口コミ
美肌の湯
- 投稿日
- 予算
- ¥18,000
JR陸羽東線鳴子温泉駅から歩いてすぐ。
「鳴子観光ホテル」で400年の歴史を持つ温泉ホテルです。
ホテルの入り口は高級ホテルのような豪華さで、館内のフロアも広々とした高級感がありました。
こちらは「美肌の湯」として有名で、
料理の内容は非の打ちようがないほど洗練されていると思いました。
また、館内の売店が充実しており、オリジナル商品も多々あるのでお土産を買うのに便利です。
中でも女将が企画した「石けん」は
美肌効果のある温泉水を使用して作った透明の石けんでパッケージもおしゃれです。
コラーゲン配合で美容に良いとのことなので、お土産に買いました。
誰もが満足できる温泉ホテルだと思います。
家から車で1時間ほどのところにありながら、なかなか泊まる
ことのない鳴子温泉。
先日、主人が旅行券をもらってきたので鳴子の色々なお湯に
浸かろうと決めて出発しました。
1泊目はこちら、鳴子観光ホテル。
和室だったのでゆったりとした気分で過ごせました。こういう
ときはやはり日本人だな〜って実感しますね!
お風呂は広くてとてもすべすべになるお湯でした。
温泉のスタッフさんの笑顔や接客もすごく素晴らしかったです。
もう一度泊まりたいホテルの筆頭ですね
- 投稿日
鳴子観光ホテルは、その昔よく家族で泊まりに行きました。とにかく設備が立派なのには、びっくりさせられました。さすが鳴子温泉を代表するホテルだけのことはあります。お風呂の種類も多くて、とても楽しい雰囲気に包まれていました。個人的に鳴子に行くことがあったら、ぜひもう一度泊まりたいホテルの筆頭ですね。料理も大満足でしたし、スタッフのサービスも良かったです。温泉街の中心部にあるので、お風呂上がりは、ブラッと近くを散歩してみるのも一興だと思います。
美肌の湯
- 投稿日
- 予算
- ¥10,000
平日の特別プランで泊まりました。2名での宿泊です。
お昼ころ着いてチェックイン。いろいろ出かける前に大きい荷物は預かってもらいました。
部屋は広くてびっくりです。4人くらいは泊まれそう。
部屋にもゆべし、お茶、スポーツドリンク(試供品)が用意してあった上に、さらに下に併設のカフェのスイーツビュッフェとドリンクのバイキングの無料券がもらえて、ティラミスとかワインも頂けました。
鳴子は日本にある11の泉質のうち、9個の泉質があって、泊まるホテルに
よって入れる温泉が違うんですよ!温泉番付というのがあって、東の横綱だそうです。
タオルなどを持参して、500円〜1000円くらいで他のホテルや旅館、共同浴場での日帰り入浴もできます。
ここのホテルのお湯は美肌の湯として名高いそうで、緑色がかった白色の濁り湯です。
本当にお肌がすべすべになりました。
夜ご飯もまた良かったです。一度はしっかり食べてみたいと思ったせいろ蒸しでした。
豚肉、カボチャ、れんこん、ブロッコリーとカリフラワーの中間のような野菜、海鮮だんご、タンシチュー、茶碗蒸しなどがせいろの中に入っていて、15分して蒸しあがったのを食べるんです。
野菜と豚肉はポン酢と塩で食べます。
全体的にヘルシーなものが多くて、健康的で美味しかったです。
朝御飯にも、名物のしそ巻きやラジウム卵などが出てきて良かったです。
鳴子といえばこけし。
4月になると、冬季休業のこけし博物館が再開して5000点以上の展示が見れる他、こけしの絵付けもできます。
それからお天気によって色の変化するカルデラ湖の潟沼散策もできます。これからは穏やかな気候でゆっくりお散歩できる季節ですね。
クレー射撃やその他スポーツ施設も、春〜秋に開いてるみたいです。
11月の紅葉シーズンは有名なので、とてつもなく混みますが、鳴子峡の絶景の紅葉はすごそうですね。
おみやげもホテルで買いました。
旅館の料理に出てきて美味しかった梅ごぼう漬け、前からほしかったこけし型のあられ、名物ラジウム卵(温泉卵)を買いました。
近くには川渡温泉や中山平温泉、伊達政宗の出身地岩出山とか有備館の史跡など、他にも見所がありましたよ。またいつか機会があれば行きたいです。
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 鳴子温泉駅 から190m (徒歩3分)
- バス停
- 鳴子温泉駅前から170m (徒歩3分)