口コミ
京都を代表する日本料理料亭のひとつになります。接待や会食などで使われることの多い高級料亭です。一品一品丁寧につくられた料理が舌触りよく大変に美味しくいただけます。しつらえ、おもてなしともにどこに出しても恥ずかしくないです。
祇園祭の鉾町にある町家で、暖簾をくぐると石畳の風情がたっぷりあります
仕出し店として８０年以上前に創業のお店です。
平日限定のお昼のミニ会席５４００円をいただきましたが、和と洋の食材を取り柄れた京料理をいただくことができます。
平日のお昼のみのミニ懐石を食べに行きました。
玄関からのおもてなしも良く、さすがでしたね。
お料理は季節の素材を、1つずつ丁寧に調理されていて
食べる方も味覚神経を研ぎ澄ませて食べますよね。
こういう機会大事です！
最後のデザートまで気の抜けないものでした。
目も舌も気持ちも大満足です。
京都らしさを堪能できますね。
割烹ですからお値段は、そこそこしますが、接客サービスも良くゆっくり和食をたのしめます。
季節の旬の食材を使った料理の味は、すばらしいです。
たまにしか行けませんが、たまには、ちょっと贅沢な時間も良いのではないでしょうか。
上品な空間で、上品な京料理を味わえる料亭です。
料理は見た目も美しく、癒されます。
やっぱり、豆腐とフカヒレの鍋が最高でした。
豆ごはんもおいしかったです。
建物はビルのようなのですが、中に入ると細い廊下(すれ違うのにも大変なくらい）があり、
外の騒音は全く聞こえず静かな個室に通されました。
お昼のミニ懐石だったのですが、席にはナプキンやグラスなど綺麗にセットされています。
京の旬の素材を使った薄味のお料理。
でもお刺身も新鮮でおいしい。
ワサビが妙においしかったりと・・。
ここのお料理は一つ一つとても丁寧に作っていて
旬の野菜も本来の味を大切にしている感じがしました。
最後に出てきたデザートは６種類です。
アイスやわらびもち、イチゴのタルトのようなケーキなど
女性なら大喜びしますよね！
大満足のひと時でした！
戦前に創業された老舗の料亭です。１２６００円の夜懐石を注文しましたが、伝統的な京料理にプラスして現代的なエッセンスも入っていて、金華ハム・鶏ガラ・昆布だしのスープにフカヒレと胡麻豆腐を合わせたフカヒレ鍋には頭が下がる思いでした。価格以上の価値は十分にあると思います。
法事で行ってきました。京都らしい「うなぎのねどこ」の建物で、すごくいい雰囲気です。入り口は打ち水もしてあり接客の方もお出迎えしていただき、とっても気持ちよく過ごせました。お料理は、さすがってかんじで、どれも絶品です。お値段も高いですが納得できました。懐石料理なので、ゆっくりと一品ずつ出てくるので時間はかかります。機会があれば、もう一度行きたいと思えるお店でした。
概要
