口コミ
前情報なしで入ってしまったが、とても美味しい！
塩で食べられる美味しい蕎麦にパタっと出会ってしまうのがこの辺の怖いところです、、
店内はとても落ち着いた雰囲気で、蕎麦も職人さんの蕎麦って感じで、蕎麦好きと一緒に行きたい！と思えるお店でした。
松本に住んでいる友人のオススメで来店。店内はテーブル席とカウンターでした。4人がけテーブルに2人で通されると混雑してきたら相席になることもあります。メニューにも記載がありましたが初めて来店した方は冷たいお蕎麦がオススメとのことだったので、冷たいとろろ蕎麦1000円位を注文。運ばれてくると、一口目はお塩でどうぞ…と店員さんが教えてくれたので、お蕎麦に塩をパラリと振りかけて食べてみると、何故か甘さが出てきて美味しい！蕎麦の甘さなのかなぁ。。ツユにつけるよりも塩で食べた方が蕎麦の味が引き立ちとても美味しかったです。
ココのお店の蕎麦はとても本格的でなかなか良い味出しています！
壁一面にオペラの壁紙が貼られていてオシャレで良い感じの雰囲気です！
店員さんも職人気質でお蕎麦がとても美味しかったです！
驚いたのが、蕎麦の産地まで出ていました！
まずは、塩のみで食べてみてください！と言われたので食べてみると蕎麦の味が濃かったです！
つゆも鰹のダシがとても効いていて最高に美味しかったです！
是非、また行きたいです！
長野と言ったら蕎麦ですね。その中でも美味しくて有名なのが蕎麦倶楽部佐々木のお店です。
たくさん研究を重ねて、職人が作り上げた本格的で美味しいお蕎麦。最高ですね。
店員さんの気持ちのこもった美味しいお蕎麦を皆様に食べてもらいたいです。
オシャレな内装なのでいいですよ！！
駅から意外と近いです。独特の町並み たたずまい に 合った
お店です。やはり お蕎麦屋さんは この辺は 多いです。
このみせの特徴は そばが、細いです。いい香りがします。おいしいですよ。ツルツルと いくらでも食べれます。地ビールも あって 非常に おいしいです。ぜひ行ってくださいね。
今までに何度か行っている蕎麦にこだわった店主の
心意気が感じられる店「蕎麦倶楽部 佐々木」。
長野に出張に行った時、家族旅行に行った時には必ず
ここの蕎麦を食べに行く。
松本城にほど近い路地裏にある。地元の人にもファンが多い。
最初にこの店を知ったきっかけは 四年前、会社の先輩らと長野に
出張に行った時、先輩が松本にうまい蕎麦屋があるから連れて
行ってやる。と連れて行ってくれたのがきっかけだった。
店の外には「信州そば切りの店」の看板がかかっている。
信州そば産地表示推進協議会認定店だけに、そばは聖高原、
安曇野の契約農家から仕入れ その日に使われるそば粉の産地名を
表示している。 蕎麦屋だが、店内の雰囲気はお洒落なカフェの
ような内装。なぜかオペラの写真が壁一面に飾られている。
今度行った時には オペラの写真がなぜ飾ってあるのか店主に
聞いてみようと思う。そして店内にはジャズが流れている。
蕎麦屋でジャズが流れているのは初めての体験。しかしなぜか
店の雰囲気に合っているのである。
いつも好んで食べるのは やはり蕎麦のうまみが1番わかるシンプルな
もりそば。一人前 1000円。星の入ったひきぐるみの細め蕎麦。
店主が「まずは塩のみで食べてください」と言うので 塩のみで
食べると蕎麦のうまみ、甘みを十分感じられ、本当にうまい。
薬味はネギ、山葵に大根おろしが付いている。蕎麦つゆも 節香る
濃いめの味。最後に蕎麦湯で割って飲むとさっぱりする。
他にもオススメのメニューはたくさんあるのだが、店主特性の
「燻製盛り合わせ」・８００円はハツ、とりもも、とりむね、
レバーを強めにスモークしていて本当にうまい。
蕎麦ビール(ケクス)と一緒に、または蕎麦に合う 店主オススメの
日本酒と一緒につまむと最高である。
まさに店主のこだわりが詰まった蕎麦が最高にうまい隠れ家的な
店。昼は１１：３０〜１４：００ 夜の営業は１８：００〜２１：００
定休日は月曜日と日曜の夜。
昼間は混雑するので 早めに行くことをオススメします。
手打ち蕎麦のお店でお店の外観や雰囲気も町並みに合っていて素敵でした★
蕎麦は細かめに切って短めな感じでとても食べやすかったです！
汁も少し甘めで、蕎麦と合っていました◎地ビールがあるという点も良かったと思います！
松本の市内は蕎麦屋がたくさんあり、地元食として根付いていることをうかがわせます。
出張で宿泊した際に、朝ホテルの近くを散策していたら目に付いたので昼食で利用しました。
この日は麻積というところの地粉を9割3分という割合だそうです。粉によって配合割を変えるということでしょう。合理的ですが、なかなかできないことかと思います。
はじめ出てきたときは、蕎麦の山盛り具合にビビりましたが、ざるが底上げざるでしたのでそれそれほどではありませんでした。でも、量は多いほうだと思います。
挽きぐるみでやや細打ち、それほど長くつながっているわけではないが短すぎて食べにくいというわけでもありません。香りが非常に立ち上がります。
粒を感じる舌触りでスクラブ感のある、故片倉康雄名人の云うところの口中のぬめりを取り去り爽やかにする蕎麦という感じです。
しままーすの焼き塩と野沢菜がついてきました。蕎麦に焼き塩を振りかけて食べてみましょう。薬味は教科書通りですがやや凡庸です。
夜の部もあるようで、21時までの営業、そのためか酒の種類も豊富です。夜、本格的な蕎麦を食べられるところは少ないと思いますのでさすが蕎麦処という感じがします。
概要
