を素早く薄くしていく!それが大きな特徴です。 また肌の代謝もあがる事で美肌にも繋がって行きます。 施術を受けられた方から「肌に張りが出てきた」「顔の歪みが整い顔が小さくなった」と嬉しいお声も頂いております。 コロナ禍で長い事マスク生活を強いられ、耳が下方に引っ張れたことで「マリオネット線」も気になっていませんか? ぜひ、当院で、エイジングケアを始めマスクを外す準備をしましょう!
春日TT-AH施術手法
あきらめていた慢性痛のケアを得意とした施術法です。 【春日TT-AH手法】効果を学会で正式立証 山村院が行う「春日TT-AH手法」は、春日スポーツ医学研究所(大阪市天王寺区)の春日所長の運動代謝手技法として1993年7月10日、日本内科学会近畿会で「生理的な神経・筋関連に修復し骨格筋の運動性が増進される」「筋代謝力の大幅な向上がなされる」と発表しました。 西洋医学(病院・診療所・医院)以外としては、関節筋を動かした時に生じるさまざまな慢性痛の緩和が期待できるとして、学術上の正式な根拠を有する画期的な施術手法です。 研究の場として、国立大学医学部第一内科心臓病研究内科学教室の支援を賜りました。 初検料2040円(税込) 施術料4890円(税込)
顔のゆがみ 顎の痛み
人の口は歯の状態により誰しも多少は歪んでいます。食事をする時に左右の歯を均等に使えばよいのですが、癖でついつい慣れている方に偏った使い方をします。 その結果、顎の開閉に関与する左右一対で頬っぺたの上にある咬筋(こうきん=食べ物をかみ砕くときに使う筋肉)の左右いずれかにオーバーワークが生じ、口の開閉の均等性が崩れてきます。これが口歪みの始まりです。さらに虫歯の治療などで奥歯にかぶせもの付けるとさらに歪みは進んでいきます。これは本物の葉とかぶせ物では摩擦の度合いが違うため生じる自然なことです。 この状態が慢性的に続くと口の開け閉めが円滑でなくなり、次第に痛みを発します。また就寝中に歯ぎしり癖のある方はなおさら進行します。 当院では整顔術でアゴの歪みを回復を促し、アゴの高さを合わせることで咬筋の負担をケアし、開閉時の不都合が好転して行きます。
耳の聞こえづらさ
春日TT-AH施術手法の美整顔術®「鼓膜張筋下アゴ整顔術」で下アゴを耳に寄せ直せば音の聴こえがとてもクリアになります。また耳の聞こえづらさの進行の防止にもなります!! 耳の聞こえづらさの原因のひとつは下アゴの下がりと歪みで、耳管が過度に伸ばされ、口から耳へ空気の取り入れが低下したり、口から鼓膜に繋がる鼓膜張筋が過度に下へ引かれ、鼓膜の響きが悪くなることです。 一般に65歳を越えるとこのようになりがちで、特に70歳を過ぎると多くの人達がある程度は聞こえづらくなっています。
発症の多くは先天性股関節脱臼及び、臼蓋(きゅうがい)形成不全を背景にする関節変形です。股関節のみに痛みを出すと言った単純なものではなく、複合性の痛みを発するのが大きな特徴で、股関節痛はもちろん腰痛、坐骨神経痛や膝の痛みを伴うこともあります。 私たちは、身体を動かすためにアデノシン三リン酸(ATP)と呼ばれるエネルギー物質を必要とします。このATPは、筋肉の中で再合成されます。しかし、筋肉の代謝力が低下すると、再合成がうまくできず、リンが筋肉から骨へ必要以上に移動し、リン酸カルシウムとなり過度な増骨を起こします。そうなると、骨の中に必要以上の骨線維が詰め込まれ、骨の膨張がおきます。股関節は大腿骨頭と骨盤の臼蓋(キュウガイ)で造られており、大腿骨頭と臼蓋が膨張すると関節のすき間が狭くなり、軟骨が減少して変形へと進みます。このように変形理由の多くは「股関節周囲筋代謝力」の総体的な低下で、とくに内閉鎖筋(股関節を外に開く筋肉)と腸腰筋(腰椎と大腿骨をつなぐ筋肉)が協調性を失い、関節にかかる負担の吸収が上手く出来なくなることから発症します。 痛みを好転させるポイントの1つ目として、『春日TT-AH手法』と言う特殊な施術法により筋肉の代謝力が向上し、リン代謝が正常に向う事で、変形が安定し、筋肉が本来の動きを取り戻すことが出来るため、痛みが好転して行きます。 ポイント2つ目は、股関節の動きは、ヒザ関節と足関節との連携で行われていますが、日常の中で、関節の動きの悪さから運動軸に乱れが生じます。運動軸が乱れると股関節に余計に負担がかかります。この連携を改善すべく各関節の骨際の筋肉を手技で伸ばすことにより下肢の動きが効率的になって、歩行時に股関節にかかる負担が軽減され、痛みが段階的に好転して行きます。 ただし股関節の骨棘(こつきょく)の形成状態によって微弱炎症が継続する場合は、手術をして、術後のリハビリテーションに的を絞るべきだと思います。
様々なタイプのヒザ関節痛の中で、最も厄介な痛みが「変形性ヒザ関節症」です。効果的な対処をしなければ、徐々に変形と痛みが強くなり多くの場合、痛みで通常歩行が困難となり、やがて人工ヒザ関節置換手術へ進みます。しかし、春日TT-AH施術手法が最も得意とし、またぴったりと合うのがこの痛みの好転です。 ヒザ関節変形理由は「下肢筋肉代謝力」の総体的な低下です。。 痛みを好転させるポイントの1つ目として、施術により筋肉の代謝力が向上することで、リンの代謝が正常化に向い、骨腺維代謝が正常化されることで変形が安定し痛みが好転していきます。 ポイント2つ目は、ヒザ関節の動きは股関節面と足関節面との連携で行われていますが、本施術手法は、この連携を改善すべく各関節の骨際の筋肉を手技で伸ばします。これによりヒザ関節を中心にした下肢の動きが効率的になり、歩行時にヒザ関節にかかる負担が軽減され、痛みが段階的に好転していきます。
狭窄性の坐骨神経痛
50歳代から増え始める「狭窄性の坐骨神経痛」は、近年、腰痛のなかでも特に多くなってきています。 神経の通り道である「管の内壁」が狭くなることで、腰痛や歩行障害などが起こります。 脊柱(背骨)を構成している椎骨(ついこつ)は、円柱状の「椎体(ついたい)」と、後方に張り出した「椎弓(ついきゅう)」から成っています。 椎骨が積み重なることでできる、管状の空間を「脊柱管」といいます。 ・第一腰椎のあたりから下の脊柱管には、「馬尾(ばび)」と呼ばれる神経の束が通っています。 馬尾から分かれた神経は、脊柱管から出て脚のほうに伸びています。 「狭窄性の坐骨神経痛」はこの脊柱管が狭くなる病気で高齢者に多く見られます。 老化に伴う椎間関節や椎間板の変形に加え、椎体が前方にずれる「すべり」も狭窄性の坐骨神経痛の原因になります。 当院で行う「春日TT-AH手法」により、脊柱を支える脊柱起立筋群に働きかけさせる機能を復活させることにより症状を好転させていきます。