口コミ
日暮里駅から5分くらいのダージリンです。
インド料理はハズレがないがここはまさに当たりで味は一流！
ナスとじゃがいものカレーやナンはもっちりとしたチーズが中にたっぷり入っていました。
チーズの層が分厚い！
ラッシーも含めて、リーズナブルではないですが、肉も美味しく、香辛料の深みと辛みの大変うまいカレーです。
日暮里駅から谷中商店街に向かって歩く途中にあるインドカレー屋さん。
オーナーがこだわってインドからすべて持ってきたアンティーク（風？）家具は必見。
物があふれているのにごちゃごちゃしない店内の見事な調和はいつ行ってもため息物。食器類も素敵です。
ここはカレーの種類も豊富で何を食べてもおいしいのですが、お気に入りはカシューナッツ入りのカレー。さらにチーズナンも絶品。内側だけでなく、外側にもチーズがついていて、ダブルで美味しいですが、濃厚なのでシェアする方はいいかもしれません。
そして、なんといっても紅茶。
店名がダージリンというだけあって、紅茶にも気合が入っていて、茶葉の種類も豊富です。知らないものが多いので、オーナーに声をかけ詳しく説明してもらいました。
スコーンやインド風チーズケーキなどスイーツも甘さ控えめで最高。
マハラジャワインというスパイスの入ったホットワインもお勧めです。
何度再訪しても、行ってよかったなと思える素敵なインディアンレストランです。
日暮里から少し歩いた谷中銀座にあるインドりょうりのお店です。
日本のお店で食べるカレーとは違って、本場の味がいただけます。ナンと一緒に食べるのがすごく好きです。
店内の雰囲気も良く、カップルから家族まで様々な方たちが使いやすいお店です
谷中銀座の夕焼けだんだんの上にあるお店。
入って２階に上がると豪華なインド様式の内装？、映画の映像も流れていて見ているうちにどんどん気持ちが休まっていきます、スムージーやカレーも食べやすい味で混んでなければゆっくり過ごしたい場所です。
日暮里にある老舗のインド料理屋さんです。
こちらのお店は内装がすっごいゴージャスな事でも有名で、内装品がとっても豪華です。
女性が好きそうなお香を使っていたりと雰囲気も良くて、美味しいカレーが頂けます。
カレーの辛さの調節もできるので自分好みにする事も出来ますよ。
何度かきたことがあります！
本格インド料理屋さんです。
カレーは日本のとは味も違うので合わない方もいるとは思いますが私はすごく好きですよ。
自分では作れない味です。
ナンもあつあつでおいしくていつも満足しています。
そしてみなさんが言うとおりに雰囲気が本当にいいです。
デートでも家族とでも友人とでも気軽にいけるお店です。
インド料理のレストランでありながら谷中という日本の下町の雰囲気に妙にとけこんでいる。入口を入るとすぐに階段が現れ二階に上がるとお店がある。外観からは分かりずらいが店内は薄暗く内装はインドをイメージした凝った造りになっている。テーブル、椅子も豪華な物を使用していてさながら高級レストランのようである。お店のスタッフの方々は全員外国の方で（インド、ネパールの方達でした。）料理を食べる前から気持ちが高まってくる。カレーはスパイスがしっかり効いていて丁寧に料理されているのが伝わってくる。なんも手作りのものでとてもおいしい。サイドメニューのお勧めはタンドリーチキンである。また、食べきれなかった時のテイクアウトの注文にも快く応じてくれた。何度か利用させていただいているが今後も利用させてもらいたい。
内観は噂通りとっても豪華でした〜☆
チキンとエビカリーを注文しました。
どちらもなかなか美味しかったです。
ナンも小ぶりだけど美味しかったな〜☆
残念なのは、カレーの中に入ってるチキンは、焼かずに？
ボイルなのかなぁ？っていうくらいお肉の臭みが残ってたこと。
それから・・・
エビカリーはカレーというよりシチューの風味に似たような、
そんなスープを飲んでるような感じなので、
カレーの感じが全くしなかった。
また、それに伴ってエビの風味も全くないし、
エビカレーは薄味で物足りなく感じました。
これはこれで美味しいと思う人もいると思いますが・・・
エビカレーがカレーじゃない感じがしたら、
裏切られ感がどうしても残ってしまいますよね？
味も良いですが、雰囲気がとても良いです。
こだわりの家具というかインド調で作られているので
日本ではないような気分になります。
インド映画の映像もずっと流れていて、言葉も意味も
わからないですが、なんとなくニコニコしてしまいます。
都内で用事を済ませた後、帰りがけに寄って晩ご飯食べてきました。日暮里駅の南側にあるインド料理の古い店です。
重厚でキンキラの調度がいかにも二昔前、景気の良かった頃のインド料理屋の雰囲気でした。入口直ぐの階段を昇った２階が店なんですが、最初に目に入る客席はソファーがあったりで、なんかマハラジャの居間みたい（...な気もする（汗））になってます。
大画面のモニターでは、10年前位の人気女優カリシュマ・カプールのダンス･シーンを集めたハイライト映像を放映中。カリシュマ・ファンの私としては嬉しい♪ ヒンディー語出来なくても料理と映画の話は出来てしまうのが、我ながら凄い（汗）!?
軽く済ませたかったので、何かヴェジのカレーを頂こうかとメニューを物色。チャナ・マサラかヴェンガン･バルタ辺りが良さそうかな、オススメみたいなことも書いてあるし。ってことで聞いてみると....。
“オススメの２点、本日は出来ません”とのこと。ありゃりゃ...（涙）。チャナ豆のカレーとマッシュした焼き茄子のカレーなんですが、インド料理ファンででもないと頼みそうにないこの２点。オススメだけど仕込むだけロスが出る、ってことでしょうかね。残念でした。
この日オーダーしたのは
アル･ゴビ（1050円）
ご飯（350円）
チャイ（400円）
※確かこんな値段だったような（汗）。合算額は間違いないのですが...。
気分をへこませつつ頼んだのが、馬鈴薯とカリフラワーのマサラ料理であるこれ。ご飯と合わせたかったので、グレイヴィのあるカレー仕立てにしてもらいました。
トマトとクリームがたっぷり入った上にレーズンを散らしたグレイヴィ。見るからに甘口で、やはりご飯と合わすのは無理があったか、と更にへこみましたが、一緒に出してくれたアチャール（とチャトネ）を見て若干持ち直しました。青唐辛子のアチャールと私にはお馴染みのマンゴのアチャール。うんうん、これを箸休めにしてピリっと頂きましょうかね♪
ご飯は日本米でしたが、サフラン（高級品です）入りで淡いレモン色。日本米ですからネトっとして取り皿によそうのが難儀です。取り皿の上で甘口のカレーをフォークとスプーンでご飯に馴染ませつつ頂きました。やはりアチャールが良い働きをしてくれて、甘ったるさに負けずに完食出来ました（良かった〜（汗））。
店名からチャイがウンマいんだろ？と勝手に決めつけてましたけど、まあ、普通かな。でも食後の紅茶でリッチな気分。
妙にウヤウヤしいけど料理はそれ程でもないジャイプール辺りのレストランを彷彿とさせるこの店、そういう意味で雰囲気抜群です（汗）。ビハール州出身者で固めたスタッフ陣もにこやかで良い雰囲気（日本語が難しいようですが）。軽くインド料理食べるならオススメですよ〜♪
概要
