口コミ
こちらは中野にあるカレー屋さん。人気のお店なんです^_^
とにかくこちらは本格的で絶品カレーをいただけるのが最高です!スリランカカレーを軸にとてもスパイスが効いていて、病みつきになります^_^
皆さんもぜひ!
住宅街にひっそりと佇むこちらのお店。以前友人に連れきてもらってからすっかりスリランカカレーのファンになってしまい、定期的に食べにきてしまうお店です。
ランチタイムは1000円あればお腹いっぱい。Aセットにするとカレーが選べるのすが、特におすすめは豆カレーです。つぶつぶ食感最高。
サラダと食後のミルクティーがセットついてます。ミルクティー、スパイスがきいていて美味しいですよ!
新中野駅から徒歩で10分くらい歩いたところにあるレストランです。
スリランカ料理なんて今まで聞いたことがなかったので、凄くワクワクでした。カレーを食べましたが、程よい辛さでとても美味しかったです。おすすめです。
新中野の駅から青梅街道を新宿方面に10分くらい歩いたら住宅街の中にポツンとあるスリランカ料理のお店です。
お店の中は地下になっていて内装はちょっとしたレストランでしたね。
ランチで行ったのでランチメニューを注文しました。
スリランカ料理ってカレーなんですね。ピリッと辛いスープタイプのカレーでしたよ。
スリランカの本場カリー。スープカレーでさらさらした舌ざわり。辛いけど、美味しい。わたしは男性と訪問したけど、汗をすごくかいていたよ。わたしは大丈夫だったけどね!内装もきれいだったし、おすすめのカレー屋さん。カレー、遥か彼方印度発祥、今は世界的食事。
中野坂上駅より徒歩10分くらいの住宅街にあるスリランカ料理屋さん。
ランチは数種類あって、いつも豆のカレーと野菜のカレー、サラダ、パンかライス、ドリンクで800円の物を頼んでいます。
インドカレーとはまた違ったカレーで、シャバシャバしているスープカレーです。味も美味しいです。
店内の内装も素敵で、代金を清算する時に紅茶のティーパックをくれます。
出てくるのが遅いのと、携帯の電波が通じないので、急いでいる人には不向きかも知れません。
ゆっくりしたいランチ時にお勧めです。
コート・ロッジと言えば、永らく西新宿の店が人気でした。しかし、残念ながら閉店。今は中野のこの店舗が営業中です。スリ・ランカの代表的料理の幾つかがここで食べられます。吉祥寺の南アジアなカフェKで、キリ・パニを頂きながらふと思い出したこの店、住宅地の路地をぐるぐる迷ってなんとか行ってきました。
久しぶりのスリ・ランカ料理。アラカルトではなくセットメニューからチョイス。オードブルと小鉢に入ったカレー3点に白米のご飯またはゴタンバ・ロティというAセット。欲張ってご飯とゴタンバ・ロティは両方、そしてスリ・ランカといえばこれ食べないと始まらないポル・サンボール(小)を追加。
オードブルのカトゥレットゥは鮪の擂り身のコロッケボールみたいなスリ・ランカの代表的軽食。卓上の特製チリ・ソース、マンゴ・アチャールをたっぷり付けて頂きました。んんん、料理本体よりチリ・ソースがウンマいなぁ(失礼)。もうダッポダッポ音さして料理に振りかけ頂きました。あ〜、辛ウンマい!前からこんなソース有ったっけ?記憶にない(汗)けどマジ最高!
メインは野菜カレー、豆カレー、チキンカレー(ククル・マスという名の料理)、これに削りココナッツにモルディブ・フィッシュ節や大蒜を和えたご飯のお供=ポル・サンボールの4品を適宜ご飯に混ぜ込み揉み込みしながら、ひたすら素手食でバクバク。途中ゴタンバを千切ってカレー&ご飯ごとひっつかんでバクバク。案の定ご飯が不足で大盛り追加などしつつ、夢中でバクバク...。気が付けばいつの間にやら完食しておりました。うーむ、我ながらオバQ並みの喰いっぷり。いやあ痛快痛快、お腹苦しい...(汗)。
インドの隣だからカレーはインドっぽいのかというと然に非ずで、インドより軽やかなグレイビーにココナッツミルクを多用してお味は東南アジアっぽい。こういう系統の方がインド料理より辛さが似合いますし、実際彼の地の人々はかな〜りストレートに辛い料理を一杯食べるそうです。今回は日本人向けに加減しているというレギュラーの辛さで行きましたが、頭の天辺が水蒸気爆発する位の辛さで食べてみたい。これは早々に再度の挑戦をすることになりそうな予感が...、とかなんとか言いながら日をおかず再訪(おいっ!)。
この日オーダーしたのは
コットゥ・ロティ・セット(1560円)
デヴィルド・ポテト(1030円)
コットゥ・ロティというのは、ゴタンバ・ロティを細かく刻み、玉葱、溶き卵、生姜・大蒜などとともに鉄板の上で炒め和えした料理で、「屋台料理?」って聞いたら「いえ、レストランで食べます」とのこと。南インドの屋台料理に似たものがあるし、ゴタンバ・ロティはそれに使うパロタというパンをシンプルにした物なので、起源は南インドかも。
コットゥ・ロティ自体はしょっぱい感じではあるけど辛味はなく、現地仕様にしてもらったマトン・カレー(ククル・マトン?)、辛味を増強するカッタ・サンボールを混ぜ込み頂きます。ご飯は素手食だけど、この料理はスプーンとフォークを使います。
大盛りのコットゥ・ロティだけではやや単調かと思い追加した甘辛テイストのデヴィルド・ポテトを途中もぐもぐやりながら、けっこうなボリュームでしたがわけなく完食。
インドのカレー料理は大辛にすると妙に重い味になってウンマくないんですが、東南アジアっぽい(と思える)スリ・ランカのカレーは大辛が合う合う、合いまくる!カッタ・サンボールも加えて辛さ度急上昇。頭の天辺からシュワ〜っと汗が噴き出、用意周到持参したマイ・タオルが大活躍。幸い水蒸気爆発には至らぬ内に収束致しましたが...。えっ、外殻より中身は大丈夫かって?うん、これはね、元からメルトしてるから直ちに(新たな)影響ナ〜イ!!!
東南アジアっぽい軽い味と感じたスリ・ランカ料理ですが、南インドの料理文化とも関係は深く、すぐ対岸のタミルナドゥではなく、隣のケーララの影響は強いようです。ケーララのプットゥなどそのまんまあるらしい。また、南インド全州で食べられているイディアッパムもストリング・ホッパーという名で一般的だそうです(この店のメニューにもあります)。
そうでありながら、大国インドに対する対抗心は強いようで、ヒンディ語やタミル語起源の料理用語も「それ、英語でしょ(byホール担当くん)」って言ってました。またまたぁ、知ってるくせにトボケちゃって〜って感じですが、国際政治では微妙な関係の両国でもあるし、それはしようがないのかなぁ。
ともあれインド料理と東南アジア料理の中間良いトコ取りのスリ・ランカ料理。汗は出ますが大辛が爽快です。一度試してみて下さい(タオル忘れないで下さいね〜)。